近所の河津桜に鳥が!

出勤時、久しぶり近道したら河津桜満開で、尾長?鳥が花びらを啄んでいました。昨日はあったかめでも、今日は寒い寒い。相変わらずインフルエンザも流行っていて。でもカレンダーは着実に進んでいて、春が目の前なんですね。

新聞にはあの俳句の金子兜太さんの訃報。金子さんならこんな河津桜と鳥の風景をどう詠まれたかしら?と思いながら通りすぎました。テレビや雑誌で拝見すると、お歳召してもすてきな金子兜太さんでした。日野原先生が晩年金子さんに俳句をお習いなっていたと伺いました。きっとウマがおあいになったのでしょう。ステキな年長者が去って行かれます・・。