「本来バレンタインデーってなに?」と言うくらい、賑やかなバレンタインデー!その為に世界各国からショコラティエが、お得意様日本にプロモーションに来日。まぁにぎやかだこと!
最近では女性が自分の為に買うそうな。何だかなぁ~です。
患者さんが布絵で作られたハート!
チョコでなくともとっても素敵!
気持ちがこもっていますね!
健康応援ブログ
皆さまは「カニカマ」はお好きですか?
以前私は、あえて食べることもなかったのですが、「カニちゃいますか?」というネーミングに惹かれて食して来、セブンイレブンにある、いかにもカニ脚をばらしたような製品を見つけて、時々胡瓜と酢の物に用立てたりします。元々カニやエビの代用品で、魚のペーストに風味をつけて成形したものだそうです。
それが!です。
な~んとフランスで人気なんだそう!?
これもテレビでですが、フランスでは「surimi」と言って、殆んどのスーパーにあり、バゲットにアボカドとsurimi(カニカマ)をサンドしたり、あるレストランでは、surimi(カニカマ)をいかにもカニの脚のようにガラスに盛り、レモンと塩・オリーブオイルをつけて食べると、白ワインに相性抜群!ヘルシーで美味しい!とギャルソン?ソムリエ?がいってました。
何と何と、辞書に日本語そのまま載ってるそうで、新しい言葉として認識されてるとのことでした。そしてこれらは、日本製でなく、リトアニアで作っているとの事。日本企業はもったいないことしましたね・・?
今度パリッパリの焼き立てバゲットで、アボカドとカニカマサンドやってみましょう。意外といけるのかもしれません・・.
既成概念捨てないとダメですね。
お誕生日の仲間に、プレゼント何にしようかなぁ~と探していたら、目に飛び込んできたのは、可愛い髪止め。
患者さんのお世話する仕事ですから、長い髪は束ねないと支障きたします。さりとて派手なリボンや遊びっぽい印象は好ましくありません。かといって黒ゴムだけじゃあ~ね?
で、見つけたのはボルドー色の白衣(?)にピッタリの色に小さな鳥二羽が。小さくてさりげなくて、いっぺんで気に入りました。
果たして!プレゼントすると「ワァ可愛い!これ、”シロエナガ”って言うんですよ」と鳥好きスタッフはすぐスマホで引いてみせてくれました。ピンポン♪♪でした。
よくみると、素材は白蝶貝みたいな密かな光沢あって、華美でなく、さりげなくてよく似合います。
お仕事に支障ない範囲で、お洒落はしたいですものね。
喜んでくれて良かったです
*************
こんなに素敵なお祝いをしていただきました\(^o^)/
いくつになっても嬉しいものですね♪
ありがとうございました。
年明けに乗った地元のタクシー運転者さんが、溢されました・・。
気持ちの良い車内でしたので、「いつもきれいにされてますね」と言うと
「ちょっと前ですけれどね、消費税変更に伴って、車の機械とメーターを取り換えがあったんですよ。ところがね、タバコ吸う運転手の機械は「タバコ臭くてね!!参りましたよ」と。
喫煙者の車の機械迄タバコは臭うんですね!そうか室内と同じことだから・・と合点。「お客さん商売してるんだから、ちょっとの時間でも気持ちよく乗っててもらいたいんだよね」と非喫煙者の運転手さん。
客としては当たり前の事でも、運転手さんがこんなに気を遣ってくれてることに感謝しながら、乗ると「ワッたばこ臭い!」という車両があることも事実なので、運転手同士でも困ってるんだと知りました。
その折、「タバコ吸っていい?と聞くお客さんにどう断ったらいいですか?」と質問されたので、こう答えました。
「私、喘息っ気があるんですよ、たばこの臭いはきつくてね。それに息子の嫁さんから、タバコ臭いと保育園から孫の健康にも害がある!と言われるんですよ。自分が吸わなくとも、吸ってる方の傍に居たり、吸った方が乗ってくると車内で吸わなくとも、受動喫煙っていうんですか?その吐く息吸ってしまうらしいですね・・」と説明したら如何でしょうか?と話しました。
これは事実ですから。
今では、受動喫煙はセカンド(吸ってる方の傍で煙を吸う)サード(その場で吸わなくとも喫煙所でたばこ吸った後吐く息の中から有害物質が吐かれる)とあります。どちらも有害です。
家では吸わないから、換気扇の下で吸うから、車の中だけで吸うから、いずれも受動喫煙があります。
偶々乗ったタクシー運転手さんが、運転手同士でも健康被害があることを知りました。
そしてお仕事とはいえ、タクシーという狭い空間で、苦しいことでしょうね。
喫煙者は「”意志が弱いのでやめられないのではありません” 脳の依存だけです」ので、たばこに支配されることなくご自分の健康・周りの方の健康の為に、禁煙支援する医療機関受診をお勧めします。どなたも必ずできます。
どちらのご家族も、家族の健康を願わないお宅はありません。
