一昨日来院された、この春から就職の大学生の男子。次回メンテナンスの約束、就職してみないと来れる時間わからない・・・と言いいながら、仕事するのに口臭とかあったらヤダから来ます!と嬉しい会話でした。が、ひとつ気になることが・・。この方だけでなく、今まで何人もいるのですが、今の若い方の中に、20日を「にじゅうにち」といったり、8日を「はちにち」と言う方が何人かお見受けします。こちらが確認の意味もあって「20日を、はつかですね?」と言っても、「にじゅうにちです」とおっしゃる始末。いったい今の国語教育はどうなっているのでしょうか?不安になって、インターネットの読み方と言うところを見てみましたが、「にじゅうにち」と言う読み方はないようです。海外の方でとても美しい日本語を話す方も増えた中、日本人の私達は正しく発音したり、美しい日本語を大切に伝えたいものです。学校では教えないんでしょうか?
菜の花忌 シンポジウム
司馬遼太郎さんをしのぶ第19回菜の花シンポジウムが大阪で開かれたそうで、詳細を雑
誌で読みました。その中で「平和ボケが進む日本・早く立ち直るべき」とあります。その
「城塞」と言う作品(まだ読んでいないのですが)は現代の写し鏡になってるんだそうで
大阪の人の戦国乱世から見て、その大阪城と非常によく似ているんだそうです。日本も戦
後70年、平和ボケが進んでもっと危機感を抱かなくてはならない・早急に手を
打たないと手遅れになると言っています。建築家の安藤忠雄氏は、現在仕事の80%は外
国で仕事を通して外国の方と話すが、彼らは責任感ある個人を確立している。日本では
個人を出さないように戦後の民主主義を築いてきた。責任ある個人がない国が成立
するはずがない、本気で気持ちのある人間を育てるという教育を考え直す時にきていると
おっしゃっています。いろいろな学校へ講義に出向いても偏差値の高い学校ほど生徒が
意識朦朧と歩いていたり、偏差値の低い学校にも目が輝いている若者はいる。一流大学に
入れば成功だと・・と言う観念もそろそろ考えねばならない。責任ある個人を育てる。
この点において日本は世界で一番遅れていますね・・とのこと。司馬遼太郎さんのような
歴史小説を読むと、人と人、命って何だろうとと深く考えさせられるものです。
読書はとても大切です。本を読む・ものを書くということは、「筋肉」と一緒だと言葉の
学者さんがおっしゃったそうです。ものを読むことも書くことも使わなければどんどん衰
えていくし、鍛えていけばどんどん鍛えられて磨かれて行く。続けれることが大切と。世
界はものすごいスピードで動いている。資源もエネルギーも食料も乏しい日本は経済力で
カバーしてきたが、一人一人が自分の豊かさを求めると同時に世界と平和と言うものを意
識しながら生きないといけない。そう考えると教育を考え直し想像力を富ませる方法を取
らないとと。そういえば、昔は「読み書き算盤」とよく言われた。本をしっかり読んでそ
こからもものを考え、算盤と言うのは人生を計画することだと。要するに「自分で考える
こと」と結んでいます。この「城塞」も圧巻のボリュームのようなので、長いお休みに心
定めて読もうと思います。
えっ!今週の表紙はふなっしー!
大好きふなっしーです。いつぞやブログに、あの動き・パフォーマンスには憧れの手本がある旨お伝えしました。ふなっしーは本当にスゴイのです(笑)今週号のAERAが表紙ふなっしーと知って本屋さんに駆け込むも、どこも完売!やっぱりね、と電話で尋ねるとどうも会話が成り立たない。「あの、ふなっしーの表紙の3月16日号ですが・・。いえその号の表紙はサッカー選手の 武藤君です」エーッと私。よく聞けば中表紙がふなっし―でいずれにしても完売とのこと。肩を落としてビールでも買って帰ろうかとスーパーによると「あったー!AERA」嬉しくて嬉しくて帰って早速確認。NYコレクションにも進出したって!あの蜷川実花さん(フォトグラファーで超カッコいい人)もファンだって?吉本ばななさんも・・?私達「ふな女」って言うのね・とめくってみると、ふなっしーの折り紙付き(独占特典)キャッチコピーが”ふなっしーの梨に学ぶ” いいねえ。超満足な日でした。私はなんてたってふなっしーの「ひたむきなところ」が好き。だーいすきです。いい歳して・・とお笑いのかた。先日外国特派員協会でふなっし―会見し、世界のプレスが殺到したんですよ。すごいんです!ふなっしーは! ふな女(鮒は嫌い?)より
