患者さんから新鮮なきゅうりを頂きました。イボイボが痛い位でしたが、しゃきしゃきとした歯ごたえでおいしかったです )^o^( ご馳走様でした(*^。^*) 小室
久しぶりに食べ応えのあるきゅうりでお腹いっぱいになりましたっ 神子島
最初見たときゴーヤかと思いました(笑)シャキシャキですごくおいしかったです!(^^)!
ありがとうございました!(≧ω≦)/ 齊藤
健康応援ブログ
雨によく似合うアジサイがたくさん咲いていますね。
ジメジメしている毎日ですが色とりどりのアジサイに癒されます・・・・・(*^_^*)
話は変わりますが、息子の小学校では先月から9月末まで水筒持参です。熱中症対策なんでしょうね。でも今は水筒も直接口をつけるタイプが主流ですよね。息子のもそうなんですが、洗ったつもりでもパッキンに汚れが溜まっていて、これで飲んでいたのか!!(-.-)とゾッとしました。 やっぱりこまめにお手入れしなくては・・・改めて実感(+o+)
でも、あのパッキンはずすの大変なんですよね~ いいわけです((+_+))
DA 佐藤
最近嬉しい事に妊婦さんが増えてきました。育児雑誌などに「むし歯はうつる」と言う記事があるからでしょうか?でもこわがることはありません。確かにむし歯・歯周病は感染症ですが、きちんと把握して、やること(ケア)やればこわがる必要はないのです。それよりも、ホームケアとプロケアによりコントロール(予防)出きる事を知っていただき、パパ・ママはもちろん、お世話下さるおじいちゃま・おばあちゃまにもケアをお勧めしましょう。そしてこわがることなく十分に”チュッ”も”スキンシップ”もして頂きたいのです。お口の健康は正しい知識とケアで守り育てるものです。ケアを受けていない妊婦さん・これからお子さんを持とうと計画してらっしゃる方、どうぞ早めにケアにいらして下さい。0歳から予防は始まります。今ご通院中の妊婦さん、ご出産後もケアを続けられるよう当院も応援します。ご安産をお祈り申し上げます。 受付 ・佐藤
先日のカンブリア宮殿に青梅慶友病院の大塚宣夫先生が出ておられ、1999年頃日本医大の病院環境を考える研究会でご一緒させて頂きたくさんのご教示いただいたこと、その当時から革新的な試みをなさっておられて驚愕した事を思い出しました。確か当時「ねたきり」と言う言葉が世の中に登場した頃でしたが、同じくご参加の当時朝日新聞でらした大熊由紀子さんが、海外には「ねたきり」と言う言葉はないの。「それってねかせっきりでしょう?と海外の病院訪問で言われたわ」の言葉が印象的でした。大塚先生は当時でもご入院頂く患者さんに、お家で着ている服や着物を持参頂き、病院でパジャマでなく日常着で過す事を提案されていました。今回はさらに進化!しておられ、医療・介護・生活の順でなく、「生活・介護・医療」でしょう!と胸張っておっしゃる姿に患者さんが主役の本物の医療をみるおもいでした。大塚先生の揺るがぬ患者さんへの思いは二代目のご子息・支える看護士長さん達にしっかり伝わっていて、気持ちいいくらい「ステキだな~」と私達もこうありたいと思いました。信念を貫き常に患者さんと共にある大塚先生に再び医療のあるべき姿を教えて頂いた放送でした。 受付・佐藤
先日アメリカ在職経験のある歯科衛生士さんに会いました。アメリカでは歯科衛生士と言ったら「ステキ!私達の役に立ってくれる大事なお仕事ね!あなたがいて下さってハッピーよ」と言われるんです。
日本でもそのような評価いただけるように、本来の仕事頑張っていきましょうよ。地道な努力の積み重ねは必ず結果がでます・・と大きな励まし頂きました。
またセミナーの中山先生から、中央歯科さんの患者さんはDR・スタッフさんと信頼関係が出来ているのがよくわかります・・とおっしゃって頂き、長年のスタッフ初め患者さん方のご理解の賜物と思いました。
