以前もブログに載せましたスバル360が、7月機械遺産に認定されました。高度成長期を飛び回った「てんとう虫」1960年代に人気を博した軽自動車です。当時大卒の銀行員の初任給が一万数千円の時代に、スバル発売当初42万5000円は高嶺の花に違いなくとも、それを目指して高度経済成長期のお父さん達は頑張ったのです。なんともかわいい車です(画像はJAFの雑誌より引用)
お手間
「足るを知る」という生き方
知足の心がもたらす、感謝と謙虚さをベースにした、他人を思いやる利他の行い。このモデルは自然界にあります。ある植物を草食動物が食べ、その草食動物を肉食動物が食べ、肉小動物の糞や屍は土に返って植物を育てる・・弱肉強食が起きての動植物の世界も、大きな視点から見ると、このように「調和的な」命の連鎖の輪の中にあります。そして動物はその輪を自ら壊すようなことはしないのです。彼らには、必要以上にはむさぼらないという節度が本能的に備わっています。欲望のまま食べつくせばそこで連鎖は断ち切られ、自分達はおろか後に続く静物が危機にさらされることを百も承知だからです。ライオンも満腹の時は獲物を取りません。「足るを知る」生き方です。だからこそ自然界は調和をとり安定を長く保ってきたのです。
もともと自然界の住人であった人間だったのに、自分達も生命連鎖の中で生きていたはずだったのに、食物連鎖のくびきから解き放たれ、他の生物と共存を図るという謙虚さを失ってしまいました。人間の持つ高度な知性は、食糧や工業製品の大量生産を可能にし。それを効率化する技術を発展させましたが、やがてその知性は傲慢さに変わり、自然を支配する欲望へと肥大化しました。同時に足るを知るという節度の壁を消えて「もっと欲しい」「もっと豊かになりたい」というエゴが前面に押し出され地球環境を脅かすほどに陥っているのです。
私達が地球という船もろとも沈んでおぼれないためには、もう一度必要以上に求めないという自然の摂理を取り戻すしかなく、それが老子の言う「足るを知る者は冨めり」という「知足」の生き方です。欲しいものが手に入らなければ、手に入るものを欲しがれという格言もあります。「満足こそ賢者の石」知足にこそ人間の安定があるという考え方や生き方を、私達は実践する必要があります。
つまり私欲はほどほどにし、少し不足くらいで満ち足りて、残りは他と共有する優しい気持ち。あるいは他に与え、他を満たす思いやりの心。そのような考え方が必ず日本を救い、地球を救うと考えます。
但し知足の行き方とは、決して現状に満足して、何の新しい試みもなされなかったり、停滞感や虚脱感に満ちた老成したような生き方の事ではありません。古い産業が滅びても常に新しい産業が芽生えていくようなダイナミズムを有したあり方です。そのようなあり方が実現できた時、私達は成長から成熟へ、競争から共生へという調和の道を歩き出せるのではないでしょうか?
新しい時代においては、もっと相手をよくしてあげたい、もっと他人をしあわせにしてあげたいという、思いやりや「愛」をベースにした利他の文明が花開くかもしれないのです。そこへ達することより、そこへ達しようと努めることが大切なのです。そうであることより、そうであろうとする日々が私達の心を導きます。知足利他の社会へ至る道程はそう遠くないはずです。
「生き方」人間としていちばんたいせつなこと 稲盛和夫 より抜粋
ママー大変ダンゴムシ!
