久しぶり加藤登紀子の「ひらり一言」のご紹介です。
負荷がかかるから歯車は回る。
重さがあるから地面に立てる。
大変だから、人生は面白い。
(なんとかしなくちゃいけないから、とにかくやる。責任があるから頑張る。穴に落ちたらはい上がる!つらいから笑う!)
以前もご紹介したかもしれませんが、もう10年以上前、勉強会でお目にかかった上智大学のアルフォンス・デーケン先生が、「・・にもかかわらず笑う」のですよと仰った日のことが思い出されます。
苦虫かみつぶしたような顔してても、同じ一日ですから・・。
ひらり一言の受け売りでした・・。