どうぞご自分の為・ご家族に為に、禁煙に踏み切って下さい。空気の美味しさにお気づきになると思います。応援しております。
たばこを吸ってる人のうち、加熱式たばこを使ってる人が男性で3割、女性で2割に上ることが、厚労省が14日に公表した2018年の国民健康・栄養調査で明らかになり、男女とも30代では約半数を占めたそうです。この調査で加熱式たばこの使用状況を調べたのは初めてです。
この調査は2018年11月に実施し、20歳以上の男女やく6500人からの回答で、”女性は微増している”とのショッキングなデーターです。
JTは加熱式たばこが健康にいいような広告してますが、加熱式たばこも「たばこ」と同じです。海外では日本ほど普及していないので、今日本で過熱式たばこを吸ってる方の健康情報が、「今後の加熱式たばこの健康被害の情報になるだろう」と言われる位、日本では野放し?加熱式たばこならいいだろう・・と思って、吸ってる方が多い現状ですが残念ですね。
加熱式たばこも「たばこ」と声を大にしてお伝えしたいと思います。
折しも「カモノハシ」の愛称で知られた新幹線700系が、3月に東京―大阪間の東海道区間から引退するニュースのキャッチコピーが「最後まで地球にやさしく」となっています、が、同時に700系は、座席でたばこが吸える喫煙車が残る唯一の新幹線。車内の案内板にも「喫煙可」のマークが記されているとあります。
果たして地球にやさしいとは言っても、乗客の健康に優しかったのでしょうか?セカンドスモーク・サードスモークの受動喫煙も言われる今、たばこの認識では世界中から遅れを取っている日本は、オリンピックイヤーの今こそ、健康支援を考え禁煙受動喫煙防止に真っ向から取り組まなければならないと思います。
昨今、会社でもAYA世代のガン患者さんへの支援を始めとする、健康経営の取り組みが始まり、厚労省では2030年の健康プランも始動してると聞きます。
禁煙出来ないのは、「意志が弱いから・・」でなく、脳の依存だからです。吸ってるあなたが悪いのではなく、「たばこが脳を支配してるから」です。ですので、やめられます。女性の喫煙者が微増と聞いて、お肌や髪の毛等、美容にもよくないことは明らかですので、美容に栄養にお金をかけても、たばこはそれを台無しにします。
たばこを吸う理由は何でしょうか?
おからだあっての毎日。おいしい言葉に惑わされずに、禁煙に向かわれることを祈っています。応援団はあちこちに沢山います。
加熱式たばこも「たばこ」だということを忘れないでください。
当院のメンテナンス患者さんで、受験予備校の先生がいます。今こそ中堅どころでしょうが、お若いころより当院にいらしていて、ずーっと定期メンテナンスも土曜必ず、きちんといらっしゃいます。
土曜は運動の日と決めてるらしく、ランニング途中で寄られることもしばしば・・(笑)その寛いだ表情に日ごろの激務が伺えます。
先日アポではないのですが、お使いの歯ブラシとフッ素のペーストを買いに寄られました。帰り際お時間があったのでちょっと質問してみました。
「AIとか、英語が喋れないとダメとか・・いろいろ言われていますが・・」
「僕の考えですけれど、英語はやはり必須でしょう。バイリンガルに及ばずトリアンガル・・もいます。AIの事もありますが、結局本読んでる人の勝ちですよ!」と。「受験勉強はどの学生も、その時期頃になって準備すれば、大概は出来ます。それより常日頃、紙の本を沢山読むことです。文の余白、本の表紙に始まる本の設え、作者がこだわる紙質・文字の書体等など・・。
本から得る情報は無限にあり、又考える機会や刺激をもらいます。
本は出来るだけ沢山読んだ方がいいですね!」と。
思いがけない予備校の先生の言葉に、なぜかホッとし、又このような先生が若人を教えて下さっているのだとちょっと安心し、有難く思いました。
初診のころは、ふわーっとして頼りない青年でしたが、いつの間にかこんな心のあったかい、きちんと物を言ってくれる先生になっておられて、なんだか嬉しい一日でした。
ただただ丸覚えでなく、気持ちのある先生に会えば、子供たちもきっと関心をもって、学ぶことが好きになるはず・・と思った一日でした。
久しぶり友人夫妻と食事。友人の行きつけのお店はあたたかい応対に家庭的で尚且つ美味しい数々。
スタートは珍しい亀の手!なになに・・のこの姿に、一人は「僕はいいわぁ~」と及び腰・・。後は全員他愛なく黙々と食べる食べる・・と言っても大して食べる分量は少ないけれど、お酒楽しみながら会話を楽しみながら、貝を頂く感じでしょうか?イソギンチャクの仲間かしら?と言いながら黙々と楽しみました。
味はと聞かれれば「貝」だけど、食感は貝の紐を柔らかくした感じかな・・?めんどくさがり屋には無理ですね。見た目もなんだし・・。