茗荷
蝉の一生 (栄養と料理8月号より抜粋)
夏の晴れた日の夕方になると、駒込校舎校門脇の桜の大木の根元をのぞいてみます。蝉の幼虫が地上に出てきて羽化の準備をする様子が見られるからです。蝉は地中で何年も幼虫時代を過ごし、地上に出て羽化をし、成虫になります。中には地上に出た瞬間に鳥などに襲われてしまうものもいます。地中では長い口を木の根に刺し込み、樹液を吸って成長するのですが、モグラなどの天敵にやられてしまうこともあるそうです。
ようやく地上に出て羽化に成功して成虫になり、オスはその喜びを謳歌するように鳴いてメスを呼びます。交尾して産卵するとそれぞれの役目は終わります。生存競争に打ち勝ったものだけが子孫を残せるのです。私達のかたわらではそんな生命の営みが繰り返されています。
これらは自然の摂理ですが、その生命の循環の中に私達人間の暮らしもあることに気づきます。人間は自然界の頂点に立っているように勘違いして、さまざまな科学技術の発達によって自分達の都合のいいように欲望を満たしてきましたが、生命の営みの基本を忘れず謙虚に暮らしていきたいものです。 香川芳子 香川栄養学園学園長
梅シロップ
筋肉と糖尿病!?
高齢社会を迎え、また団塊世代の今後を踏まえ、新聞・雑誌・テレビあちこちで「筋肉」がキーワードになっています。それに伴い筋肉をつけようと元気なお年寄り!?の俳優さんは引っ張りだこ。有名人も違うご活躍?の時代になってきました(笑)
筋肉というと、「骨を守るのに周りの筋肉が大事!」という昨今の教えだけかと思っていたらビックリ!
NHKのたまたま見た”糖尿病”の番組で、専門医が「サルコぺニア」を言っていました。糖尿の番組でなぜ?と思った私は勉強不足を認識。今わかっていることをご説明下さって納得納得でしたので、かいつまんでお話ししますね。
ご存じでしょうか?サルコぺニア。随分前にこのブログに書きましたが、筋肉が落ちて
動作が緩慢になったり、ますます動かなくなって動けなくなる現象ですが、(当院HPのクローズアップご覧ください)そのサルコぺニアがまさかに糖尿病と関連するとは思ってもみませんでした。
その糖尿病専門医によると、筋肉減少によりサルコぺニアになる→ブドウ糖の消費が減る→血糖値が上がる というメカニズムだそうです。
確かにお元気そうに見える年配の患者さんにもよくお声掛けして伺うと、「お肉あんまり食べないのよね」とおっしゃる方がほとんどで、いらっしゃる度ズボンの中で足が泳いでいて、お痩せになったなぁと言うより、骨の周りの肉が落ちた!と思わせる方が多くいらっしゃいます。長生きして骨がもろくなっても筋肉ついていればどうにかなるという今の考えには、ほど遠い状況のようですね。骨折して寝たきりを引き寄せてしまいます!
「粗食の人は長生き」は、違ってきたようです!
でも聞けば年長者は意外とお肉好き。それもステーキ好き。カツも好き。味ハッキリしたのが好き。
上等なお肉でなく少し脂が散った気軽なお肉の方が軟らかいし、要は調理の仕方ですね。先日「いじりすぎてまずい」のブログあげましたが、すき焼き風・ステーキ風・焼き肉風。シンプルではっきりした味付けなら高齢者も美味しく食べられると思います。薄味すぎてなんだかわかんない調理はダメですね。やれフレンチのどうとか・・いじくりまわすから美味しくなくなっちゃうのです。
日頃からお肉を積極的に食べ、自宅で出来る簡単体操で筋肉ってつくようです。実はそういう私も、只今筋トレとは言えないまでも簡単ストレッチ中。これが効いてきて、膝の痛み解消しました。続ければ効果あるようです。
私達中央歯科クリニックは、生涯にわたり皆さんが自分のお口で召し上がってくださることが望みです。お口のお手入れはもちろんですが、お顔周りの”筋肉”も萎えると噛めなく飲み込みにくくなるのです。ですので、筋肉は「守り神」なんです。
筋肉はあっという間に萎えますので、焦らず続ければ結果は出ます!
筋肉はつくまで時間がかかりますが、根気よく無理せず続ければ安心と自信がつきます!
頑張りましょう。
2016/07/17有明ビックサイトにて
日本デンタルショー2016東京に行ってきました!
4件のセミナーを梯子し、各業者様にご挨拶して、最新の情報を得てきました(^_^)v
各メーカーさんの最新機種を無料で試させて頂き、その場で質問出来るのも魅力です(*´ω`*)
歯科学生さんも多く、影響されて1日口腔を考える日としてしっかり勉強してきましたよ!