AERAに付録でついてきた「おりがみ」折り方までついてるのにできない私。衛生士の神子島さんが見かねて、あっという間に折ってくれました。衛生士さんてやはり細かいことの達人じゃ。神子島さんありがとうね。折り紙も超かわゆいふなっしーです。
祈り
三寒四温の中にも陽ざしは随分と春めいてきました。4番診療室の額も「ぜんまい」の春らしいものに変えました。患者さんでプロのカメラマンさんの作品です。親子のように2本のぜんまいが向き合って、何とも力強くも可愛らしい自然の姿。そろそろ山菜がお店に並び始めました。今日は3月11日。あの日から4年がたち様々なレポートが各地から流れています。被災されても、未だ仮設に住まわれても、強く生きられている東北の方々に、そのお気持ち察するに余りあり、振り返って自分のやんごとない日々に感謝をするものです。それぞれに沢山の思いを胸に、ようやく前を向けるようになりましたとおっしゃる被災された皆様の、ご健康と幸多かれと祈るばかりです。今日もメンテナンスの個室の窓に、明るく陽ざしが注いできました。毎日いろんなことがありますけれど、家で朝ごはんが頂け、あったかいお布団に寝られる幸せ。ああだのこうだの言い合える家族や仲間・友人。かけがえない日々に感謝をしつつ、今日もお役に立つ時間が過ごせれば幸いです。東北の皆さま、おからだ大切にお元気にお過ごしください。日本中・世界中のみんなが応援団です。応援させて頂けることも有難い幸せなんですね。もうそこまで春が来ていますよ。もう少しもう少しです。
お花見(越生梅林にて)
男の子のお節句ですね
ドローン
ミッドタウンにスゴイお店が出来たそうで、吹き抜けの店内のガラスの壁に、ずらっと売
り物の靴を飾り、客は見上げてほしいものがあったら、画面からアクセスして、詳しい情
報を得たうえで、希望すると・・!ドローンが空中を飛んで行って、その希望の靴を持っ
て降りてくるのです。まるでUFO!
シンガポールでは既に、レストランで採用されており、ビール2杯程度まで、UFOが運
べるそうです。凄ーい!
このロボットは福島の原発の後、危険地帯に入って撮影などに活躍しました。あるダンス
カンパニーでは、このドローンとダンスもしてました。様々な活躍が始まったドローンで
すが、ミッドタウンのお店でインタビューに答えたお客様は、「面白いけれど、人間の
仕事がますますなくなりますね」とすごい時代になりましたね?と言いながら
暗い表情でした。画期的なことってスゴイのですが、対面販売のよさ・人と人との触れ合
いも貴重なもので、又楽しくもあります。皆様はいかがでしょうか?
世代臭
洗剤ナノックスの宣伝です。
落としきれない「世代臭」ですって。
お父さんの働き盛り臭・息子の枕臭・靴下の匂い・・。
なんだかなぁ・・のコマーシャル。
これって自分もそうだけれど、お母さんが洗濯するっていう前提のコマーシャル。私達女
性も世代臭・ブーツ臭・・あると思うけれど、CMに出しちゃったらまずいので、男の方
だけがやり玉なのね。まっ臭いって微妙な問題だから、今回当院も「口臭」のニュースレ
ター作る際、9回も校正重ねてデリケートな問題を文字にしました。世代臭は
洗剤の質の問題もあるとは思うけれど、からだの匂いの原因を正しく理解して体を清潔に
保つ事かしら。かといって朝夕シャワーの必要もないし、洗いすぎて髪の毛薄くなったり
肌が脂っ気なくなってカサカサになったり。匂いの原因・皮膚の構造・年齢によるホルモ
ンバランスの変化など考えて対応しましょう。当院の「口臭」のニュースレターで数々の
原因書きましたが、皆さんビックリされるのは、詰め物・かぶせ物が臭うです。詰めたか
ら・かぶせたから安心でなく、いじったところこそ次のむし歯になりやすいのです。作っ
た金属と歯や歯茎との境目がお手入れがおろそかになったり、詰めたから安心と定期ケア
を忘れるからです。匂いの原因を探れば解決方法はありますので、過度に清潔キチになら
ぬよう、日々を楽しみましょう。ちなみにこの歯科の仕事についてから、ニンニク・生ネ
ギなどは診療日に差しつかえるので、㈰㈪休診日を頭に入れて頂くようにしています。
患者さんに失礼ですし、プロですから当たり前です(我慢)。
アネモネ
大好きなアネモネ。アネモネはお店にでる時期も本当に短く、花も短い命で、毎年買い忘
れないようにしています。ちょうど良いのがお花屋さんにあり、思い切って沢山待合室に
飾りました。この赤もローズ色も紫も白もアネモネならではの色。きれい!!
