本などを整理中です・・
いつもながら、パラパラ‥手にした本をめくり、「そうだよね~」「へーっ!そうだったっけ?」などとやってるからちっとも進みません・・。でも、それもいいかな~の秋晴れの日
「今日もていねいに。」暮らしのなかの工夫と発見ノート・・とあります。松浦弥太郎さんです
解説は山本浩未さん(ヘア・メイクアップアーティスト)さん、様々な雑誌などでご活躍でしたね
この本は2012年第一版第1刷、2019年に第一版第39刷です
さて・・最近あちこちの医療機関のHPなどを拝見すると、ドクターなどが腕組みして勢ぞろい・・みたいなトップページを拝見することがあり、違和感感じること、しばしばでした・・
「もったいないなぁ~」と
そうか以前、この本のこのページを読んでいたからだと気づきました・・
ご紹介してみます(以下抜粋です)
・腕を組まない
恐ろしくささやかなことで、人の印象は変わります。日々に溶け込んだ小さな所作を見つめなおせば、また違う世界が開けるのです。
最近発見したのは「腕を組まない」ということです。
腕を組むというのは、自分の精神の表れです。心をブロックしている状態だと思います。
目の前の相手に、あるいは自分のまわりの世界に対して心を閉ざす。そんな所作を続けていて「いいことなんて。あるわけない」とすら思います。
腕組みと同様。足を組むのも、やめた方がいいでしょう。傲慢でえらそう、相手に対して、ずいぶん失礼です。
だれかと一緒にいるとき、腕を組み、足を組んでるいるのはあり得ないふるまいです。大事な話をしようというとき、こんなポーズの人がいたら。いくらていねいな言葉づかいでも。話し合い以前の問題だと思います。
足を組むというのはカッコつけているジェスチャーですが、気取るとは、正直でない心のありかたです。第一、足を組むと骨盤がゆがむ原因にもなります。
「でも、ひとりでいるときは腕を組んでも足を組んでも勝手じゃない?」と言う人が居るかもしれませんが、そういうわけにもいきません。
なぜなら誰もいないときの態度が、自分自身の根っこだからです。一人のときに不躾な態度でいると、存在そのものが不遜になってしまいます。
僕自身、以前は何の気なしに腕を組み、足を組んでいました。ところがあるとき、そのおそろしさに気づき、念入りに注意を払ってやめたのです。
むずむずして落ち着かなかったのは最初のうちだけ。
しばらく我慢していると、やがて無意識の腕組みは僕から抜け落ち、足を組もうと思っても組めないくらいになりました。
〇子どもがいる人は作法の一つとして腕組み、足組みをやめるように教えましょう
〇腕を組まずに話を聞けば、相手の言うことがまっすぐ心に入ってきます
🍁こうしなさい‥と言うわけではありません。でもこのページを目にしてから、何気ない自分の所作含めて、コミュニケーションなんだと気づきました。よいきっかけ頂いたのを思い出しました・・