会場が広くて疲れましたが有意義な時間でした(*^_^*)
自分の中で咀嚼して患者さんに解りやすくお伝えしていけたらと思っています!
受付 小室
衛生士は聞きたいセミナーあって友人同士で参加。院長は夕方から別件の用事控えて、会場をショートカットで日ごろお世話になっている方へお礼伝えたり、新しい情報頂戴したりで昼食もパス!長年医療情報で支えていただいているサンスターさんで、極上の”青汁”が本日の昼食となりました。一瞬でも椅子に座らせていただき助かりました。ほっ!スタッフもそれぞれ時間割いて勉強してくれ頑張りに感謝。患者さんに還元しましょう✌
いよいよ簾!
美味しいぶどうの季節、だけど・・・。
田舎から季節のぶどうが届きました。キレイ!久しぶりに巨峰と今人気のシャインマスカットです。マスカット好きの私ですが、たっぷりした真ん丸の巨峰に魅せられ、食後に頂き満喫してうとうとしてしまいました。テレビのやかましいCMにビックリして目をさますと喉乾いたなぁと思いながら、そうだ!巨峰食べっぱなしで寝ちゃったんだ!と気づいて慌てて洗面所へ。うがいしてビックリ!ゴブゴブペッした水が巨峰色!ショックでした。しかも先週歯のクリーニングと、くすみ取りしたばっかりでしたから。美味しいぶどうですが、食べっぱなしは要注意。特にホワイトニングした直後など十分お気をつけ下さい。お水でゴブゴブしておくだけでも色はつかないと思います。 因みに2枚目のカップに入ったマスカットは待ち合い室の飾り。本物そっくりで皆さん思わず「美味しそう!」と楽しんでくださっています。
面白い、スゴイですねぇ。
魚離れ 「無臭」で対抗
ちょっと私的には、憤慨の話題・・なのですが、新しい需要があるようです!
魚臭さを抑えた「におわない魚」が人気だそうで、ミカンやレモンの香りをつけた「フルーツ魚」を売り出す地域も増えてるそうです(エーッ!)いつぞやこのブログでご案内した、「におわないピーマン」と同じ発想ですよね。いいのかなぁ・・?
因みにこのお魚、一般的なエサの配合飼料の魚粉を40~60%なのを、28%に減らして魚臭さを取ってるそうです。その代りに”大豆カスなどの植物性たんぱく質を増やし、うまみを補うチキンミール、脱臭効果のあるお茶の粉末を大量に加えたとか・・。開発したのはあのクロマグロの養殖に力を入れる近畿大学の教授です。「内臓と接して本来、エサのにおいがつきやすいはずの腹身もほぼ無臭にできた」とおっしゃっています。ウーン!
この教授は、国内で養殖盛んなぶりに注目され、餌と共に、においの元となる体表の参加を防ぐ真空パックも開発中とか。「ブリ特有のにおいを好む人も多いが、消費拡大のためには苦手な人の市場開拓が大事」とおっしゃるものの、私としてはお魚のにおいと言っても取り立てて”臭い”わけでなく、新鮮なお魚は気になるほどでないはず。それより魚特有のそれぞれの姿・様相・つや・海のにおいという風に理解して、さかなの「個体」を愛でどうしたらこの魚の良さを美味しく食べられるだろうと、楽しみだけれど・・。
こうして野菜もお魚も本来の姿を、人間が変えてまで食べる方がいいのだろうか?とつくづく考えてしまいました。
昔のキュウリに香りがあった様に。昔のトマトがこんなに甘くなくとももっともっと深い濃い味だったように。赤貝を食べると独特の香りがごちそうだったり、ピーマンとしし唐が似てるけど味は違ったり、そんなことがお料理する上でとっても楽しく、美味しいと感じることの幸せを、どうしていじってしまうんだろう・・と不思議に思うこの頃です。
いよいよ取り壊し?