このように衛生士さんが本来の仕事に向えるのも、DR・歯科助手さんと言う仲間の理解と協力があり互いに尊重し合っているからです。
サッカーの本田が言うように、「個」がそれぞれ自立尊重し、その「個」が集まってチームワークとなれば最高です。
歯科衛生士さんを皆で応援しましょう。
ここ最近、待合室の金魚の元気がありません。早くも夏バテでしょうか?今薬浴中です。
皆さんもいらしたら声をかけてみてください。
受付のシステムが新しくなり、まだ不慣れのため、お待たせしてしまうことがあり
大変申し訳ありません。早く習得出来るように致しますのでよろしくお願い致します。
受付 小室
スキルを学ぶ事は全て患者さん方へ快適で適切なケアを提供するためですが、歯科衛生士の皆さんが元気に末長く仕事をする為に、術者の身体に負担かけないスキルを身につけるためでもあります。
6月15日・16日と5回目となる歯科衛生士の院内スキルアップセミナーを行いました。アメリカ歯周病専門医・中山吉成先生に歯周病治療のスタンダードを教えて頂き、充実した二日間でした。予防・メンテナンスといわれて久しい歯科ですが、どうしたら皆さまに喜んでいただけるのか医療としてのベースにかえった研修でした。土曜日の午後は休診しましてご迷惑かけました。皆さまのお役に立つようにいかして行きます。まずは、臨時休診のお詫びと無事研修終わりましたご報告までに。 受付 佐藤
予てお知らせのように、15日午後は歯科衛生士院内研修のため、臨時休診させて頂きます。
午後ご来院希望の方にはご迷惑おかけ致します。2009年から始めたアメリカ歯周病専門医・中山先生による研修も5回目となります。学ぶ事のみ多かりきの実習ですが、皆さまのお口が快適になりますようにスキルアップに努めます。16日日曜も引き続き実習でDRも衛生士も充実した一日になると思います。中山先生の実習と最新情報のお話が楽しみです。
(15日午前中はご予約どうり診療いたします)ご了承の程よろしくお願い致します。 受付・佐藤
日本では、歯周病のメンテナンス=PMTCと考えている歯科医療従事者が多いと、以前の自分達の反省もこめて中山先生のトレーニングを受けるようになって痛感しました。患者さんのお口の中の状況をつぶさに診て、正しく診断できる目を養い、状況に合わせて適切なスケーラーを選び、スケーラーは常に砥いでおき快適に処置する。同じように自分のスキルも知識も常に磨いておく。
この地道な歯科衛生士さんの仕事が歯周病のスタンダードなメンテナンスとして尊ばれ評価されれば、結果的に患者さん方の歯肉の改善につながり、その喜ぶお顔を見てこちらも嬉しくなるものです。このデリケートで寡黙な仕事を、DRも他のスタッフも理解して共に成長出来れば幸せです。患者さんや社会に喜んでもらおう、快適になってもらおう、そのゴールに向かって、できるだけ力をひきだしあいましょう。仕事の面白さ楽しさは、毎日予定した事をたんたんと終わらせることでなく、面倒な事・難しいことも学びとして自分の引き出しに蓄える余裕と獲得感が大切と思います。努力なさった事はどんな形でも必ず実ると信じています。
昭和60年からずっと来院だったおばあちゃまが、入れ歯が痛いとのことで急患で見えました。
2年前まで定期的に入れ歯の調整とお口の汚れを取りにいらしていましたが、88歳と言う高齢の上、体調を見ながらの来院と言う事で、インフルエンザの時期は避けて・・足元悪い日は自重して・・などと言っているうち内2年半もあいてしまいました。
ご高齢者でなければこちらからアクセスしますが、ご家族に伺うと今ちょっと難しい・・と言うお声もあって遠慮してしまいました。
2年半ぶりにいらしてみると、加齢による症状も少し見受けられましたが、お口の中は大変ご不自由な状況でした。
「アッやはりお電話なり、お手紙さし上げてお呼びすればよかった!」と後悔する間もなく、(その日に抜歯はしない当院ですが)お食事も不自由だろうとの院長の判断で、残根を抜歯させて頂き、急ぎ入れ歯の作成にかかることになりました。
