テレビで珍しい名前ランキングやっていて、見事に全く読めませんでした。
七五三田 しめた
八月一日 ほずみ
四十八願 よいなら
御菩薩池 みぞろげ
寿松木 すずき
感動するほどビックリの読み方です。それぞれ土地や歴史や謂れがあるのでしょう。
そういえば当院で過去に経験した珍しいお名前と言えば、
壁 かべさん
興梠 こうろぎさん
五本松さん ごほんまつさん
七本松さん ななほんまつさん でしょうか?
特に「かべさん」の時にはかべさん⤴と上げて読むのか、かべさん⤵と下げて読むのか相当悩んだことを思い出します。この苗字に現代の子供たちのような”キラキラネーム”が一緒になったら学校の先生はた~いへんでしょうね。