地球上の危機から、昆虫食も言われる今、亀の手の様な食材も貴重なたんぱく源になるやも知れない・・等と思いながら、貝の味に似た「旨味」を楽しみました。好物の栄螺もですが、ほじって食べる食材は、飲んべーには格好のおつまみでした。
2025年には高齢者の約5人に1人が患うという推計もあり、他人ごとではない認知症。暮らしの中にリスクが潜んでいることが徐々にわかってきたらしい。
認知機能の低下の回復という意味の、英語の頭文字をとってReCODE法を、認知症研究の第一人者、米国のデール・プレデセン博士が編み出したそうです。これにより、多くの患者さんをすくことが出来るということで、介護する家族にも笑顔が戻るといいですね。
日本でも約30年前から認知症研究に関わっている、白澤卓司医師も賛同しているということです。
アルツハイマー病の原因となる行動リストが乗っていましたので、列記します。普通にやっていることの中で、簡単に改善できそうですね。
➀朝食は菓子パンと砂糖入りコーヒー
②プロトポンプ阻害薬を服用している
➂スタチンを服用している
➃寝る前に甘いものを食べてしまう
⑤何事もあくせく。ストレスがたまりがち
⑥移動は車が中心
➆昼はサンドイッチで軽く済ませる
⑧ダイエットのために人工甘味料入り飲料を愛用
⑨タバコを吸う
⑩昼食後はほとんど歯を磨かない
⑪歩いていてぶつかりそうになるとイラッとする
⑫夕食は揚げ物中心
プロトポンプ阻害薬→胃酸の分泌を抑える薬
スタチン→脂質異常・コレステロールを抑える薬
こう見るとついついやってしまっている事ばかりでしょうか?ただ喫煙はもうすでに、健康リスクが明らかです。
日ごろの食事・生活習慣・環境を考え”元を絶つ”が必要なんですね。
服用する薬も、全部悪いでなく、処方する医師と「何のための薬で、飲むとどうなるか飲まないとどうなるか?」を聞き、飲んだら経過観察をして、漫然と服用しない事のようです。何れにしても、医療者と密なコミュニケーションが必要です。
最近は薬局の薬剤師さんも、親身に相談にのってくれます。利用するのも
よろしいですね。
再び、日野原重明先生の言葉 「習慣がつくる こころもからだも」
あらためて、この言葉が思い出されます。
あちこちで評判になっているイチローの言葉。少年達に折々話していた言葉の数々が、私達にも心に届きます。
・人の二倍三倍頑張ってると言われるけど、人との比較でなく、自分の中でもうちょっと頑張ってみる、これを続けよう。
・ペットショップで売れ残った大きな犬みたいかな。元気なんだけど、元気だと見せる機会もない。
・自分で出来ないと思ったら、絶対に出来ないよ。
・外に出て初めてわかること。調べればわかることでも、行ってみて初めてわかることはたくさんある。外に出て気づくことや勉強になることはたくさんある。自分の価値観がかわる体験をしてほしい。
実体験からの真摯な言葉は、この歳になっても、とても心の底に響きます。
これらの言葉を聞く子供たちの、キラキラした目が印象的でした。
忙しい朝、郵便局に急ぐ道すがら、車がバンバン来る道に一人のご老人。後ろから見るに、ストック二本で歩いてるようだがなかなか進まない!右腕に持った買い物袋が邪魔そうで・・。
通りすぎるのも憚られたが、私も先を急ぐので「大丈夫ですか?」と声かけて通りすぎようとお顔見たら、左頬に大きな傷があり出血のあと!「どうなさいましたか?」に「朝、髭剃ってて切ったよ、大丈夫だから、心配しないで・・。有難う」と。
91と96の母抱えた私は、後ろ髪引かれる思いで先を急がせて頂きました。
その直後近所の知り合いに会ったので「角曲がった歩道に、ご老人居るから見てね!」と声かけして・・郵便局へ。彼女も「わかったわ。見て声かけするから・・」と。このような方をどうしたら地域で守っていかれるのでしょうか?
明日はわが身とも感じながら、独居なんだろうか?雨の日だったらどうするんだろうか?仕事しながら頭から離れない一日でした。行政がやれば?と言っちゃえばそれまでですが、これからもっともっと高齢者がふえます。どうしたらよいのでしょうか?悩ましい一日になりました。
最近増えている?と言う、冬の時期のブルーな気持ちの現象?症状を、テレビでやってました。
以下の3つ以上当てはまる方はご注意下さいとのこと。
①甘いもの・炭水化物ばかり食べたがる
②だるい・倦怠感
③いくら寝ても眠い
④体重増加
⑤家事や仕事に時間がかかる
これらを放置するとうつ病に近い症状になる方もあるそうですから注意が必要ですね。季節性感情障害とも言われるらしく、毎年繰り返して通年「うつ」になる可能性を言われると慌てます。
冬は太陽に当たる時間が少なく、脳からセロトニンが出にくくなるようです。雪国の方や夜勤の方にも多いらしく、北国の方には気の毒ですが、太陽・陽の光を見つけたらちょっとでもいいので浴びて下さい・・と・・。
窓際で陽に当たるだけ?でも違うそうです。でも、会社の席替えるのは大変ですよね?