デュッフィの絵やフランス物には必ず登場します。干支の羊もしまうのももったいなくて
まだ飾っています。北欧のホントのウールで出来た羊君。黒の羊が私はお気に入り。手触
りを皆様にお届けしたい位フワッフワです。暖かい日と寒い日が交互に、少しづつ春に
なって行くんですね。
あったかい飲み物やしっかり栄養とって、もう少しの辛抱です。
体を大事にしましょう。ほら、春はもうすぐですよ。
昨日今日とご覧下さった患者さんから・・・
「わぁ!きれい。なんてステキな色なの。いつもお花ありがとう」
「歯もきれいになったし、色とりどりのアネモネも拝見できて、元気頂いて帰ります」
「季節季節を待合室や診療室で感じさせていただき、家に帰って慌ててお雛様出したりしてます・・」などなど。
お花って嫌いな方いませんね。それにしてもアネモネきれいです!
かなしい川柳
予防をベースに考えた歯科医院をやっておりますと、日常生活のことなど伺え、美味しく
召し上がって頂いている工夫含め嬉しいご報告を頂戴し、お役に立っていることを日々
実感しながら逆にやりがいを頂き、つくづく歯科と言うのは生活者のご支援であると痛感
します。
先日、テレビで川柳特集をしており、面白おかしく紹介されたご年配者の川柳。
笑えなかったのは私だけでしょうか?
” 歯が抜けて 蕎麦の食べ方 粋になり ”
歳を重ねられてもよい状態で歯を残すべくメンテナンスをご理解頂き、定期的なご来院等
支持頂いている医院としては、歯があってこそ、お蕎麦は粋に、そして楽しく召し上がれ
ることを引き続きお伝えして行こうと思います。まぁムキにならずにと言われそうですが
川柳だからいいじゃない、笑い飛ばせばと言われるかもしれませんが、笑い飛ばすには
あまりにも悲しすぎました。川柳の世界にとどめたいです。
知らないことばかり・・
この 時期、入学試験の結果も悲喜こもごも。入試問題が新聞に掲載されるたび、難しい
なぁと思いながらふと目を止めますと、「水茎のあと」の「水茎」とはなんでしょう?
の問が。はてと・・。降参して答えを見ると正解は 「筆」でした。筆の美称。筆跡
だったりお手紙を指すこともあるようです。何ともゆかしいうつくしい言葉。水茎の跡
と言えば筆跡・手紙を言うのですね。この歳してなんと知らない事多いのでしょう。
もっともっと本を読もう。漢字を学ぼう。お手紙書こうと思った一日でした。
おりしもお茶のお稽古精進してらっしゃる患者さんが見え、初釜の際、お炭手前の折など
色々お聞きしたりお話しを・・と言われても、なかなか話題が少なくて・・と仰るので
ききっかじりの「水茎」のことを申し上げたら、「それは風流なよい事伺いました。早速
調べてお話しするチャンスにいたします」とのことでした。日本人が日本語について話を
する・・ステキなことのように思えました。語彙を増やそうと思った一日でした。
お魚料理
わぁびっくり、もうお花見です
Umami
世は和食ブーム。今年初め新聞にびっくりするような記事が踊りました。なんとフランス
ブルターニュに鰹節工場建設!まさか!びっくりでした。
この世界に和食をの先頭立っているのが、料亭菊乃井の村田吉弘さんです。日本料理アカ
デミ―理事長としてもご活躍で「食の伝統文化を守る」と言う確固たる意志と”伝統”とい
う事をあらゆる場でおっしゃっていつも潔くステキだなあと感じています。この村田さん
があるところでインタビューに答え、「物事を変えるには、たとえ一人でも立ち上がるこ
とが大切です」とおっしゃり、ヘルシーな和食が世界から注目されているのに反して、そ
の基本である一汁三菜が、家庭から失われつつあることに危機感持っておられます。和食
の無形文化遺産登録(2013年)を働きかけたのは、伝統文化を守るため。それをきっ
かけに学校給食の問題に取り組んでおられます。牛乳を飲ませることはいいけれどご飯
と一緒でなくてもいいでしょう?「和食給食」を広げたいと考えているそうです。世界の
料理は脂質中心、日本料理は「うまみ成分」が中心。昆布から出るグルタミン酸と、カツ
オから出るイノシン酸が基本です。いま世界で注目浴びているうまみ(Umami)が、伝
統にのっとって伝わることを願っています。
「食の伝統文化を守る」村田さんのご活躍に期待すると同時に、家庭での和食も基本を
大切に和食を楽しみたいと思います。さしあたり今日の夕食の予定は、背黒イワシを焼
こうかな?昨日の牛肉と生姜の煮物もあるし。蕪とあぶらあげの煮びたし・人参のサラ
ダ・白菜の漬物・とろろ昆布のお吸い物です。そして今日は休肝日です(笑)
院内は春です!
