滑舌体操に 若隆景

超高齢化社会の日本 
認知症予防には・・何々を食べる・・、毎日1000歩歩く!腸内細菌・・云々、テレビでも新聞でも、雑誌でもあ~ぁ忙しい・・!
唯一私の続けてること、早口言葉です、それも決まったものだけですが、よく
このブログにも書かせて頂くので、皆さま呆れておられるかもしれません、言うほどはやってないのです、ええ加減がいい加減だと勝手に思っている私

それでも何年前!?この「若隆景」がテレビに出た時にはビックリしました。なぜってアナウンサーが言い難そうにしてましたからねぇ(笑)
思わず「何?」って見ちゃいましたし、自分で言ってみて「こりゃアナウンサー泣かせだわ」と思ったものです
なので、日に一回実践のパタカラ体操(滑舌予防)に「若隆景」を加えてみました。難しいわぁ、こりゃアナウンサー泣かせというより、イジメかもです

そしたらこの度届いた九州場所番付表みて、東西の上から順に発音してみたら、「若隆景」どころか難しい四股名のオンパレード!
「一山本」「錦木」「錦フジ」「尊富士」・・

「美ノ海(ちゅらのうみ)」を「チラのうみ」と発音した自分に笑っちゃいました。こんな身近にいい教材があったんだぁ~と上から順に読むことにしました。いつまで続くか「?」ですが、やらないよりやった方がいいに決まってるので、少しでもおもろいやり方がいいかな?と。どうぞ皆様もよろしかったら、番付表発音してみて下さい、疲れますよ~でも、有効じゃないかなぁと確信します

そう書いている時丁度、若隆景と美ノ海の対戦、アナウンサーもどなたも若隆景の名を言う時には、一瞬ゆっくりのような気がします、ですよねェ
「若隆景」は前頭ですが、発音の難しさにおいては横綱です💦!ファイト!