ユマニチュード
南国?
器械もお疲れさま!
カサゴ
困ったもんです!
赤い宝石!
つゆだく!?でなく、梅雨だる!
九州では大雨で大きな被害が伝えられています。被災された方々お見舞い申します。どんなに大変なことでしょう。
この梅雨の時期、なんだか身体だるくないですか? 「梅雨だる」というそうです。多くは低気圧!気圧変動によるものですが、他に湿度・日照不足・気温差なども原因とか。それにより自律神経が乱れるんですね。
私は、あちこちガタ来てて、雨降るとまず首回りがうっとおしい(むち打ちの古傷)です。聞けば女性の60%がこの梅雨だるを感じているとか・・。膝が痛い・からだが重い・頭が重い・痛い等々。
頭痛(血管広がって神経を圧迫してるとか)には→コーヒー飲む(カフェインが血管収縮
ガム噛んで交感神経刺激する
関節痛(関節液膨張して神経圧迫)には→除湿する
患部を温める
目まい(内耳が反応・交感神経・副交感神経が乱れる)→乗り物酔いの薬(抗ヒスタミン
)剤を飲むなど
☆ツボを押す ふくらはぎの真ん中辺”三陰交押す
足の裏をドライヤーで温める(お灸と同じような効果あり)
☆スパイシーなもの・レモンのようなクエン酸の飲み物・ニンニク・また知らなかったのですが、「レンコン」は体内除湿に有効で抗ヒスタミン作用があるそうです。レンコンは煮物というイメージ強いですが、スライスしてオリーブオイルで焼くだけでも意外と美味しいですよ。
まだまだ続く梅雨空。来る猛暑に備え、なんとか”ぐでたま”しながら(笑)梅雨だる乗り越えましょう。主婦だってつらい時ありますよね。時にはさぼって、出来合いのおかずや缶詰など上手く使ってスル―しましょう。ドンマイ・ドンマイ!
田舎
県民ショー
時間が合えばみることにしてる県民ショー!
このところ方言で全く分からないのでギョッです。私の郷里の方言でも、先日全く分からず慌てました・・。
この度はこれ・・!
「こわいこわいやねは
わらわらあべは」 ヒエーッ全くわかんないですよね。
「疲れた疲れた言ってないで、早くいこうよ」の意味だそうです・・!
あまりにびっくりして、どこの方言かも忘れてしまった私。イヤハヤ・・。
日本のことまだまだ知らない事ばかり。昔ジェスチャーという番組あったけど(エッ知らない?)こうなったらジェスチャー(身振り)で伝えるしかないかなぁ・・。
時短
BBQしてきました
今年は早いですね
出来ました!今年のルバーブ・ジャム
秘訣
ほっといて。
でもそばにいて
黙ってて。
新聞の片隅にあった、 加藤登紀子のひらり一言より
両親への接し方で悩んでいた私には、一瞬息止まった一言でした・・。
けだし至言なり。
ルバーブ
子規の歌
真砂なす
数あるほしのその中に
われにむかひて
光るほしあり
正岡子規
同じテナントにある書道塾の先生は、有名な作家さんでとても気さくな方なので、いつもいろいろ教えて頂いています。丁度このお歌が書で飾ってあり、ガラス越しにその書を眺めてはくちずさんでおりました。素晴らしい心の琴線に触れる歌で、ぜひご紹介したいと思います。ご存じの方も多いと思いますが、心にポッと灯るものがあって美しくまた、元気にもなります。
理解いただけるように
最近、日本の方でない患者さんもチラホラみえるようになりました。どちらかが日本人の方というご夫婦や親子の方が多いです。この方も日本人と結婚された中国の方で日本語もとてもお上手です。中国人であるお母さんが思うところあって、転医してみえ、この日は上のお嬢さんも初診で拝見しました。
当院は熊谷先生率いるOP(オーラルフィジシアン)に属してますので、初診はルーティンでやることがあります。お子さんにも初診のルーティンがあります。
お母さんが先に受診されていたので、ご理解もあり、とはいえ小さなお嬢さんはお口の中の写真(口腔内写真)撮るのは初めてで実際ちょっと大変でしたが、とてもお利口さんで助手さんがフォローに入りさりげなく手助けしてくれて、つつがなくきれいな基本の口腔内写真が撮れました。お子さんの協力のおかげです。ありがとう。
