小山明子さんの「かきくけこ」

ビックリいたしました・・
女優で、大島渚監督の奥様でらした小山明子さんの近況を雑誌で拝見しました。現在90歳でらっしゃる小山さん、大島監督を長年支えられ、監督が脳出血で倒れられて来の介護の日々。ご自身の乳がん・肺がん・コロナ鬱・・を乗り越えてらした今「すべてが満たされています」と、柔らかい笑顔の凛とした強さを言葉にされてらっしゃるそうです
80代になってたくさんの病気をしたけれど、「私は病気に負けていないんです」と
新約聖書に「神は乗り越えられない試練は与えない」という言葉があり、だから「私はやれる」と解釈して、苦しいとは思いませんでした・・と述べておられます、介護を経て介護に関する講演などで活躍もされたそうです

 その小山さんが心掛けているのが 「かきくけこ」
 「かは感謝する・感動する、きは興味を持つ、くは工夫する、けは健康に留意する、こは好奇心・転ばない       です」と
   
大変な日々を乗り越えられ、「人に頼ることは恥ずかしいと思っていたけれど、人に細かい管理は任せ、お世話になり、弱さを見せたらかえって心が軽くなりました。大島監督が倒れた後、健康・経済・生きがい全部をなくしたと思ったけれど、今90歳で全部ある。心は満たされています」と90年を生き抜いた静かな凛々しさが宿ってらっしゃると、以上インタビューなさった方の感想でした

感服、希望をいただきますね
すばらしい!