最近増えている?と言う、冬の時期のブルーな気持ちの現象?症状を、テレビでやってました。
以下の3つ以上当てはまる方はご注意下さいとのこと。
①甘いもの・炭水化物ばかり食べたがる
②だるい・倦怠感
③いくら寝ても眠い
④体重増加
⑤家事や仕事に時間がかかる
これらを放置するとうつ病に近い症状になる方もあるそうですから注意が必要ですね。季節性感情障害とも言われるらしく、毎年繰り返して通年「うつ」になる可能性を言われると慌てます。
冬は太陽に当たる時間が少なく、脳からセロトニンが出にくくなるようです。雪国の方や夜勤の方にも多いらしく、北国の方には気の毒ですが、太陽・陽の光を見つけたらちょっとでもいいので浴びて下さい・・と・・。
窓際で陽に当たるだけ?でも違うそうです。でも、会社の席替えるのは大変ですよね?
まぁ小耳に挟んだ情報として、陽に当たるだけですから覚えて頂き、
実行してもいいかも知れませんね?
すべてが芽吹く春と違い、冬は寒さでつい体も気持ちも下向きになりますから・・。
雪やこんこんあられやこんこん♪の、犬は喜ぶどころか、今は、犬も猫と同じようにこたつ?暖房の前で丸くなってるようです(笑)
思い切ってあったかくして外へ出て、陽の光を浴びてみましょう!
ブルーな気持ちが飛んでいくかもしれません!