池袋西口でふくろう祭をやってました。舞台では獅子舞やおはやしが披露され、商店街では神輿が威勢よく担がれて見ごたえがありました\(^o^)/
東武では北海道展が開催されており,蟹・うに・いくらの入ったお弁当を買いました♪美味しかったです(*^。^*)
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健康応援ブログ
妊娠中の女性のからだは様々変化しますが、お口の中も例外でなく、むし歯や歯周病に成りやすい状態です。
妊娠なさると体内でエストラゲンとプロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌されるようになり、歯周病の原因菌が実は「女性ホルモンを好んで栄養とする」ので口の中で増えやすくなります。
そうして増えた歯周病菌が早産や低体重児出産につながるという報告もあります。又唾液が少なくなったり、つわりでご気分悪く歯ブラシできないなど、むし歯が出来やすくもなります。
お世話する周りの方のお口の中に虫歯菌があると、子どもの歯が生えてきた時、同じスプーン使ったり、哺乳瓶から、またスキンシップするうち、唾液を介して虫歯菌が移ることがあるので、妊婦さんだけでなく、お世話なさるご家族にもお口のケアが必要です。
ですので、妊婦さんのお口の状態をよくすることは、生まれてくるお子さんのむし歯予防にもつながるのです。第一子を出産後このことを知ったお母さん「上の子供の世話で歯みがきがおろそかになりそうだったが、妊娠中のはみがきの大切さをしって、意識してするようになったら、自分自身も気持ちいいし子供にうつさないで済むから合理的」とおっしゃるお母さんもおられます。
妊婦さんは口内環境や、レントゲン、薬の服用できないなど妊娠中はいろいろ制限があるので、治療には神経を使います。必要な治療は原則5~7か月の安定期に、十分な考慮の上なら診療受けることはできますが、お腹のお子さんが専一ですので、応急処置にとどまることも否めません。ですのでなおさら、妊娠を希望される方は、普段から定期メンテナンスを受け、お口の中をよい状態にしておくことが何より大切です。
随分前ブログにも登場いただきましたが、ご夫妻でメンテナンスに通われていたお二人から、妊娠希望であること。奥様に埋もれた親知らずがあって時々症状がでることの相談を受け、ご夫妻と良くお話しさせて頂きました。出産後はご実家の近くに住む予定で当地を離れることも伺い、奥様の親知らずを抜歯することに合意しました。難しい状況にあった親知らずも難なく処置でき、最小の抗生剤だけで炎症も程なく収まりました。何回か傷口の消毒をし、ケアを続けた数か月後 「ありがとうございました」とご懐妊の喜びの報告を頂き、それからご実家に帰られるまでご夫妻で定期メンテナンスを続け、すばらしいお口の習慣を身につけられて、引っ越されました。しばらくして可愛い男の子とのご家族写真が届き、元気そうでお役に立ってよかったと安堵いたしました。
ですので、今から妊娠をお望みの方は、ご夫婦でお口のチェックを受け、必要な虫歯は最小の処置をして治しておき、お手入れもしてホームケアの習慣を身につけてからでも、遅くはないなぁと感じています。
たったのむし歯のことでしょう?
今痛くないし・・。
歯のことばっかりやってられませんよ!
こんな言葉を耳にした事もありますが、今、ご夫婦でお仕事しながら子育てする時代。
ご両親が傍にいてみてくださる方ばかりではありません。へたすると、まだまだお若いおじいちゃま・おばあちゃまはそれぞれお仕事している場合もあります。保育園に預けるったって、むし歯があってはみんなとご飯もおやつも頂けません。
歯は本当に大事。
歯の具合いが悪いと思う以上に治療に時間がかかり、何よりストレスです。
それよりお口の中をきれいにするために歯医者に通う! この方がお気持ちが楽です。
どうぞ、妊婦さんでお口のケアしてない方は、体調見て汚れを取りにいらして下さい。
歯周病菌の汚れは女性ホルモンを栄養にして、お口の中で増える一方し、虫歯菌もお子さんに移りますので、きれいにしておいてご損はないですよ。。
患者さんに好評の金具のない義歯(入れ歯)です。歯の着色見えますか?
