- 急がない
- 痛くしない
- 傷つけない
です。
何でもないようですがこの3つはとても大切です。
そのために歯科衛生士は常に勉強しなければなりませんし何よりこの3つを大切にする為に、向き合う患者さんをよく観察してコミュニケーション十分にとらないとなりません。
こちらが予定どうりに進めるのではなく、患者さんのその日の状況を つぶさに観察して、無理なく「炎症のコントロール」をすすめるのが 大切です。
中央歯科クリニックにおける歯周治療は圧倒的にケア型です。
なぜなら 歯周病は一種の生活習慣病だからです。
主役の患者さんをよく見ること。
いつでもどんな時でも、ブロッキングなしでよく見ること。観察です。