前例とは、作ろうとしなければ永遠に生まれることのないものです。
星野真里
補助(具)なしには歩行も座位も難しい筋肉の難病を患う娘をもつ俳優。通える幼稚園を探すも「前例がない」と断られ続ける。そんな中ある園が、他の子どもたちとどう一緒に過ごせるか考えてみると連絡をくれた。園児らがそのことでどう変わるか楽しみだとも。この園で娘は「切り込み隊長」となり、「人生の土台」も得たと俳優は言う。『さいごにきみとわらうのだ』から。
この折々のことばを拝読し、数年前当地の公民館に「モミジの家」から内田博康さんが講演に見え、おからだにご不自由あるお子さんたちが過ごす様子を伺い、大変だけれど「モミジの家」にたどり着いてよかったなぁと安堵すると同時に、そのような困難抱えるお子さんを取り巻く現状などを伺って、友人共に卒倒しました
この「折々のことば」にあるように前例がないと・・と様々な場面で断り続けられる現状、信じられない言葉さえ浴びせられる場面・・、「本当にそんなこと言う方いるの?」友人と目を合わせてびっくりした、想像絶する世の中の困難さを知ったあの日を思い出します
星野真里さんが、この園で娘が「切り込み隊長」となり・・の意味が心に響き、受け入れてくださった園の方が「他の子どもたちとどう一緒に過ごせるか考えてみる。その上、園児らがそのことでどう変わるか楽しみだ」と仰ってくださったことに、心からの拍手とエールを送りたいと思います
”切り込み隊長”のお嬢さんと星野真里さん、がんばれ!
そして「ありがとうございます」
この折々のことばは、いろんなことに通じていて、わたくしも深く感じ入りました