まぁ小耳に挟んだ情報として、陽に当たるだけですから覚えて頂き、
実行してもいいかも知れませんね?
すべてが芽吹く春と違い、冬は寒さでつい体も気持ちも下向きになりますから・・。
雪やこんこんあられやこんこん♪の、犬は喜ぶどころか、今は、犬も猫と同じようにこたつ?暖房の前で丸くなってるようです(笑)
思い切ってあったかくして外へ出て、陽の光を浴びてみましょう!
ブルーな気持ちが飛んでいくかもしれません!
食いしん坊の私は、珍しくてピン!と来たものは買うことにしています(笑)。
「ペロン?」何これ?ピーナッツを固めた?何じゃ?食べてみないとわからないわぁ~と買ってしまいました。
はたして!? ビニール袋の中身をガラスの器に開けると・・。スイーツのブラマンジェのよう。軽井沢の胡桃味噌添えたら美味しい美味しい。ピーナッツ100%らしく香ばしくてあと引く美味しさでした。
別名・肥前とうふと言うピーナッツ豆腐。驚いたのは他に、「ぺろりん」「クロリン」「シロリン」「プルリン」もあるらしい・・。冗談みたいな商品名だけど、なんだかいいなぁ~でした。
社長さんの顔見てみたい!だけど、こう言う商品見つける私も変かなぁ~。
以前にもここに、何度も書かせて頂きましたが、のむお薬の多さが問題視されています。
クローズアップ現代で、80歳で12種類以上のお薬服用してた方が、ふらつきから転倒し、寝たきりになった様子をレポートしていました。
何と高齢者で7種類以上のお薬飲んでる方は 64歳以上で10%
75歳以上で24%もあり
認知症の疑い・・と言われた方の何と20%が多剤服用の現状があったそうです。
又、「かくれ多剤服用」「というのもあって、それは自分で買って飲む
サプリやビタミン剤の多さだそうです。
サプリと言っても、多くなれば同じことで、処方されているお薬ある方はその薬の作用を強めたり、弱めたりの影響もあり芳しいことではない!と述べてました。
つい、雑誌やテレビ通販などで魅了されて買ってしまいがちなサプリ。重々注意して口にしないと、為害性があるということですね。
鵜呑みにしないようにしたいものです。
ご家族に高齢者がお出でになる方は、会話のついでに、「今飲んでいるお薬、たくさんあるんでしょう?」と聞いてみて下さい。やさしく聞くようにすれば、見せて下さり、”お薬整理”につながるかもしれません。
ただやみくもに、減らせばよいというものでないので、かかりつけの薬剤師さんなどに相談するのも一つの良い方法です。
薬剤師さんもこの「ポリファーマシー」問題には積極的に関わって、助言下さる方が増えています。心強い限りです。
寒くなると作りたくなるオックステールスープ。
お正月のご馳走続きに、やはり食べたい!と思ったら、珍しく近所のスーパーに程よい大きさの骨があり!そりゃ~っ作ろう!と下茹でして汚れを取り一度水を捨てます。あらためて水から煮て、一晩ベランダに放置。
翌朝見ると、表面に牛脂がベッタリ。それを除いたのが右小皿一杯の脂です。脂を処分した後又、火にかけじっくりスープを煮出し骨離れよいお肉にし上げます。お正月休みですから、他のことをしながら煮ておけました。
味はまったくつけず、頂くときに粗塩だけ振ってお肉にかぶりつきます。コラーゲンたっぷりであっさりした味のスープは慈味そのもの。アサツキのみじん切りをふります。最後はご飯にかけてお雑炊。
オックステールのおかげで、今年の仕事始めは、お肌プルプルです!
皆さまもお肉売り場で見つけたら是非!お試し下さい。
スーパーで目に飛び込んだキットカット!
プラスティック止めました!のコメントに拍手!しかも紙のパッケージには切り取り線付いてて鶴を折れるようになっています。
包装を大幅に替えるなんて大変な事なのに、取り組んだ企業姿勢・努力に拍手しつつ小さな事でも出来る事はしようと思いました。因みに中の小袋はプラステイック。「な~んだ」と思わず小さな一歩を評価したいと思います。
後日談・中袋がプラスティックなのは品質保持の為だそう・・。不勉強でした。いろいろ難しいのですね。でも外袋を替えた企業努力に拍手!
