40年を越える友人。メンテナンスに来てくれた折介護してる私を気遣い「はい!元気だして・・。小さくして小分けしておけば、行き来する時にもチョコッとエネルギー補給できるよね。介護する方が倒れないように。栄養取ってよ!」とイズニィのミモレット18ヶ月とベームスターのブラスカス60週。どちらも大好物のチーズ。持ち歩くにはこの方が!とハードタイプにしてくれて・・。
ついでに庭になった枇杷も。小さいけどまぁまぁ美味しいよと。
先日は青山のピカールから、すぐ食べられるフランスの冷凍お惣菜をこれ又40年余の友人が送ってくれた。お野菜たっぷりだったり、薄味で疲れた体に染みわたるようでした。「しっかり食べて、頑張りすぎないこと」のアドバイス付き。
何げない気遣いに感涙。どうやってこんなやさしい気持ちにこたえていかれるかしら・・。
どなたかが言ってらしたっけ。お金も大切だけどそれより人と言う財産よと。癒されるってこんな事かも知れませんね。さりげない気遣い・・。感謝ぁ。