歯茎のピンク色もうっすらブルーに!慌てますよね。犯人は(笑)美味しい巨峰(ぶどう)でした。この季節特に美味しいですし、最近は皮のところにとっても栄養あるとのことで、皮ごと食べる人も多いようです。
入れ歯にこれだけ着色するのですから、ご自分の天然歯にももちろん色はつきます。召し上がったらお口ゆすいでおくこと必死ですね。又硬い歯ブラシや、取り替えるのが遅れて毛先が荒れた歯ブラシで、日頃磨いてらっしゃると、歯の面に細かい傷つけていて、色が滲みやすいのでお気をつけ下さい。
ぶどう色に染まった患者さんの義歯。きれいに汚れをとって差し上げ喜ばれました。毎日色々なものを頂きますから、色の濃いもの召しあがったら、ゴブゴブゆすいでおいてくださいね。但し日頃歯ブラシ怠ってると、ゴブゴブしてもダメです。それは歯の面に汚れがくっついたままだからです。日頃の毎回のお手入れ肝心です。
(画像一枚目はブドウで染まった義歯・二枚目は汚れをきれいにして差し上げた画像です)
当院のある朝霞は、和光市のお隣。和光市と言えばホンダ技研さんがあり、当院にも長くメンテナンスにいらしている社員さんが多いです。そのHondaの創業者である本田宗一郎さんの言葉が、ある本で目にとまりました。親父!と社員に慕われた伝説の方です。
自分の喜びを追及する行為が
他人の幸福への奉仕に
つながるものでありたい 本田宗一郎「やりたいことをやれ」より
外連味。私もしばらく忘れていた言葉です。他のスタッフもほとんど知りませんでした。
リオオリンピック閉会式で披露された、青森大学 新体操部のパフォーマンスがあり、その後、青森大学を取材するテレビに出くわしました。
青森と言っても、私高校の修学旅行で、奥入瀬に行ったくらいしか知りません。でも冬など雪深い地方ですから、きっと辛抱強く一生懸命な風土もあるのでしょうね。冬以外ではきっと有り余る自然の豊かなところが多いでしょうから・・。
披露された現新体操部員とOBの演技は、本当に身が洗われるような清らかさで、思わず「外連味のない演技だなぁ」と感じいった次第です。俗受けを狙ったいやらしさがなく、見ていて気持ちのいい演技でしたので、「けれんみ」という言葉を思い出したのです。今後も観る人にこのような感動を届けていって頂きたいと、この時世だからこそつくづく、心から思いました。
☆生気象学により、気圧や気温が生体に及ぼす影響が明らかに
気象が生体に影響を及ぼすことは、古くから言われていたことですが、実は1950年代より「生気象学」として体系化され、様々な疾病においてあきらかになってきています。
口腔の分野でこの度岡山大学の研究グループが、慢性歯周炎の急性期症状の発生と気象の変化に関連性があることを突き止めました。
人間を取り巻く環境が生体に影響及ぼすことは、ヒポクラテスの時代から言われていましたが、「生気象学」(Biometeorology)という学問になったのは1950年、日本では1962年に「日本生気象学会」が発足しており、特に気管支喘息・頭痛・関節痛・心筋梗塞・脳梗塞・うつ病・リウマチ・顎関節症などと気圧や気温との関連性が徐々に明らかになっています。
歯科領域においても、「飛行機に乗ると歯が痛くなる」ことはよく言われており、気象の変化が急性の歯周病を引き起こすのではと考えられていました。
☆気圧・気温・風速の3つが慢性歯周炎の急性増悪に関連
そこで岡山大学予防歯科学で、2011年11月から2013年11月までの2年間、延べ2万人の慢性歯周炎患者さんに、急性増悪した全員を対象に調査しました。このうち、急性増悪した原因を口の中や体の状態になかった153人に、気象状況との関連を時系列分析した。気象データは気象庁が発表した岡山地方のものを利用して153人の症状が出始めた日の気温・気圧・風速・湿度・降水量・日照時間を元にした研究です。
その結果、「気圧」「気温」「風速」の3つが慢性歯周炎の急性増悪に関わっており、「気圧の毎時減少変化の最大値が大きい日の2日後」
「気温の毎時増加変化の最大値が大きい日の翌日」に慢性歯周病の症状悪化が見られ
「最大風速が大きい日の3日後」では症状悪化は少ないという結果も出ました。
☆メカニズムは不明だが、気象がからだに与える影響を推察
まず気圧と気温の変化は交感神経を刺激して、抹消血管の血流障害をもたらし、傷みや晴れを引き起こすと考えられます。
又気圧の変化はホルモン環境に影響を与え、特にアドレナリンは歯周炎関連細菌の増殖に関係することがわかっています。
さらに気温は炎症に関わるサイトカイン、特にIL-6の発現に関与し、その分泌が促され痛みや晴れなどを引き起こします。
一方で、培養実験では、病原菌が炎症性細胞を誘引してサイトカイン等を誘導して炎症反応起きるまで2~72時間を有すという時間が、気象の変化から慢性歯周炎の症状悪化までの時間とほぼ同程度であり、培養実験と同様の状態が起こっていることが見てとれます。