ご一緒くださった同居のご長女も「おかゆがいい!と言った時に家族が気づくべきでした。内科の先生が眠れるように誘眠剤を下さってから、かえって具合悪く薬を減らそうと思った矢先。食べられないから、母はおかゆと言ったんですね」と後悔しきりでしたので、「ご年配の方は遠慮なさってなかなか本当のことをおっしゃらないので、どちらのお宅でもそうですよ。ご家族の皆さまよくなさってらっしゃいます」と申し上げたら安堵され、「これからは私が母の入れ歯お手入れするので、手入れの仕方教えて下さい」とおっしゃりご伝授しました。
「あと何年元気でいてくれるかわかりませんが、入れ歯も整えていただき、好きなものをおいしく食べて過して欲しいので、よろしくお願いします・・」と帰られました。
「おかゆがいいと言ったときに気づくべきでした」こんな風におっしゃってくださるご家族に囲まれて、幸せなおばあちゃまです。
お帰り際、「パパ(長女のだんな様)がよくしてくれるの」とおっしゃる88歳の患者さんに、「早くおいしく召し上がれるように、入れ歯の準備しなくては!」と院長はじめスタッフ学びの一日でした。ご家族の愛情あふれるご様子何よりと嬉しく伺いました。
当院では入れ歯は作りっぱなしにせず、定期的にかみ合わせ・汚れなどチェックに来ていただいています。ご自分で裏に調整剤を塗ったりせず、気になったら遠慮なくお電話ください。おいしく召し上がれる事が当院の一番の喜びです。
受付・佐藤
毎日良いお天気が続いていますね。
今週末は息子の運動会なので、このまま天気がもってくれればと思います。
先週末の学校も多かったんではないでしょうか(*^_^*)一生懸命、練習して頑張ってる姿は感動します。。。 お弁当も何にしようか迷い中。。。(>_<)
話が飛びますが、先月息子が手首を骨折して全治1ヶ月と診断されギプス生活だったんです。動かさないように!と言われてもおとなしくしていられない年齢(笑)なので治るのが遅くなるのでは。。。?と心配したのですが、なんと2週間でギプスが外れました(*^_^*) やっぱり子供はすごいですね。
運動会に間に合ってよかったです!! DA 佐藤
6月15日(土)午後~16日(日)例年のように、衛生士院内ブラッシュアップセミナー
(アメリカ歯周病専門医によるスキルアップセミナー)の為、15日(土)午前のみの診療とし
午後は臨時休診させて頂きます。
土曜来院ご希望の方にはご迷惑おかけしますが、何卒ご理解ご了承頂きます様お願い
申し上げます。スキルアップして、さらに皆さまのお役にたつ中央歯科を目指します。
メンテナンスに通われるお母様から、三才のお子さんのご相談あり。子供って一年に一回フッ素塗ってれば大丈夫ですか?と聞かれ、当院の考えをお話ししました。でも医者嫌いなのよね!とおっしゃったのです。衛生士のゆみさんにこの事を伝え来院された初診の様子です。泣くこともなく、大きなお口あいて下さりお話ししながら、虫歯できていないか視診の上、レーザーの探知器で確認。ご理解下さっているメンテ患者さんのお母様がよくお家でお手入れされ、虫歯探知器ダイアグノデント当てても反応なく、いい状態で、安心されて次回もトレーニング兼ねたケアのお約束とって帰られました。痛くなってからの受診は大人でもイヤですよね。痛くならないように、治療しないですむように、大切な歯を守るために中央歯科をご家族皆様でご利用下さい。○○ちゃんおりこうできましたね。昨年のアマリリスがまた大きな花を咲かせお子さんを応援しているようです。健康なお口を育てるお手伝い出来れば幸いです。受付 佐藤
有名になった足利フラワーパークの「大藤の花」人気で車大渋滞。
車を諦めて浅草発の電車もやっと買えても席はバラバラ。立ったままの方も。到着した足利駅の「白藤」で満足して、春真っ盛りのCoCoファームへ。試飲コーナー・レストラン・売店・山道も人人人・・。
