いちばん必要なのは「わかっている」人ではなくて、現役でやっている人、つまり今でも「わかろうとしている人」です。 五味太郎
子どもの学びについて絵本作家はこう言う。「わかった」人が「わからない」人に教えるのが教育とされるが、人生「わかった」と言う境地 に立てる 人などいない。
だから「わかった」気でいる人の話には要注意。「人生、そこらあたりが問題なんだよね」と共に考えてくれる大人が近くに居ると一歩前に進める。
(大人問題)から。