☆本日で2019・令和元年の診療を終え、年末年始のお休みに入らせて頂きます。 新年は、令和2年1月7日㈫からです。
インフルエンザ猛威のこの冬、どうぞ皆様ご自愛の上、
お元気によいお年をお迎え下さいませ。
「習慣がつくる こころもからだも」
くらしホスピタル・中央歯科は、
来年もお口の中から健康支援に務めます。
トマホーク!といっても、巡航ミサイル?でもなければ、工具の「斧」でもありません。斧の形をした骨付きステーキです。
誕生日という名目で、友人夫妻と会食しました。軽く考え、先ずトマホークを2本食べたら、Tボーンを追加して・・と目論んでいましたが、お店の方が焼くのに時間かかるので、一本召し上がったら次を焼きますから・・と遠慮気味に言う始末。
長年 ワイン会やってる仲間は「食べられるわよねぇ」と慌てず対応。シーザーサラダでスタンバイしてるうち登場したのは、50㎝以上は有ろうかと言うまさに「斧!」びっくりしながらも皆既にやる気満々で、ニッコニコ!口にして直ぐ「ウマ~い!2本目も大丈夫!」と鼻息あらいことったら・・。
藁の束にしつらえられ、銀杏や 栗の葉っぱ、ハーブに飾られ、初めて頂く生胡椒!が添えられていました。「脂身が美味しいわよねえ」の言葉に声もなくひたすら食べる!リブアイだから柔らかく程よい脂身。
「ネエご飯頂かない?」「賛成!」果たして二皿のライスを鉄板に広げ脂身崩して塩胡椒!しステーキご飯にして取り合いました。お醤油タラッとしたらもっとおいしいわよね!とお醤油も。
隣のお席の方が「何やら楽しそうで美味しそうで・・」とお聞きになり、宣伝に一役かいました。まあダイニングだからいいけど、ホテルで随分失礼致しました。38年食べる!飲む!の長年の友人達との会食。お行儀悪かったけれど大満足しました。
人が群がり、小学生らしき女の子が何やら台の上でワイワイ楽し気に集まっています。見れば折鶴折ってました。夢中になって・・。
五色の折り紙が用意されています。そうかオリンピックに向けて、平和を祈るのですね。そのキャンペーンでした。
海外の方向けに折り方の案内もありました。夢中になって鶴を折っている小さな子達が、幸せでありますようにと祈るばかりでした。折り紙持ち帰ったので、スタッフや患者さんが折って下さったら又届けたいと思います。
追記・先日スタッフが折った鶴を届けたら、歯科の方はきっちり折られますねぇと仰ってくださいました。誰でもそうだと思うけれど、褒めて頂き嬉しかったです。(
一番後ろの折鶴は、キットカットの新しい紙の袋で、スタッフが折りました
以前から言われている事でしたが、最近とみに言われるのが、朝起きた時のお口の中の汚れ・・!10日にS/Mitis菌の事も書きましたが、ここへきてかなり注目されています。
今年は早く(10月に入ってすぐ位・・)からインフルエンザが言われ、11月の半ばにはインフルによる学級閉鎖が500!?と言われる有り様。
いくら寝る前丁寧にお口の手入れしても、寝て起きたらお口の中は、細菌だらけ!なのです。というのも、寝ている間は「唾液」(つば)が出ないためですが、こういうことがわかってきたので、「朝起きたら健康のためにまずお水を一杯!」でなく、”お口の手入れしてから”の方がよさそうですね。
と言っても歯磨き粉つけて、ブラッシングではなく、当院で言う「からブラシ」(何もつけずにブラシする)で十分です。眠気覚ましにもなりますよ。
お水だけつけて歯ブラシしてみてください。
ペッと吐きだした唾のなんと汚いことか!!粘りっ気もあるでしょう?
これが細菌として口の中から身体に入るのです。
この「からブラシ」だけでも菌数を減らすことが出来ます。まずお水を一杯!の前に、起きたらすぐやってみて下さい。もちろん毎食後の歯ブラシも必ずお願いしますね。その時はフロス・歯間ブラシ・フッ素のペーストも。
インフルエンザなんか吹っ飛んでいきますよ、きっと!
お忙しい年の瀬、お元気に乗り切って下さい。
馴染みの本屋さんで目に飛び込んできたのは、大好きなハシビロコウ!そして付録にハシビロコウの付箋付き!そしてお面(笑)まで。
迷わず買い求めました。
たまたま夕方のメンテ患者さんで絵がお得意の方が、担当スタッフと帰り際なんとハシビロコウの話をしており、今買ってきたばかりの本を、ケア終了後、熟読して(笑)帰られました。
こうして患者さんとコミュニケーション十分に取ることにより、お口の悩みやご相談にも気軽に応じることが出来ます。普段からの十分なコミュニケーションが大切です。
先日のハシビロコウ・カレンダーも素敵でしたが、この本は日本全国に居るハシビロコウの詳細が、写真と文で詳しく書いてあり、無表情と思われるこの鳥のチャーミングさが満載です。一羽一羽全く顔も違うのですね。かなり表情豊かで笑います。
見れば見るほど、もっと知りたくなるハシビロコウです。
それにしても「お面」どうやって使いましょうか?
