手のひらを太陽に

最近のテレビは、中高年の、特に女性の健康情報!に満ちています・・(笑)
ひと昔前でしたら「フン!」てなもんで気にもしなかったのですが、最近は「何ッ!?」と見てしまい、「な~んだこの間○○でやった焼き直しじゃない・・」と思うのもしばしば。ってことはしょっちゅう見てるということで、暇人と言われても仕方ありません・・

この日もそうでした。途中から見ましたが何かの女性が、お散歩するときには「手のひらを上に向けて歩くといいんですって!」と。そうすると手のひらが太陽浴び、日光浴が出来て自律神経にいいとか!?
アラッやだ!随分前に他局でやってたし、そんな手のひら上にして歩いてなんかいられないわよ~とうそぶきながら即、口から出てきたのは昔口ずさんだ歌の歌詞・・・そうです!まさに「手のひらを太陽に」

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから おどるんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 愛するんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
スズメだって イナゴだって
カゲロウだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
            作詞・やなせたかし
            作曲・いずみたく

とんだお話になってしまいましたが、昔歌った歌ってよく覚えているものです、その時は深く考えたこともなかったですが、歌詞確認したら、作詞のやなせたかしさんのこの歌の誕生秘話がありました

☆「暗闇の中で懐中電灯に自分の手をかざした際、赤い血管が透けて見えた」と言うやなせ氏自身の「自分は生きている」という感動と再発見から生まれた「希望の歌」でもある・・とありました

中高年女性の健康に向けたご提案がそれましたが、これも”セレンディピティ”でしょうか?
なんだかとてもあったかな気持ちになりましたから、自律神経にきっとハナマルですね・・