投稿日: 2016/05/152024/02/29 投稿者: chuo_admin三岸好太郎 三岸節子は大好きな画家ですが、その夫三岸好太郎は若くして亡くなり、その作品はあまり知りませんでした。旅先でその作品の多くに出会えたことは幸せでした。年代別に飾ってあり、ルソーの影響受けたもの、妻節子に会った時の節子の肖像画はパリに渡った節子を彷彿させるものであり、若い頃から目に意思の強さを感じました。新緑のお庭にいい佇まいの美術館は何度でも訪れたい空間でした。住むことなく終わったバウハウスににたアトリエ。画像や模型で見ましたが好太郎の希望を入れて素敵なものでした。