タピるって言葉にもなった「タピオカ」。昔はただ単にココナッツミルクの底に入っていて、スプンで頂いたものでした。
最近は歩きながらストローで楽しむことが定着、味もドンドン進化!又スゴく大きいタピオカも出来て、太いストローで頂くようです。
いつか?事故起きないといいけれど・・と言うのは、タピオカを吸った瞬間、喉に詰まる人いるのでは?と懸念してました。昔こんにゃくゼリー事故ありましたから。
あにはからんや、先日TVでやはり、喉に詰まって亡くなった人がいると知りました。高齢者に限らずお子さんも気をつけて下さい。ひょんな瞬間に、嚥下事故(誤嚥)は起こりますから・・。
ニュースなどでしか、本などでしか存じ上げない中村哲ドクターが銃撃され亡くなったと・・。
医療だけでなく、トラクターを自ら動かし、現地で生活支援の様々なさっておられたと聞く。特に水を引く事業は、それに付随してさまざま生活支援につながり、武器を持つでなく畑を耕す喜びにひたる人たちを生み出した。中村医師でなくてはなし得ない事であった・・と。
いつぞやこのブログに書いた、日本歯科出身の女医さん・村上一枝先生も果敢に現地で活躍されているが、そこまでに至る過程で、どれほど現地の方々と通じ合える努力なさったか・・と以前頭が下がる思いを伺った・・。
中村医師の貢献は真似のできぬ多大なものであるも、まだこのように理解されぬ現状もあるのかと思うと心がつぶれる。
中村医師の志を引き継ぐ日本の方達、現地の理解者の皆さん。
この事につぶされることなく、生活基盤を整え人々が生きていく手助けに
繋がっていくこと、引き継がれていくことを切に願う。私には何ができるだろうか・・?
「人は愛するに足り、真心は信ずるに足る」の言葉を忘れずにいたいと思う。世界各地で中村医師の死を悼み、感謝を伝える集会が報じられ、現地の旅客機の翼には中村医師の顔が描かれたらしい。真心が伝わった多くの人がいることを信じ、中村医師のように厳しい状況にある人に心を留めるようでありたい。
著名人を含め、このところ「ごえん性肺炎」で命を落とされる方のニュースに触れることも多く、巷では随分「のみ込む危険・喉の奥で肺炎起こす危険」が注目され、私も実際ホームにいる義母の為に、予防体操を提案しています。
丁度週刊紙で特集があり、中々に実際を伴った「よい記事」でしたので、買いました。介護現場にとっては、排泄より脅威なのがこの肺炎!だけども介護現場で敬遠する向きもあるが、正しいケアをすれば、「ゼロ」にすることも可能と」実践している施設者は言います。貴重な成功事例のレポートです。私は関係ない!でなく立ち読みお薦めします。いえ買ってお読み下さい。週刊新潮・12月19日号です。
「肺炎は老人の友」一世紀以上前からアメリカで指摘されていたそうです。
嬉しい話ではないですね。予防できるのですから皆さんやってみましょう。
途中から見たテレビですが、日大の若い先生が、口の中の菌(S Mitis)が
インフルエンザを増大させる・促進するようだと話していました。この菌が多いと、インフルエンザウイルスは20倍に増える!と言っていました。
わかりきったことですが、要は口の中が汚いとインフルエンザになりやすいということです。これはインフルエンザに限ったことではないのですが、菌まで特定されたのは意義深いです。
この菌は不衛生なままの口の中で特に夜寝てる間に増えるようで、「朝起きたらまずお水や白湯を一杯!」でなく、★「朝起きたら、まず何もつけない歯ブラシでブラッシングしてほしい」と言っておられます。
今ではお馴染みの名前になった、「嚥下性肺炎」もこの事実→お口の中の汚れが”悪さ”していることが大きいと。
思いがけない大きな台風到来で、不自由な避難生活余儀なくされている人々もまだ居られます。お口のお手入れなど出来てらっしゃるのでしょうか?ご健康維持を祈るばかりです。
いつ何時災害はおこるかわかりません。
常日頃、お口の中を清潔にしておく習慣と、気持ちのいいきれいなお口って
どのような状態か?を普段から認識していることが重要です。
まさに口から守る健康!ですね。
忙しいいそがしいと言ってる間に、あれこんな季節に。
そう言えばあんまり早くにクリスマスカード届いてビックリしたけれど、時間は超特急で行き過ぎ・・。台風、水害、自分は実害ないものの、被災された方はどんな思いでクリスマスの飾りを目になさることでしょうか・・。
街中がイルミネーション溢れる季節になりました。つらい思いされてる方がたにも、解決の日がいっときも早く訪れますように。
急に寒くなりました。銀杏の黄金色が見事ですね。
暑いコートも大事ですが、襟もとに一枚スカーフ、マフラーあると便利で暖かい。先日ユニクロで首にも、ターバンにもなる優れもの買いました。
インフルエンザも流行ってますから、皆様お気をつけ下さいね。
脱水と言うと夏だけと思いがちですよね。
それがそれが冬でもです!