亡き川田先生の遺影にご挨拶した後、新しい建物を案内頂き、リュミアージュ見学。
いろんな樽もみせてもらい、醸造学を修めて来日中のフランス人のパテを試食しながら、10種類!の赤白ワインをお水で口ゆすぎながら試飲!!(楽しい経験でしたが、クラクラになりました・・)新しい白ワインもこれからの季節にビッタリの出来、あわここという発泡酒は、ロゼワインの代わりにサラダニソワーズに合いそう・・などと思いながらまたゆっくり山を眺めに来ようと思いました。
沢山の園生さんたちが楽しんでいきいきと働いており、CoCoに来ると美味しい上に、たくさんの感動があって、自然に心抱かれ、風に吹かれて大きな空気にフワーッと包んでもらって帰路につきます。
皆さまもこれからのよい季節、足利のココファームワイナリー是非お訪ね下さい。
小さいお子さん連れのかたも多く自然を満喫できるお勧めスポットです。ワイン同様、中央歯科もますます熟成中といきたいところです。
受付 佐藤
当院の休診日は暦通りとなります。
よろしくお願いいたします。
4月も20日と言うのに今日はマフラー・コートもいる寒さです。1週間前、日あたりのよい当院は
暑くて午後エアコンつけた記憶があります。昨日青森の酸ヶ湯温泉では雪が積もったそうで、TVで観光客が震えていました。それでも春は春。ベランダの植木鉢も宿根草は一気に芽を出し始め、柏葉アジサイには小さな蕾もつきました。木々の緑も鮮やかです。草花は季節をわかっていて律儀ですね。院内の胡蝶蘭たちもいっせいに芽をつけ始めました。もう何年もたっているのに、また何回も花をつけているのに、よく咲いてくれます。栽培農家さんに言わせると、たくさんの患者さんが目をとめ、「きれいねぇ~」「よく咲くわネエ~」とお声掛けくださるからだそうです。花たちとも会話してるんですね。皆さんからのお褒めの言葉が花に届いているんでしょう。お花だけでなく私達ももっともっとお声がけして、「いいとこみつけ」しあいましょう。気温が上下しますので皆さま着るものを微調整してお元気に過しましょう。 受付・佐藤
昨日私の誕生日でした。(*^_^*)いつもは昼休みですが、諸事情から今年は診療終了後にイタリアンでお祝いして頂きました♪トリッパのトマト煮込みなど珍しいものもたくさん頂きお腹一杯です。初めてモスコミュールというのも飲みました☆
新人の神子島さんの歓迎会も兼ねワイワイ楽しかったです。3人娘との写真の院長はまだ一杯も飲んでいないのに、ゴキゲン顔です!(笑)くまもんがあちこちにいるのはご想像にまかせます。(>ω<)/皆さんからプレゼントも頂き、先生からは生パスタ・青森のニンニクペースト・オイルサーデンなど、早速作ってみようと思います。普段飲まない私やスタッフもワインやカクテルを頂きましたー。こうしておいしく食べられること、一緒においしく食べる仲間がいること、嬉しいお誕生日でした。有難うございました。(*^^)v
衛生士 齊藤
がん治療中でも安心して歯科を受診できるよう、埼玉県歯科医師会との協同のもと 提携医院になりました。
がん医療連携歯科医院とは、国立がん研究センターや連携するがん専門病院の医師、
看護師たちによるがん治療講習会を受け、がん治療を安全に受けるための知識を習得した
歯科医師・歯科衛生士がいる歯科医院のことです。
ご紹介を受けて拝見させて頂きます。
まずはご予約頂き、病気の治療の内容・服薬などをうかがった上で、現在のお口の中の状況を拝見し、
お口の中の清潔と安定にどのようにお役に立てるか、ご説明とご相談をさせて頂きます。
少しでも安心して、おいしく食事を召し上っていただき、回復に向かう一助となれば幸いです。
また状況により、対応が難しい場合もありますこと、ご理解ご了承いただければ幸いです。