いずれにしても、気象の変化が宿主や口腔内の病原細菌に影響していることは否定できず、歯周病が40歳以上の国民の8割が罹患し、歯の喪失の約4割を占める今、慢性歯周炎の急性増悪を予測することは、歯の保存の為にも重要と、この研究をした岡山大学予防歯科教室では報告しています。
この原稿を起こしている昨日今日、大きな台風の後発生したそんなに大きいとは言わなかった台風が、連続して日本列島に接近し大雨と強風をもたらしておりました。すると
当院でも、岡大の報告のように朝から歯が腫れた!噛めない!痛い!といった急性症状の患者さんがあり、特に糖尿病治療中の方、骨粗鬆症世代・血圧高めの方など、該当患者さんの歯周病のデーターを見ながら、炎症と気象が及ぼす影響をつくづく実感しました。このような歯周炎の急性炎症のメカニズムがより詳しくタイトにわかって来れば、歯の保存に生きると思われます (ishikyo Mate No296より、抜粋して引用)
発酵食の記事読んでいたら、まず目に入ったのが、ウイスキーならぬみりんのオン・ザ・ロック!びっくりしました。見た目はウイスキーだもの・・。
昔の女の人たちは、夏の体力維持にみりんを飲んでいたとのこと。江戸時代に、甘酒を夏特に積極的に飲んでいたのは知っていたが、エッみりん。
考えてみれば、お屠蘇はみりんに屠蘇さん入れるわけだし、みりんの材料は麹。麹はアミノ酸もビタミン類も多く含んでいるので、今のようにすぐ病院に行けるわけでないので、女性たちは養生の為におのずと口にしていたんでは?と発酵学の権威・小泉武夫先生はおっしゃっています。
暑くて寝苦しい夜、ナイトキャップとして、みりんオン・ザ・ロック。いいかもしれませんね。結構アルコーㇽ度数高いんですよね。ですからどうぞほどほどで・・。それと「みりん風」ではダメですのでお間違いなく。
定期メンテナンス終わった高校生。すっかり大人びて院長に話しかけています。最近家族に加わった犬の写真見せたかった様子。犬好き院長も写真見て大喜び。
犬にも歯ブラシ必要だよ!と言われ、エッどういう風にブラシするのか?聞いて帰られました。自分のホームケアのものや、キシリトールなども買って。高校生になってすっかりお口のケアも生活習慣になったようで、スタッフ一同何よりうれしいです。初めて来院した乳歯の時、虫歯があってピーピー泣いてたのも昨日のことのよう。からだも逞しくなり、礼儀正しい青年に成長した患者さんを見るのも、開業医として最高に幸せなことです。
いろいろな世代の人と会話が出来ること、当たり前のようで難しい昨今。親兄弟以外に、外部と如何に関わっていくかが大切です。世代を超えて声かけあい、お話しできたらいいですね。先日新聞に「放課後の居場所」というコラムがあって、オーストラリアに居住経験のある先生が、中高生の放課後の居場所と言えば日本では部活や塾が中心。一方海外に住んだ経験からいうと、オーストラリアでは、公共の居場所が充実していて、様々な大人が、多感な時期の子供たちを支えているとありました。多感な時期の若者にとって、学校や家庭以外での大人との継続的なかかわりは重要ですともあります。
気軽に話せる・立ち寄れる場所。定期メンテナンスをしている歯科医院にもその役割は担えるかもしれません。そんな場所でありたいとも思っています。
コモンセンス。
今まで常識・良識とならいました。
昨今、世の中で起こるいろいろな事件・トピックス。
ある番組でこんな事言っていました。
common sense (コモンセンス)とは ”経験からくる思慮分別” だと。
ストンと胸に落ちました。
ペコリーノロマーノ。ちょっとしょっぱいけれど美味しいのです。シャイン・マスカットみたいなぶどうとも合います。又お料理に削ってかけてもグーです。この5月には、テット・ドゥ・モアンヌというこれまたお気に入りチーズを札幌の友人に持っていき大変喜ばれました。チーズって本当に美味しいし、その作られた背景想像するのも楽しいものです。
とチーズをブログに・・と思ったらイタリアで大きな地震があり、町の四分の三が崩壊。亡くなった方も290人余と伝えられました。新聞によるとこのチーズをこよなく愛し、この地方のパスタに欠かせないチーズとのこと。美味しく頂ける今の自分達の幸せに感謝し、イタリアに心から哀悼の意とお見舞いを申しげます。
先日来、連続して台風が渡来し、特に今回の台風は稀に見る勢力とのことで、関東・東北・北海道と戦々恐々としてましたが、その被害は甚大だったようです。北海道の方々にも経験のない川などの氾濫と雨で、途方に暮れる被害のようですが、3・11の震災で被災された方に再びの被害と聞いて「なんてむごいことだろう・・」と言葉を失くします。
関東にいる自分にしてみれば、ベランダの鉢植えがどうした・・。木の枝が折れた・・!傘がダメになった程度で済んでいますが、二度も災害にあった人々が「どうしたらいんだろう・・」と言葉失う場面、もう少しで収穫という直前の農産物が台無しになった北海道の農家さんの落胆ぶりには、言葉が見つかりません。こういう時こそ国は早速に動いて、生活のキープに力を貸し、財的援助をすべきと思います。