銀座のはちみつ
以前から気になっていた銀座のはちみつ。休日のテレビに登場され、銀座でミツバチて
る経緯がようやくわかりました。何でもビルを管理なさっておられる方が、養蜂家から
猛烈なラブコールもらったそうです。「銀座には自然があって、農薬がない」この言葉に
びっくりしながら、坪30万の土地で農業出来るのかと考えてしまったそうですが、養蜂
家に一度お会いしてその熱意と信念に動かされたそうです。
何でも、ミツバチの寿命は30日で、20日巣箱にいて残り1週間で蜜を作るんだそうで
す。ミツバチ一匹が一生に作れる蜂蜜は小さじ半分とか・・。エッ! これにもびっくり
ですが、一グラムのミツバチがなんと3キロも飛べるんだそうで、銀座から3キロと言っ
たら相当遠くで、例えば皇居まで1・5キロ、浜離宮まで1・2キロだそうです。銀座に
は自然がいっぱいと言われたそうですが、例えば銀座のマロニエ通りだけ見ても、マロニ
エのピンクの花はミツバチにとって、魅力的なんだそうです。そう考えるとまだまだ自然
が豊かなんですね。農薬もないし・・。
相当なご苦労の末できた蜂蜜が、今和菓子やケーキの材料として銀座のお店に採用され
主に松屋で販売されているとのことでした。都会でミツバチから蜂蜜がとれている・・に
最近では海外からの視察もあるとのことでした。今度銀座に出たら、蜂蜜をお味見して
お菓子を買ってみようと思います。
今日は比較的暖かで、陽ざしも気のせいか春めいていますね。クリニックのベランダの
植木鉢を見たら、静かに芽吹いている鉢があり、慌てて水やって枯葉や枯れ枝を取って
やりました。咲いてくれるのが楽しみです。春が来ますね。
男梅!?
いやービックリしました。
赤い梅干が岩登りしてるんですから・・。「ファイト―一発リポビタンA」のバージョン
かと・・まんまとやられました。ノーベルっていうキャンディーの宣伝。「男梅」と言う
梅干飴の宣伝です。赤い梅干の着ぐるみが岩をよじ登って!マジ、怖い!
でもなぜか、唾液出ました(笑)
庭のふきのとう
お雛様を飾りました
ケアの間、ダッフィー待ってます。
そして父になる
先日のテレビ放映ごらんになりましたか? 福山雅治もさることながら、リリー・フラ
ンキーがいい味出していましたね。コマーシャルの間も席立てないくらい、見入ってしま
いましたが、重い題材を是枝監督が見事に描き、家族って・・とみんな深く考えたのでは
ないでしょうか?当院のスタッフみんなビデオ撮ったようです。
タワーマンションと仕舞屋じゃないけど商売屋さんの家。親子の距離感。ふれあい。
映画とはいえ、小さい子供と親子でお風呂に入らない家庭もあるんですね。そういえば、
最近ではおむつ替えの時、一言も発せずおむつを替えるお母さんもいると聞き、エッなん
で?と思ったことでしたが、映画を見終えてとてもいろいろ考えさせられました。もう一
度みたいなあ。ビデオ貸してもらおうっと。
大根おろしアート!
山形から、春が来た~!
受験生 小咄(新聞投書より)
①高校受験を目前に控えた娘さん(15)が「今日は朝から”袋詰め”だった―。疲れた~
」と帰って来たそうです。冬季講習で一日中勉強してたはずなのに、と聞いてみると塾
に”かんづめ”だったそうでした。
②受験勉強中の、中三女子。漢字の読みの問題で、「羽化」に「ばか」と答えていたの
で、横に「バカ!」と朱書きしてやりました・・とお母さん。気の毒だから「うか」と正
しいルビも振ってやったそうです。
英語教育もいいけど、日本語大切にしてほしいし、学校でももっと日本語に力を入れてほ
しいなぁ。笑っていられないです・・。
プロフェッショナル(除雪編)(寒い10日アップ予定、遅れました)
予報通りの氷点下の気温。今朝はとびきり寒かったですね!
皆さまお元気してらっしゃいますか?
昨日のうちに、簡単チャウダー準備して寝たので、たっぷりあったまって出勤しました。
昨日帰りに駅のコンビニ見たら、いろいろなスープたくさん出てるんですね。ポトフー
風とか、キムチ風とか、野菜たっぷりヘルシー風とか・・。お値段も手ごろで、主婦も
たまには利用しようと思うくらいでした。あの1パックであれだけの種類の野菜も取れて
手軽にチンして食べられるなら、あとは冷凍しておいたご飯もチンすれば、たまごかけ
ホカホカご飯で、理想的な朝ごはんになりますね。決めた!
