あらっ!まぁ お刺身買ったら・・

久しぶり美味しそうな、包丁さばきもステキな鯵のお刺身買ったら、あらっ!まぁ!小さな黄色い「プラスティックの小菊」が・・
こんなものまでプラスティックで作るんだぁ・・

確か、お刺身についてくる小さい黄色の小菊は、殺菌抗菌作用、そして生臭さを和らげる薬味として使われてきた・・と聞いてた私はビックリでした
黄色い小菊は単なる飾りではなく、彩りをよくするだけでないと聞いてたからです

冷蔵技術のなかった昔は食中毒対策として、お刺身と一緒に食べていたとも聞きました(今の生の小菊はわかりませんが・・)
なので以前は、ついてきた生の黄色い小菊の花びらを指でつまむか?お箸でちぎって、お醤油に散らしたり、お刺身に直接載せて食べたりしたとも聞きました。ほろ苦さと、さわやかな香り、ビタミンも少しあったとか・・。今は昔の話でしょうが、その意味も考えず、こんなものまでプラスティックで作ってしまう器用な日本人ですが、意味を知れば、こんなものまで(それがこの小菊、精密でなんともよく出来ているのです)何でもプラスティックが当たり前になってしまっていることに危惧を覚えました

その日の朝のニュースでは、海水温が急激に上がっていて、海中の生物にものすごい変化が起き始めているということでした・・

話は変わりますが、先日乗ったタクシー運転手さんと過剰包装の話になり「昔はさ、豆腐を買いに行くときは鍋もって行ったもんです。あの頃の豆腐は豆腐~って味がして本当に美味しかったなぁ。だからおからも美味しかったですよ!」と、それはそれは美味しそうに話され、わずかに覚えてるその味を思い出したりしました

話が飛びました
お刺身に、プラスティックの黄色い小菊はいらないかなぁ~

子ども

随分前に掲載させていただいた詩ですが、今一度ご紹介させていただきます
「あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書」から抜粋です

批判ばかりされた子どもは
非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは
力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもは
ものを言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは
鈍い良心のもちぬしとなる
しかし、激励をうけた子どもは
自信をおぼえる
寛容にであった子どもは
忍耐をおぼえる
賞賛をうけた子どもは
評価することをおぼえる
フェアプレーを経験した子どもは
公正をおぼえる
友情を知る子どもは
親切をおぼえる
安心を経験した子どもは
信頼をおぼえる
可愛がられ抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる

「あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書」から抜粋
 ドロシー・ロー・ノルト(著) 川上邦夫(訳)新評論