地球規模で自然の大変化がある中、何をすべきか、何をすべきでないか。問われているような気がします。老人ホームで亡くなった方もおられます。心からのお悔やみとお見舞いを申し上げ、ちっぽけな力でも、自分たちはこれからどうすべきか、自然の中で共存する身として考えねば・・と思います。
夏休みのデパート、お客様獲得にあの手この手。地下鉄入ってすぐの入口は、竹と大きな紙の金魚がお出迎えです。エアコンの風にゆーらゆら!近くのコレドでスゴい金魚展覧会やっています。初回伺いましたがあまりにショーになってて、規模の凄さに圧倒されましたが一回でいいかな?って感じ。素朴な金魚鉢の金魚が私は好きかな?
入口の金魚につられ入ったデパ地下には元気なお年寄りがたーくさん。美味しそうなおかずやお弁当買ってらっしゃいます。お肉売場に行くと、矍鑠たるおじいさまが「このシャトーブリアン!」と厚くて大きな牛肉指さして嬉しそうに買ってらしてビックリでした。売り子さんに聞けば、年配の方ほど牛肉しかもステーキ肉買われます!とのことでした。私は大好きなスネ肉の塊を買いました。これをトロトロに煮ると本当に美味しいのです。元気なお年寄りはお肉好き!を目の当たりにした夏のデパートでした。
8月も残すところ僅か。毎年最週末は町会のお祭りです。子供神輿と盆踊り。月並みですがこんなふれ合い通して、ご近所の方と「暑いけど元気してますか?」と何気ないお付き合いが30年になります。「おかげさまで・・」の有難い毎日。小さい子や若い人に、他人やご近所とのこんな然り気無いお付き合いが伝わると良いと思います。この沿線の先で、又少年の悲しい出来事があっただけに、関わり方と言うものを強く感じる今年の夏祭りです。
4枚目の写真は二階の当クリニックの真下の出店です。今年は新顔のロールに巻いたお好み焼きが出て大行列。前日夜店の棟梁が「今年も入り口に出さしてもらってありがとうございます」と挨拶に見えました。毎年律儀なことです。
お盆休み中の夜、テレビをつけると聞きなれたメロディとハーモニイ。
ザ・ピーナッツじゃない? と見れば、中尾ミエと伊東ゆかりが一緒にハモって🎵4人とも当時はやりのマーメイドラインのロングドレス。懐かしい映像と共にスペシャル番組でした。先日双子のお一人が亡くなったからでしょうか?
一緒に聴いてた家人が、「このころの歌手って本物だね」と感心しきり。ほんと私もそう思います。
途中植木等も出て来たりして、懐かしい曲を沢山歌った後、ハナ肇が「19歳で二人が名古屋から出て来た時、お父さんがさぁ・・」とお父さまが二人の間に立たれ、「ウナセラディ東京」を熱唱しました。当時お姉さまの方がジュリー(沢田研二)と結婚の為引退。それに伴って解散したのでした。
中尾ミエが、「この二人のハーモニーは、誰も真似できないのよ」と絶賛して番組が終わりました。最初から見られず残念でした。再放送を望みます。
「取り返しのつかないこと、してしまいました」
そういって大泣きするレスりングの吉田選手に、もらい泣き。いかにオリンピックの重圧って!と想像しながらまた泣いてしまいました。
吉田選手にしてみれば、それどころではない悔しさと深い思いがおありでしょう・・。
でも「そんなことないです!」
吉田選手目指して後輩が育ち、心をともにして頑張る土壌が出来てるじゃないですか。あなたなくしてあり得ないことなのですよ。
金メダルは逃して銀かもしれないけれど、この銀メダルは”金メダル以上”ですよ。日本中の皆が、いいえ金メダル取った強敵の選手すらそう思って尊敬していると、ニュースは伝えています。。
取り返しなんてつきます。
みんなあなたに、前を向く姿、後輩に手を差し伸べ乍ら自分を高めていく様を見せて頂き、励まされているのは選手ばかりではありません。一般の私達もです。
応援したくなるあなたにみんな感謝しています。
前にもご紹介しましたが、ある日突然、下記のような症状が現れても、数分~数十分で治まるのがTIAです。一瞬症状がなく落ち着くこともあるため、「気のせいかな」「今度でいいかな?」などと病院へいくのを遠慮がちですが、この直後に大きな脳梗塞起こすリスクが高く、症状が消えたからとそのリスクがなくなるわけではありません。逆に貴重なサインととらえて下さい。早期受診により、重大になるリスクを回避出来ます。このTIAを見逃さないことです。
F→口角を上げて「イー」といい片側が上がらなかったら該当
A→手のひらを上にして両腕を前に伸ばしたまま保持できるか?片腕だけ落ちてきたら
該当
S→何か文を一つ言わせてみて、ろれつが回らなかったり、言葉が出なければ該当
T→上記の症状が一つでも見られたら、”発症時刻を確認”し 救急車を呼ぶ
注)ただし飲酒による酩酊時の判断は難しい (栄養と料理9月号より改変引用)
卓球女子の銅メダルおめでとう!