本題です。豪雪の地方の皆様には心からお見舞い申し上げます。一晩で二階まで埋まって
しまって、二階の窓から降りて一階の雪かきをしなんて、国から援助隊手配できないもの
でしょうか?ボランティアの方がご自分のこともよそに一生懸命やってらっしゃいました
そんな中、青森空港のプロフェッショナルを見ました。
「ホワイトインパルス」と名付けられた方々で、空港の離発着を、寸分たがわず進めるた
めに、飛行機のブルーインパルスを真似て、一糸乱れぬ除雪作業なさる仕事の達人たちで
す。12台の除雪機で40分で除雪完了するそうで、隊長は「飛行機の時間に絶対乱れを
起こさせない」が信条だそうです。これぞプロ! 映像を見ると雪の中、あのように多く
の除雪車を一糸乱さず作業に当たるご苦労は、計り知れません。スゴイです。
見えないところで、ご苦労下さる人々によって、恙無く暮らせるんですね。
本当にご苦労さまでございます。このような方々のおかげで移動も出来るのですね。
暖かい一日でした
今日は本当に暖かい一日でした。
クイーンズに行って、ついつられてお花屋さんで、ラナンキュロス・マツムシソウなど
春の鉢植えを買ってしまいました。日曜に葉山で買った、この時期ならではの「めかぶ」
今回は小坪のですが、茶色くて愛想のない海藻を、ひとたびグラグラのお湯に放り込めば
「アラ不思議。真っ青になってプーンと磯の香り」すぐ引き上げて冷水でさっと洗い
刻んですぐ食卓へ。ポン酢も三杯酢も何もいらず、海の塩気と香りだけで満喫してしまい
ました。まだまだ寒いですが、確実に春は来る!そう思ったら、なんだか「よし!」と
言う感じになってきました。しっかり食べてがんばろ。今日はブリ大根。
明日はもっと寒そうですね
今、天気予報で明日の朝の各地の気温、どこも氷点下と伝えています。今日もすごーく
しんしんと寒かったですが、明日はもっとのようですよ。今のうちに明日の朝のあったか
い朝ごはんでも準備して、頑張りましょう。襟もとなどひやさないようにして、
風邪ひかないようにしましょう。とにかくしっかり食べましょう。
みなさま乗り切りましょう。
「思う」と「考える」について考える?
いつもブログを書いていて、「思います」・・としたものか「考えています」とするべ
きか曖昧な自分に”思います”で言葉を濁らせていたように”思います”・・(笑)
そうした気持ちを見透かされるように、新聞に「思う」と「考える」の考察がありました
それによれば、「私はそう思う」は「私はそう考える」とどこが違うのだろうか、に始
まって、「思っている」はあることを心に浮かべている状態を連想させるが、「考えてい
る」なら、それが正しいと思ってる場合だけでなく、まだ考慮中で結論が出ていないとい
う意味にもなる。「一瞬」とくれば「思う」が自然で、「じっくり」とくれば「考える」
と続く。「思う」は心に瞬間的に浮かぶ情緒的な判断をさし、一方、「慎重に考えて結論
を出す」とか「よく考えてみると」といった例では「思う」に換言できないことから、「
考える」のは、頭である時間をかけて行う理知的な思考を指すようだと言っています。
有名なロダンの彫刻「考える人」も「思う人」だったら彫刻も表現もまったく違ってくる
のでしょう・・。両者が名詞になった「思い」と「考え」を比べても、「思い」がこころ
に瞬間的に浮かんでくる希望から決意までの主観的な思い入れを指すのに対し、「考え」
はそれを具体化する段階の思考内容を指す・・で終えています。曖昧模糊・本音と建前に
なれた私には、自分の「考え」を述べるというトレーニングが必要かもしれないとあらた
めて”思います”? ”考えます”? イヤハヤまだまだ、ダメですねェ。
サルガドの写真
先日MITの伊東譲二さんの番組見ていたら、「サルガド」の文字が。何年前かブログ
でご案内した記憶がありますが、機会があったらどこかで「サルガド」の写真見つけて
ごらんになってください。ブラジル人・サルガドの目に映るエチオピア・マリの難民の
表情はとてつもなく清く、崇高ささえ感じます。私達が知りうる状況下においてです。
授乳中の母親の為に設置された「セーブ・ザ・チルドレン基金」が運営する栄養センター
での写真。配給を待つ女性の写真。ミグ戦闘機からの機関銃攻撃を避けるため、夜通し歩
いてキャンプに到着し、朝もやの中大木の元に座り込む難民の集団の写真には、思わず息
をのみます。言葉による説明が必要ない写真です。いろいろなことを考えさせられる写真
です。どうか、一人でも多くの方のお目に留まりますように。生きるということと、死ぬ
ということをサルガドが撮る。ジャーナリストであり芸術家である稀有なカメラマン・サ
ルガド。今この時期だからこそ、サルガドの写真集をひっぱり出して、ページをめくりた
くなったのでした。
鬼の霍乱
思いがけず、胃痛を感じ夜なか中苦しみ、とうとうお休みいただきました。
「鬼は外・福は内」の豆まきした直後だけにショック!!