すぐさま画像に映しますと、こんな小さなお子さんでも自分で指さして興味津々です。今時珍しいおんぶしたお母さんの背中に居る下のお子さんも、きっとこういう雰囲気の中にあって、歯医者は痛くするとこじゃないぞ!大丈夫!と思って下さると思いました。
痛くなってから、歯に色がついてから、歯が抜けてから・・などイベントが起こってからの受診は、大人も子供もつらいものです。
子供にもきちんと向き合い、ちゃんと話せばわかります。子供こそ、小さい時からのお口のケアが当たり前になるように、中央歯科はご両親のご理解のもと、情報を開示し、患者さんがご存じない事はお知らせしながら、ご協力いただきながら健康支援させて頂きたいと考えております。小さいお子さん程、ちゃんと話せばちゃんとわかって下さいますね。
カリカリベーコン
身内に急な用事があり、久しぶり横須賀のホテルに泊まりました。
翌朝のバイキング朝食で、ナーンとクリスピイなベーコン!こんなにカリカリなのは久しぶりです。聞けばNavyの方が多く、通常だしていた柔らかいベーコンが不評でカリカリになったそう。スクランブルエッグも半熟でなく、しっかり火を通したものに代わりましたとのことでした。他にもヨーグルトにドライフルーツが添えてあったり、サラダにクルトン、玉ねぎチップのフライ、ベーコンチップと他にはないメニューばかり。フルーツにはキィウィが山盛りで思わずオーッ!と感激。いつもは和食も頂く私ですが、あまりに充実した洋食メニューにおかわり必死でした(笑) 。
ホテル内にもアメリカの方が沢山いらして、エレベーターでも挨拶下さるし、ドア押さえて「どうぞ・・」として下さるし、久しぶりに一人で宿泊でしたが、ホテル共にホスピタリティ感じ、不安なく宿泊できました。
高層階から見る港の、軍艦?潜水艦?をまじかに見て、NAVYと共存する横須賀ならではの生活を垣間見ました。選挙権が18歳からになって「政治はわかんない」という若い人も多いようですが、沖縄に限らず、日本中のそこここで外国との関わりはあるわけで、私達の日々の暮らしがどうなっているか・・関心寄せればこのようなホテルでの出来事だけでなく、普段買い物する野菜やお肉・・様々なことから、諸外国との関係、日本の姿が見えてきます。ふと立ち寄った外国の方が多い横須賀のホテルで「政治って身近なものだなぁ」と感じいったことでした。
それにしても、ホテルでスマートに ”レディーズ・ファースト”して頂くと嬉しいものでした。ちょっといい気分でした。
あなたは「あげる」派? 「やる」派?
新聞のB級言葉図艦面白いですね。
先日のこちらも隔世の感ありです。というのも・・・。
動物園に行ったら、動物に直接ℬエサを食べさせることが出来るコーナーがあって「餌あげ体験」とあったそうです。記者さんとしては「餌やり」というのではないか?でも動物園だから丁寧に「あげる」を使うのかと理解したそうです。
最近では植木に水を与えることを「水やり」でなく「水あげ」という人も多く、「水あげくん」というキャラクターを使ってる幼稚園もあるとか。
元来動植物には「やる」が使われました。「あげる」の用例は1950年代に報告され、70年代にはこの言い方の是非が盛んに論じられたそうです。現在、論争が下火になったのは「あげる」が「やる」を圧倒したからだそうです。「食う」より「食べる」が普通になった現代でも「道草を食う」は生き残っています。でも今や動物園で「餌あげ」と書かれるようですから、「やる」が「あげる」に勝利したことは間違いないと書いています。
そういえばニュースで、海外ではペットに遺産相続が出てきて、ある犬には140億というびっくりするような遺産がついていて、犬なのにサングラスかけてるのは襲われるといけないからとか(笑)日本でもペット信託なるものがあるそうです!!すごいですねエ。
20年ほど前ダックスフントを二匹飼っており、稽古ごとに遅れそうになって先輩方に「犬にご飯上げてて遅くなりました」と言って大目玉くらい、「ペットにはあげるじゃなくて”やる”でしょ」と叱責されたことを思い出しました。
隔世の感はヒタヒタよせてきてますね。
アカパンサスの季節
女子旅 出雲・足立美術館・松江編
親子で学ぶたばこと禁煙
たばこを吸っているお父さん、待ってます!