昨日も朝早くで出かける途中、JRの駅で座り込んで動けない女性あり。脱水ではないかもしれませんが、世話してる駅員との会話から、朝ご飯食べていないようでした。
そうなんですよ。
人は寝ている間に水分出てしまいます。
ですから、夜中にトイレに起きたら、水分補充して休んでください!と言われますね。ましてや、これから寒いからと言って、エアコンなどつけたまま寝てしまったらより一層水分取られます。
そして起きて朝食とらずに出勤したりしたら・・!
これは脱水のまま動くようなものですね。
水分と言っても、時間を決めて意識して水分取るように!との提案です。
又手軽に脱水かどうか判断できる方法があります。
手の甲をつまんでみて下さい。水分が充分あって、弾力性あれば2秒で
皮膚は戻りますが、脱水の方はそれが鈍いようです。
ベロ(舌)がツルツルになったり、親指の爪を押して色変わっても戻らない・・など脱水は身近にわかります。
実際脱水の方が居たら、「言葉かけ」「握力確かめ」OS1やポカリのようなものがあれば有効との事。
家庭でも、水500ml
さとう10g
塩1・5gで簡単に作れます
朝ごはんは出来るだけ食べましょう。
冬でも脱水があることを忘れず、加湿・水分補給致しましょう。
特にお年寄りは夜中のトイレを心配して、水分控えがちです。
補水液は有効ですので、よく説明して、少しでも飲んで頂きましょう。
友人達とランチした後、お茶しようと何軒もトライするも、休日は何処も満員!仕方なくちょっと離れたプチホテルへ。坂を上がったり下りたり大変な場所。その前に肉まん10個買った友人も居り、いやはや息切れたぁ~!
来た甲斐あってゆったりな席を頂きガラスのテーブルはピッカピカ。メニューをじっくり。たらふくランチした後なのに、男性陣が三人して「ケーキ!美味そうだなぁ・・」と。
果たして男性陣に素敵なレモンパイとババォラムが・・きました。ババにスポイド入りのラム酒が付いてきてサプライズでした。
そうそう、お紅茶の人には、紅茶とお湯の銀のツーポットがついて。しかも取っ手には熱くないようにカバーも・・。とても丁寧なお店で寛げました。
みんな大事そうに美味しそうにケーキ食べるので、つくづく男性は甘いもん好きだなぁ~と女房陣は笑いながら大事そうに食べるのを見ていました。
どうってことない日常の幸せな時間、肩の張らない友人は何よりも有り難い存在です。
昨年頂いて、余りに見事で美味しかった割烹やさんの「青梅」。
ほんとにきれいで美味しいので、お正月に母にも・・と大事に取って置いたら蓋が開かない!
何してもダメ!で、いつもの友人に依頼「開けてよ~!」と会ったついでに依頼。バカだな~って顔されるも家に持ち帰ってくれた(重いのにゴメン)。
果たして「瓶が開いた!」の知らせに取りに行きました。秘策のオープナー駆使してくれ、怒られついでに、もう一瓶あったの・・と差し出すと、夫婦して懸命に開けてくれめでたくオープン!いい友人もって幸せな限り。
お砂糖分が固まったのかも・・?