昨年2014年、橋田寿賀子さんに台本提供したいくらい、盛りだくさんの一年でした
ので、この寒さの中、体力・精神力共に、維持力が低下したこの時期いよいよ勃発!と
いった感じです。
大食漢の私が食べられないというのは、地獄に等しいようなもので、口淋しく本当に
まいりました。お白湯でしのぎ、ようやく夜には煮込んだとろとろ素うどん頂きました。
昨晩遅くには、50年来の知り合いから老親を気遣うお電話頂き、娘としてもいかんとも
しがたい状況に心は悩みましたが、やはりいかんともしがたく、自分も行く道とはいえ
自分だったらどうするだろう・・と思いをめぐらす位しか能のない自分に、落胆しました
が、自然の流れに任せようと思っています。とりあえずは、自分が普通に食事できるよう
に戻って、サポート側に戻らねばと痛感。寄る年波ザブン・ザブン!!ですね。
という訳で、豆まきのブログも二日遅れのアップになりました。
豆まきしました
蝋梅(ろうばい)
我慢・努力・不自由 (今あまり流行らない言葉だけれど)
待合室に置いてある本の一冊に「おかれた場所で咲きなさい」というのがあります。ノー
トルダム清心学園の渡辺和子さんの本です。一ページ一ページ心に響いて読んだ後爽やか
になる気がします。元日の新聞にも対談で渡辺さんの言葉がわかりやすくのっていたので
ご案内します。
「我慢しなさい」「努力しなさい」「不自由をいとわないようにしなさい」この3つのこ
とが、やがて思うようにならない世の中に出た時、きっとあなたを助けてくれると。3つ
とも今あまり流行らない言葉だけれどと。「自由というのはね、してはいけないことをし
ない自由、しなければいけないことをする自由、つまり、自己管理と自己抑制が出来ると
いうことなのです」と。「したいこと」と「しなければいけないこと」があれば、「した
いこと」は置いといて、「しなければならないこと」を優先することが出来るのが本当の
自由だと思うのです。
そしてそれをするためには、「自分の心との戦いが必要なのよ」とおしえています。
日本人の中には「大人」になっていない人たちが多いのではないでしょうか?とおっしゃ
り、「一人称の意見を持ちなさい」とアドバイスされ、「みんながするからする」
「しないからしない」でなく、私はなぜするか、なぜしないか。「私は」という一人称
で、意見を述べられることが大事とおっしゃっておられます。すべてそうだなぁと思うこ
とばかり。年の初めにこのような記事にふれて、ご本とはまた違った印象もって、あらた
めて心に沁みたことでした。
ブレイクしそうな快味!?
新しいもの好きの日本人ですが、から揚げのお店を中心に「快味」なる味が流行っている
そうです。内訳は、醤油・お酢・砂糖・ラー油・練りごま・ニンニク・花山椒・生姜
葱のみじん切り・豆板醤の10種類絶妙な塩梅で入ってるそうです。
甘味と酸味と辛み・・と一体どんな味なんでしょうか?うーん!
動物の謝肉祭 (谷川俊太郎さんの詩で)
先日の題名のない音楽会、サンサーンスの動物の謝肉祭でした。とびっきりの若い演奏
者が集って、なんと谷川俊太郎さんがそれぞれに”詩”を付けられ、子供合唱団の子たちが
見事な朗読をした後演奏されました。一番最初は「亀」このテーマはオッフェンバックの
天国と地獄。谷川さんの詩はこうでした。「亀って年とってるのか若いのかわかんない。
楽しいか楽しくないかもわかんない」でした。次は「象」象をコントラバスに見立ててワ
ルツを踊る象を見事に演奏しました。お次は「水族館」フルートとピアノがキラキラした
水の中を表現しました。なんといってもピアノは児玉麻里さんと桃さん姉妹・フルートは
あの工藤重典さん。スゴイ組み合わせです。そして「ピアニスト」練習曲ばかり弾いてい
る無能なピアニストを表現し、最後は有名な「白鳥」のソロで終わりました。俳優でない
素朴な子供たちの詩の朗読が、想像力をかきたて、谷川さんのすばらしい詩にのって
なんとも豊かな動物の謝肉祭でした。すばらしい企画と谷川さんの瑞々しい詩に拍手で
した。佐渡さんの、クラシックをもっともっと気楽に楽しもうぜというのが十二分に伝わ
りました。
雪ですね
予報通りの雪ですね。朝方は小さいフレークで水っぽく、積もらないかな?と思ってい
たら、今随分積もってきました。ロゴも何も入ってない大きい窓の診療ユニットからは
雪の降るさまを目の前で見ることが出来ます。来るのは大変だったけれど、こう見ると
きれいね・・と雪の降る様子に見入る方もおられます。とはいってもこの足もとの悪い
中、ご高齢の方と発熱のお二方だけのキャンセル。この雪の中をお時間早めにご到着され
る、メンテナンスの患者さん方、本当に頭が下がります。衛生士さんも助手さんも寒い中
早めの出勤。院長は一時間半前に出勤。自分の健康は自分で守る皆様のお気持ちに応えて
今日も一日頑張ります。
ナベサダ
寒さと疲れでほとほとへたっていましたが、この方のだけは見逃せないと
頑張ってBSを聴きました。渡辺貞夫。日本きってのサックス奏者も御年
81歳になられるそうです。それにしてもいつもかっこいいなぁ!この日も
マロン色の茶色のジャケットで決めて、サックスの金色が映えること!!