メンテナンスに通われる86歳のおばあちゃまが、先日メンテナンス終了後お帰り前に「何でもおいしく頂けてありがたいです。私の友達は食事に行ってもみんな入れ歯をはずしたり食べられなかったりで、私は自分の歯で何でも食べられて幸せよ!ありがとうございます。」とにっこり顔で おっしゃって下さいました。本当に嬉しそうにおっしゃって下さったので、こちらも心から嬉しくなりました。
このような方々にご理解お支え頂き、こちらこそ有難うございますと感謝の気持ちでいっぱいです。仕事に復帰し、このような皆さまにお会いできる事を幸せに思います。今すごく為になる本を読んでいます。ページをめくるたび、新しい考えに触れるのも本当に刺激的です。今日より明日が、少しでも皆さまにお役に立つよう頑張りたいと思います。 歯科助手・佐藤香
今日いらした、オシャレな50代の男性の患者さん。音楽に造詣が深く、よくクラシックをご存知でびっくりしておりましたが、治療終了後、「最近はクラシックでなくこんな事やってるのよ」と取り出したお写真には、どこかで見た渋い紳士がサックスを吹いており後ろに「ブルーノート」の文字が。どなたですか?エッ〇〇さん!どうしたんですか?「ヤマハで習っていて、ブルーノートで演奏したの。治療していただいて、音も漏れなくなってよかったよ」と。白いコットンパンツに黒のシャツ。”ナベサダ”と思わんばかりのカッコよさに、受付で小室さんと一緒に拍手!でした。院長も飛んできて「すごいですね!」と患者さん照れまくっていました。ブルーノートといえば青山のジャズの名門クラブ。演奏したのはTake the A train 「A列車で行こう」 スタンダードジャズの名曲です。カッコいい患者さんのご報告でした。受付・佐藤
30代の男性。転職中に初めてお口のメンテナンスに目覚め、ご理解下さって当院にきちんと通われていました。通院中に、思うところあったとのことで、”義手・義足を作る専門学校”に入学され、同時にお口への関心も高まって、初診の初期症状はほぼ消失し、「要するに自分のお口の中に手間暇かけて手入れもせず、こうしてプロのお手入れにも通わず、歯医者は何かあったら行くところじゃなかったんですね!」と学習されました。その上で特殊技術習得の為学校へ入られました。それだけでもすごいのに、先日いらしたときにおっしゃったこと!「入歯(義歯)って大切な歯を失ったあとのリハビリですよね、どうして歯を失うことは大変な事!と思わないんでしょうか?腕や足と同じですよね。どうして歯だけは粗末にされるんでしょう」とおっしゃったのです。当院に来院され、このようなかかり方(メンテナンス)を知って、義手の学校に入って初めて気がついた!と言ってくださり、このような患者さんが「歯の大切さ・歯科医院の利用の仕方がかわったこと」を種蒔き下さるのだとつくづくありがたく思ったことでした。どうぞ専門学校でしっかり勉強して、ご不自由な方々のお役に立つ技術者になって下さい。メンテナンスも続けて下さいね。ご理解下さって嬉しいひと時でした。 受付 佐藤
4月1日に、お朔日参りの伊勢神宮ツアーに行ってきました♪
一度、家族では伊勢神宮にいったことはありましたが、ツアーでは初めてでした(^_^)/
伊勢神宮には5;15位に到着し、予定として、内宮の朝市→外宮参拝→内宮参拝でした。お参りでは普通、外宮参拝→内宮参拝という順番だそうです(*^_^*)
最初の朝市では、毎月お朔日に赤福でしか買えないお餅があり、4月は桜餅でした☆
これは絶対に購入したいと思い、朝の5;26に行きましたが最後尾で、列の真ん中あたりが500番目でしたので、最後尾は。。。
そして、購入できたのは6:30でした♪でも、念願の桜餅も無事買うことができ良かったです!(^^)!
その後、急いで朝市でしか食べれないご飯を頂きました☆
そして、外宮お参り♪
外宮では、毎日決まった時間に神様にお供え物をするのですが、その際に馬も2礼2拍手1礼をしてきちんとお参りします!(^^)!