中身は無事で友人夫婦の有り難み身に沁みた一日でした。ほんとにありがとう。ようやく母の口に入ります。
若い方はご存じないかもしれませんが、昔は「御用聞き」の人が沢山いました。というよりそれで買い物せず成り立っていましたよ。
何故って、スーパーもコンビニもなかったから、魚屋さんも八百屋さんも、お店を構える人もいれば、その上で自分で売るものを積んで、「御用はありませんか?」と各家庭を廻ったのです。ついこの間・・昭和の時代です(笑)。超アナログですね。でもこれがいい味出してたんですよね。何より買う人とお店の人が会話しますから・・。
お豆腐屋さんも「豆腐~豆腐~」とラッパ鳴らして自転車で通り過ぎるのを呼び止めて買いに走ったのです・・。
「ウッソー!」「マジっ!」って言われちゃいそうですね。・・でもこの当時のお豆腐は本当に美味しかったのですよ。この頃のお豆腐は日持ちしないのですぐ食べないとなりませんでした。
その「御用聞き」が高島平で復活。と言っても、ご高齢者に「御用(困りごと)聞き」を聴いてさし上げるお助けマンのようです。かなり人気で頼りにされているらしいです。テレビで見てなんだかほっこりした私です。
例えば、電球が切れたので取り換えて欲しい。
古新聞捨てるのに重いから手伝ってほしい。
パソコンの・・を教えて欲しい。等など・・
5分 100円で引き受けるんだそうで、「御用聞き」と銘打った紺の前掛けもりりしく、頑張ってらっしゃるようです。
地方にいる90の母にこのような人が回ってくれたらなぁ~と思ってしまいました。このサービスを受けられる地域の方は幸せです。
気持ちのある方がやってらっしゃるから、なお喜ばれているのでしょう。
これから大いに頼りになるサービスと思いました。
ですが、これを真似て「オレオレまがい」の人が出ないことを強く願います。年配者は”親切にされるとつい・・”があるので要注意ですね。
こんな心配しないとならないなんて!嫌な時代になりました・・。
記事の見出しにビックリして読みました。
一生の間に80%の人が悩まされる腰痛。その経済損失は年間約3兆円に上るとする試算を、東大と日本臓器製薬(大阪市)が発表しました。腰痛になると業務効率が下がるだけでなく、体を動かさなくなって他の病気のリスクも高まるので、適度な運動習慣が大切と注意喚起ですね。
東大の松平浩特任教授(整形外科)によると、腰を曲げたり、物を持ち上げたり、デスクワークで長時間座りっぱなしになったりすることで、腰に負担がかかり腰痛になる。それが積み重なると、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアを招く。
松平さんらは9月末から10月初めにかけて、全国の成人就労者1万人(平均年齢48・1歳)を対象に、最もつらい健康上の不調や約一か月間で症状のある日数、年収などをインターネットで調査し、それを基に労働生産性の低下を金額に換算したそうです。
その結果、腰痛による経済損失は年間3兆円に上り、首周りの不調・肩こりによる損失も同様に約3兆円に上るとの事。
松平さんは「まずは階段を見たら(運動の機会をありがとう)と言って上ることから始めて下さい」と提案しています。
最近はあちこちの会社で、健康経営が謳われ、さまざまな取り組みがなされています。日頃出来ることからやっていて防げるのであれば、これに越したことはありません。お口の予防と全く同じです。
スマホを離さず持ち歩く時代、目や首・腰痛も心配されています。
余計この提言は身に沁みますね。
近所にある「モミジバフウ」が紅葉し、子供達がわぁわぁ言って遊んでいます。この時間なら?と立ち寄って落ち葉を拾って来ました。
ミッソーニのニットを思わせるようなすてきな色・色・いろ・・。通りかかった女の子が「私も葉っぱ拾う!」と一緒にはじめました。「お母さ~ん、緑はないよ」の声にお母さんはスマホに夢中で答えずでした。代わりに答えようと思いましたがやめました。教えてあげるのは簡単でしたが・・。
春の芽吹き、夏の盛りのたっぷりした緑、秋の紅葉。猛暑、洪水、極寒と自然が猛威振るうなか、どしっと構えた大木が、冬を前に着替える如く葉を色づかせて散っていく。亡き日野原先生が作られた「葉っぱのフレディ」を思い出しながらひたすら拾いました。
一枚として同じ色・形はありませんが、どれもハッとするほど美しいです。
避難訓練に参加しました。
避難梯子新しくなった時、業者さんが「果たして咄嗟の時降りられますかネェ、梯子揺れますから落ち着いて降りてくださいよ!」と言われ戦いていました。
台風被害を連日目の当たりにし危機感募った中、参加者多数!
中でも体験出来る所は行列でした。避難梯子は管理センターの方が上からも下からも声かけて下さり、実際にやってみると大変でした。今言ってくださったのに、鵜呑みにして我流でやる人続出!で、「ハイ、やり直~し」と。最初は両手でつかみ、万歳したまま足を下していく・・と丁寧に教えて下さり、誰もが「見るのとやるのは違うわねぇ~」と。
その他、”階段を下ろす”ストレッチャーみたいなものを体験。下ろす方も緊張しますが、そのブレーキの利きの凄さに感動してました。けが人役の方は首が浮いちゃってキツい!と仰ったので、とっさに持ってたタオル丸めて首の後ろに当てたら「グー!」と言われ、”経験してみないと何もわからない!と言うことがわかった”貴重な日となりました。
子供達はカッコいいはしご車に夢中でした。被災地はまだまだ大変な状況です。おからだ案じながら毎日毎日お祈りしております。
後日談・避難梯子のお世話くださった方に翌日行き会い、お礼を申し上げたら「子供さんは素直で、言った通りやってくれるけれど、”大人は言うこと聞きませんから”ねぇ~」に互いに笑いました。訓練だから笑っていられます。聴く耳持たねばと反省しました。