小さい頃から見ている福原愛ちゃんが涙涙・・!
15歳の伊藤選手・次の担い手の石川選手。愛ちゃんの気持ちが後輩に伝わって、二人の後輩が愛ちゃんの気持ちに応えるように、時にサポートして勝ち得たものですね。
愛ちゃんのお姉さんぶりに、こちらもハラハラしながらも涙しました。
3人で勝ち取ったメダル、おめでとう!
リオの錦織君。ついにナダレ破って銅メダル!スゴイ―!!
世界5位の格上ナダレを破ってのメダル!
96年ぶりとは知らなかったけれど、大正時代・アントワープ大会の話だそうで、銀行員だった熊谷一弥さん以来だそうです。本当にすごいことなんですね。ジョコビッチがいなくなったから・・とか、いろいろ言われるけれど、当人にしてみれば大変な偉業です。それにこのところしょっちゅう大きな大会で、テレビで見ること多くなった錦織君ですが、体調コントロールするのもプロとは言え、大変なことでしょう。
いずれにしても一つ一つ大会を超えるたび、お顔つきもキリリとして、インタビューの答えも大人びて見事な対応ぶり。
世界を股にかけ、本当に成長大きな錦織君。お見事でした。拍手!
オリンピックが凄いことになってますね。メダル続出。
ひねり王子こと、白井健三君19歳。よく目回らないなぁ・・と見てる方が首痛くなりそうです。トランポリンで育ったからだそうですが、イヤハヤスーパーです。
団体で金を取りましたが、控えの席に戻るや否や内村さんに「チョコ食べる?」
内村さん「・・・いらない」それでも懲りずに他の選手に「チョコどうぞ」・・・。
この天真爛漫さがいいですね。
その後表彰台に全員で上がり、メダル授与の後”不思議なオブジェ”も配られた瞬間、
「これなに?歯ブラシ立て?」とつぶやいたのがマイクに乗っちゃいました!
最高の天然ぶり(笑)です。
そのうえとても礼儀正しく、先輩に感謝も忘れません。単独インタビューに答えて「内村先輩に教えていただき導いて頂いたように、僕が後輩にやらないと・・。自分のことは自分がよくわかってるから、自分に自信をもって挑戦するのみ・・と。19歳とは思えぬ自己分析と素直さ・前向きさ。
屈託ないこの少年が今後どのように伸びていくのか?楽しみでもあり、恐ろしくもありです。どんな秘めた才能が開花するのか。すごいことになってきました。とにもかくにも「おめでとう!」
休み明けの朝。毎日通るお宅のお花で一日花です。今日は一つだけですがすっきり鮮やかな咲きようです。三つも四つも咲いてる日もあり。結構楽しみなんですよ。今日はいくつ咲いてるかなぁ~と。
”暑いけれど今日も頑張って!”と元気なお花にエールもらう思い(笑)。
強烈に真っ赤だし、咲きっぷりがおおらかでしょう!栄養ドリンクみたいな「喝ーッ」てお花です。名前がわからず友人に聞いたら「紅葉葵」らしいと教えてくれました。名前もなんだかす・て・きです。いつかこのお宅の方にお会いしたら「拝見していつも、お花に元気頂いています。ありがとうございます」とお礼申し上げようと思います。
皆さんはどんな夏季休暇をお過ごしでしたか?まだまだ暑いですけれど、しっかり食べ十分に睡眠とって又頑張りましょう。