2拍手の時は、前足でコツコツっと(*^^)v
ビックリでした(^○^)
最後に内宮にお参りしてきました♪
急に暖かくなって、都内では桜も咲き始めました。豪雪の地域では急な気温の変化に
雪が溶けはじめこれも又心配だそうです。レポーターが地元の方に、「気をつける気温の目安は?」など愚問呈していましたら、「何度だから・・こうと言うものでないよ。例えばこの”つらら”がこんな感じに溶け出したら、あの(と指差して)深い雪に割れ目が見えるだろ?・・」と雪の溶ける兆しを教えていました。都会に暮らしていると、雲の流れ・空気の匂い・空気の妙な暖かさ、鳥のいつもと違う飛び方など自然に目をやらず、TV・PC・スマホの情報に頼りがちです。自分が自然から感じる微妙な感覚、忘れがちです。
昨日スカイツリーの脇に見えたお月様、「傘かぶっているね」と言ったら友人に「古いネエ~」といわれました。桜色(舞と言う名だそうです)のスカイツリーの脇に傘をかぶった三日月、なんとも風情がありました。本日メンテナンスの患者さん、終わられ受付で、「お口って全ての源だと、中央歯科さんに通ってよくわかるようになりました。」とお礼を述べられました。痛くなってから、詰め物取れてからでなく、そうならないように「お口の中を快適にする」。開業以来お伝えしてきたことが、お一人でも多くの方に伝わって、ゴキゲンな毎日にお役に立てれば幸いです。嬉しい励ましの言葉を頂いた春の一日でした。 皆様、気温の変化にくれぐれもご留意下さい。 受付・佐藤
農家さんの患者さんから,にんじんたくさん頂きました。美人でしょう!いつもきれいに洗ってお持ちくださるので、大変と恐縮しています。ありがとうございます。ご覧のように美しくて惚れ惚れです。まずはそのまま生でポリッ!甘ーい・おいしーい!みずみずしい!
今日はにんじんご飯をセットして出勤してきました。炊き上がったらひとかけらのバターをおとせばピラフ風です。美味しいですよ。明日は、ナムルもつくろうっと。朝霞は実はにんじんの産地として有名で「にんじん羊羹」もあるらしいです。そういえば、どちらかの地方で
「いかにんじん」と言うのをやっていましたが、どのように作るのでしょうか?
今日はいよいよこの沿線が横浜まで直通になる日です。朝から和光市駅前は
通行止めになり大イベントがあるようです。なんと世界的に有名な草間弥生さんの
「水玉の大かぼちゃ」も展示されるとか。診療終わったら飛んで見に行きます。
3メートルもあるというのでドキドキします。
桜も咲きそうですね。栄養たっぷりのにんじん・感謝と共に頂いて、スタッフみんな元気もりもりで頑張ります。にんじんはオリーブオイルなど,オメガ3の油と共に頂くととてもいいので、
明日はみんなお肌ツルツルでしょう。美人なにんじんにも感謝・感謝です。 受付 佐藤
こんにちは。
桜も咲くかと思うほどの暖かさのあと今日は又寒いですね。
油断したつもりもないのですが体調崩して絶食状態。このままでは脱水すると受診しようにもフラフラで動けず、やむを得ずポカリを薄めてカップに一杯ようやく口にしてそのままやすんでいました。
翌朝口の中がべたべたして気持ち悪くて起きれば、歯面がザラザラ・・。
日々患者さんに申し上げているのに、普段歯ブラシしないことなどないので、体にいいものでも体調によってお口の中こんなになるものかと実感。
飲みっぱなしで歯ブラシしないと、又体調崩して口が渇くとこれほどか!とギョッとしつつ、老健施設でのお口のケアの悩みを聞いたこと思いだしておりました。
医療も進んで脳外科の手術しても翌日には起きてご自分でトイレに行っていただく時代ですのに、残念な事にお口の中が不衛生な状態だと、嚥下性肺炎で重篤になる例もあると聞きます。
常にご自分でお口の中をお手入れし、歯科医院でメンテナンス受けていい状態にしておくことが、又その上で万が一病気になってもその病気を治したらサッサと退院して日常生活に戻るのが寿命の限り人として生活を維持する必須条件と感じました。