演奏合間のインタビューに答えて「今国立音大でサックス教えてるんだけど
上手いけど、何にもないのよ。上手いんじゃなくて、いいか悪いか自分の
歌を歌って欲しいんだよなぁ。与えられたことやるのはあたり前だけどさ」
とおっしゃって居ました。最後の演奏は My dear life!サックスが存分に
歌って豊かな音に彼の思いがふんわりのってるようでした。81歳というの
になんという軽やかさ。ステキでした。鳴りやまない拍手に、袖に消えたナ
ベサダさん。予定になかったのに、もういっちょやるかなぁといった風情で
Orange Express!すばらしいアンコールでした。あちこちで様々な活動な
さっておられますが、いつも満面の品よい笑顔が本当にさりげなくてステキ
なナベサダ・渡辺貞夫さんでした。ステキ・ステキ!
金柑煮てみました
和みました
鍋料理
ますます寒くなって、お鍋を囲みたい今日この頃です。我が家の定番は、まず向田鍋
(世にいう常夜鍋)です。若い方はごぞんじでしょうか?豚三枚肉の薄切りとほうれん草
だけ。一人ほうれん草一把食べられちゃいます。ポン酢でね。次はカキ鍋。我が家のカキ
鍋は薄いお味噌汁のような甘味なしの味噌仕立て。牡蠣と斜め切りのネギと油揚げの薄切
りに黒こんにゃく(面倒でも手切りします)のみです。細切りの糸こんにゃくで代用する
とうそのように全く違った味になるので、面倒でもこんにゃくは自分で繊切します。
薄かったお味噌汁のようなだしがだんだんコクが出ていって、あとのお雑炊がもう感激も
のです。次は鱈ちり。真鱈と木綿豆腐のみ。必ず小鉢にネギのみじん切りとおかかにミカ
ンの皮の千切りとお醤油で薬味を作り、深めの小鉢を鍋の真ん中に据えて、その薬味を
つけながら頂きます。次はなにかしら・・。鶏のもつ鍋でしょう。鶏のもつ・レバー・
ハツ・砂肝・たまごみたいの・正肉・皮と太めの糸こんと葱の斜め切りのみをすき焼き味
で煮ます。あとはおうどん・又はお餅を入れて〆ます。翌日このお鍋に残ったモツの残り
を突っつくのが又最高です。プリン体の塊ですのでコレステロール上がりますから、たま
にしか作りませんが・・。
ところでこの鍋料理が外国の方から見るとどうも不思議な食べ方のようですね。フラ
ンス人はお鍋見て「中心がない」と言ったそうな?どういう意味?かなあ?
よく考えてみれば、お鍋を囲みますから「輪をつくり・和む」には最高と私達日本人は
普通に思いますが、文化が変れば受け止めようも違うのですね。友人の息子さんが
カナダで居酒屋をオープン。今でこそ一番店となって評判ですが、オープン当初、
お料理を大皿で提供したところ、やはりびっくりされそれぞれのお箸でつつく習慣もなく
本当にご苦労されたようですが、現地の方々を知り、どうしたら受け止めて下さるか試行
錯誤の末、今では2号店出すまでになり、とてもフランクに食事が出来ると好評のようで
す。日本では冬と言えば鍋。家族同士でなくとも、友人・会社の同僚とつついて食べる習
慣も、国が変れば異文化でしょうね。最近は電気の「一人鍋」などという便利なものもあ
り、鍋そのものを否定するわけでなく、お一人住まいや、高齢者でカセットコンロや土鍋
の準備するのも大変な方に受けています。実際私も、86歳の母が入院中、94歳の父と
この一人鍋がどれほど役立ったかしれません。電気なので安心ですし、お手入れも簡単で
助かりました。
まだまだの寒さ。友人と近いうち「ネギま鍋」食べに行く約束を楽しみにしています。
友人の優しさ
仲間と交流しました
ワインでなくお茶です
成長されて
先週メンテナンスにいらした小学6年生のお嬢さん。チアを始めた・・と伺っていましたが、こんなにすごいんですね。でもまだ上にあがれないの。下の役目・・と言いながらも嬉しそう。5歳の時初めて見え、嫌がって大変だったことを思い出します。でも以前からメンテナンス始めていたお父様とお母様のご理解もあって、続けてこられました。今日久しぶりに会うと、お母様を越す背丈になって、こちらも感無量。大きな充填もなく来年から中学生。受験とかあっても続けて下さるように応援です。
一時期お稽古事があって中断されそうでしたが、何とか続いています。朝霞にお住まいでないので大変ですが、優雅に見えてもチアもスポーツ。頑張るほどにかみ合わせも強いでしょう。きっちり拝見していこうと思います。お勉強もチアもお口のメンテナンスも頑張りましょうね。
お正月に集合写真を撮影しました
今年もみなさまのお口の健康をお守りする中央歯科スタッフです。
だるませんべい・・・
縁起物のダルマの袋に、いろんなおかきが入った楽しいおせんべいを頂きました。
抹茶味 ほろ苦い思い出もあったかな・・
胡麻味 自分の気持ちをゴマ化しちゃいけないな~
辛子味 時には辛口に語ってみようか!
