寒いですね!
どうしてもからだがちじこまって、背中も丸まってしまいます。たまに伸び~すると「イテテ・・」みたいになって反省です
しかも寒くて乾燥してますから、お口周りの肌もですが、お口周りは、機能の衰えも気になります
寒いから背中丸めてるとつい、むせったりし易くなります
脆弱という意味の「フレイル」が巷で話題になるようになり、むせやすくなったり、硬いものが食べにくい・・そんなお口の異変を「オーラルフレイル」、お口周りの軽い衰えが重なってる状態を指して言われるようになりました
進行していくと、舌や唇の筋肉が衰えたり、噛んで飲み込む力が弱まったりして、食事のバラエティーが乏しくなり、低栄養になると心配されています。更には体の筋力が低下する「サルコペニア」や心身の活力の衰えへと、全身の健康が損なわれる負の連鎖が懸念されます
昨年5~6月高齢者の食事調査によると、オーラルフレイルに当てはまる人は男女とも80代前半で半数を超え、80代後半では7割近く、60代前半でも、約4人に1人がオーラルフレイルという結果だったそうです
しかしながら衰えが軽い段階で気づけば、改善も可能と、あちこちで口腔体操も進められています
東京長寿医療センターの平野浩彦・歯科口腔外科部長は口腔体操に加え、身近な「うがい」を長めに意識するだけで、「トレーニングなる」と勧めています
ご案内します
・口に水を含んで頬を膨らませるようにブクブクとゆすぐ 「ブクブクうがい」
・水を含んで上を向き、喉の奥でガラガラとする 「ガラガラうがい」(咳き込まないように気をつけて)
この2種類をそれぞれ5秒程度を目安になさることを進めています(あくまでも無理のない範囲でです)
これらはお口全体の筋肉を使い、ふくざつな動きの訓練になるそうです。心がければ毎日できそうですね
また、かかりつけの歯科医院での定期的なチェックも大事、日々のお家でのケアに加え予防の両輪として欠かせないと。加えてこのオーラルフレイルの考え方を通じて、口全体の機能を維持する重要性を、自分事として認識してほしいとおっしゃっておられます
普段のうがいを少し長めにするだけで、一つの対策になるなら、やるっきゃないですね
ちょっと周りにはうるさいけれど、やってみましょう!