歯ブラシ出来る幸せに感謝して自分の体は自分で守る・守れると痛感した絶食の一日でした。
ポカリに限らず栄養補助飲料は、とてもいいものと思いますが、飲みっぱなしは歯にご注意です。
受付・佐藤
寒い寒いと思っているうち、カレンダーも3月になりました。
日々受付で思うのですが、メンテナンスに通われる患者さんのお口の中がとてもきれいに保たれていると言う事です。何ヶ月に一度プロケアに来院され、その間はしっかりホームケアをなさり、次のお約束までのケア用品を自主的に補充されます。削って詰める事にお金と時間をかけるより、予防に投資したほうがご自分の為になると理解されているからだと思います。ですので受付でご質問にも答えられるように、衛生士さんと一緒に勉強します。初めていらしたときより、どんどんきれいになっていく患者さんの口腔内を拝見すると、こちらも嬉しくなり患者さんもどんどん笑顔になられていきます。
今日はそんな患者さんから、「きれいにして頂いてとっても嬉しい。明日はお祝い事なの!」とお帰りになってから、抱えるほどのスイトピーをもって来てくださいました。和光市のお花屋さんまで行って、この寒い中をわざわざお持ち下さったそのお気持ちに感激しました。そんな皆様に私もお役に立てるよう仕事をしていきたいと思います。頂いたたくさんのスイトピーが、待合室で他の患者さんの笑顔につながっています。嬉しい気持ちって伝わりますね。
一緒に飾ってあるのは「大王松の松ぼっくり」で患者さんが見つけて届けて下さいました。皆さんびっくりなさる驚きの大きさです。縁起もののようです。昨日は啓蟄。春がきます。受付・小室・佐藤
いつまでも寒いこの頃ですが、カレンダーは2月も残すところあと一日。慌てて院内にお雛様を出しました。毎年恒例です。お休みに実家に行って庭の紅梅の枝を切ってきたので添えました。お花屋さんのと違い、ちょっとの枝でもいい匂い。
患者さんから季節を感じます・・と好評です。「いつも中央歯科さんの飾りを見て慌てて家のお雛様も出すのよ」とおっしゃる方も多いようです。豪雪の地域では、雪かきに追われ、高齢者のお困りのニュースが伝えられています。
雪の地域にも、早く穏やかな春が到来しますようにお祈りしたいと思います。あちこちの庭や植木鉢に小さなお花の芽がのぞき始めました。
小さな幸せを見つけて毎日過せれば幸いです。
受付 佐藤でした
はなまるでブレイクし、今話題のポリ袋クッキング講習会が中央歯科主催で
開かれました。著書が既に19万部。ひっぱりだこの大忙しさの中、川平シェフが助手の
田口さんとご一緒に午前午後の二回教えてくださいました。電磁調理器ひとつ・お鍋ひとつ
あとはポリ袋と材料のみ。たくさんお集まりの皆さんも、「これでお料理できるの?」と言った
半信半疑の中、手品のように調理が進み、「おから」「鶏の蒸し物」「肉じゃが」「かに玉」
「ハンバーグ」と試食するうち、驚きの声と笑いと試食のおかわりが続き、川平シェフより、ポリクッキングの利点が説明されますと、皆さんうなづいて「すぐやるわ!」の声でした。離乳食にも・介護食にも・単身赴任の方にも・若い方にも・共働きのかた・災害時にも、又普段から省エネ・衛生的・栄養価高い・調味料が少なくて素材の味がわかる・成人病対策に最適 そして何より「美味しい」の声。「洗いものがほとんどないのね!」これはどなたにとっても嬉しい事です。
皆さんのお口は皆さんの「食器」です。食べる楽しみ・喜びを生涯にわたってサポートしたいという、中央歯科のコンセプトにピッタリの「楽しい生活の知恵調理法」でした。川平先生新しいご本が出来たら又いらして下さい。ポリ袋クッキング、ますます進化中です。今度は子育て中のママさん達お呼びしましょう。ご参加の皆様お疲れ様でした。ぜひご活用頂き情報交換しましょう。