白砂糖味 やっぱり世の中そんなにあまくないよな~
梅ざらめ味 スッパイ(失敗)が財産になったね!
青のり味 まだまだ青いね、さあ、これからだ!
サラダ味 サラっと一歩、踏み出してみよう!
正油(醤油)味 正しく歩めば立ち上がれるぞ! のダルマのつぶやき付き。
あ~疲れた!
でもこれ考えた方は大変だったんでしょうね。
和風総本家
お正月早々でしたか?大好きな和風総本家は本当に感動的でした。ご存じのようにこの
番組は、日本の職人さんのお仕事をつぶさに紹介するものですが、私も日本人なのに全く
不勉強で知らない事ばかり。大量生産大量消費の真逆ともいえるこのような、職人さんた
ちがまだまだ頑張ってらっしゃる様子は、誇らしいものです。この日は”新潟”ののこぎり
職人さんでした。その方の商品がどこで注目されているかと言うと、遠く離れたイタリア
しかもviolinの修復工房でした。信じられないほど小さくすばらしい刃物のそののこぎり
が、あのストラスバリウスの修復に貢献していたのです。イタリアの工房での取材のビデ
オを新潟の職人さん家族にお見せすると、「信じられない。イタリアの有名なviolinの修
複の役に立っていたなんて!」とびっくりしながら戸惑っているご様子。そのご様子を
撮ったビデオを逆にイタリアの工房にお見せすると、その職人さんご一家のお人柄に
感動され、ついにノーアポで来日され、新潟の職人さんを突撃訪問されたのでした。
企画されたとはいえ、そこには「いいものを作りたい」という職人さん同士の誠実さと
仲間を得た満足な思い。テレビをとうして十分伝わりました。海外にもその道のプロは
たくさんおられるでしょうが、日本の職人気質と言いましょうか、妥協のないきっちりし
たお仕事ぶりは海外での評価が高まるばかり。商品に凝縮された誠実さが海外の方の
心をとらえるのでしょう。オートマティックなITに代表される商品があふれる中、人間
の鋭い感覚・たゆまぬ努力に裏付けされた職人技にただただ「スゴイ!」と見入るばかり
でした。日本人の感性は世界中で秀でたものです。職人さんたちが途絶えぬよう、私達は
大切にしないといけないことを番組は伝えています。見終ると心が豊かになり、日本人と
して誇らしくなる外せない番組です。小さい頃嗅いだ大工さんの鉋屑のにおい!薄く削ら
れたかつぶしのような鉋屑をもらってあそんだものです。炊き立てご飯を移したおひつの
蓋。木のにおい。おひつに移したご飯の美味しさ。いろんなものを思い出しました。
「の」の字の哲学 (渡辺和子さんの言葉より)
なかなかできないけれど、渡辺さん仰る「の」の字の哲学という言葉には納得しました。
夫が仕事から帰ってきて「ああ疲れた」と言ったら、「疲れた”の”」、
夏に「ああ暑かった」と帰宅したら、「暑かった”の”」と言って上げて下さい。「私だっ
て疲れてます」「夏だから暑いのは当たり前でしょ」と言っては元も子もない。「の」を
心がけるだけで全然違ってくる。子供に対しても同じ。子供が帰ってきて「お母さん、今
日つらかった」と言ったら、「そう、つらかったの」と聞いてあげる。「あんたが悪いか
ら」とつい言いそうになるのを抑えて、まず相手の気持ちを酌んであげる。相手の気持ち
に沿ってあげる。そのゆとりを持つことが大事だとおっしゃっています。自分の言いたい
事を抑えて、相手の身になる自由。これは自分自身との戦いを必要とするとも言ってお
られ、いずれにしても私には難しいことばかりですが、心がけてみようと思いました。
チャレンジです。