朝小サマースクール2017・がんとたばこ健康教室 ☆小学生親子
25組50名様ご招待
8月5日(土) 14:00~15:00
昭和女子大学 東京都世田谷区太子堂1-7-57
講演内容・山王病院副院長 奥仲哲弥先生
「親子でたばこについて考える」
対象・小学生の親子
お申込み方法・(締切 7月3日)
FAXにて下記の通りお申し込みください。
郵便番号・住所・電話番号・講演名「親子でたばこについて考える」
参加者の氏名と学年と人数を明記の上
朝小サマースクール係 FAX 03-3545-0978
協力 ヤンセンファーマー(株)
公益財団法人 日本対がん協会 03-5218-4771
女子旅 出雲・出雲周辺編
女子旅 出雲・飛行機編
唾液検査
プロフェッショナル・カンブリア宮殿で皆様に「予防の大切さ」をお話しした酒田の日吉歯科・熊谷崇先生に出会って来、1998年から唾液検査(サリバテスト)も優に1500を超える実践例となってきました。医科の血液検査と同様にお口の中もリスク検査をせずに来たことが不思議なくらいです。血液検査して糖尿の数値・肝臓の数値・血液の内容・腎臓の数値・等々わかるからこそ診断がつくのに、歯科では「見た目」で判断され(虫歯だと・・簡単に・・)すぐ処置ということになるのが通常でした。
熊谷先生に出会って、虫歯・歯周病が感染症であり、その成り立ちをはっきりと知って、「皆さまにお知らせしなければ・・」という思いに至り、1998年からご自身のお口の中を知って頂く為に、そしてご自身でやれることはなさって”お口の健康を守って頂きたい”と検査を実施しています。この検査から虫歯のなりやすさ・なりにくさは元より、ご自分の食習慣・生活習慣を見直すきっかけにもなり、お口に始まって全身の健康維持につながる良いきっかけにもなっておられます。
今まで何も説明されずに、削っては詰めてきた部位を再び虫歯にしないためには、どうしたらよいのか・・の道しるべにもなります。ともかく、自分のお口の中の状況を知ることはひいては自分の全身の健康につながるのです。昨今のマスコミの過剰とも言える健康情報には正しい情報も数多く随分意識が変わってきました。”お口の中はお口の中だけにあらずして”。皆さんがご損の無いように医療機関は今わかってることを、きちんとお伝えしなけれななりません。
(画像のブツブツしたものが、お口の中の、虫歯に悪さする菌です・このほか大切な唾液の量・唾液の力等もわかります)
紫陽花
タバコをやめた瞬間に (こんなにいいことが増えます)
20分 血圧が下り始め、脈もゆったりに。
手足の温度が正常にもどり、血流がよみがえる
8時間 血液中の一酸化酸素が正常になり、酸素濃度が上昇し正常になる
24時間 心臓発作を起こす可能性が少なくなる
48時間 食べ物の味が良くわかるようになり、においにも敏感となる
2週~3か月 血行が良くなり、肺機能が改善する。歩行が楽になる
1~9か月 咳や息切れが改善する
10年 肺がんにかかる危険率が喫煙者の十分の一になる
(口腔がん・食道がんの危険率も低下する)
15年 心臓病にかかる危険率が吸ってない人とほぼ同じになる
アメリカの肺がん協会データーより抜粋
SGセンター薬剤師 中垣繁監修リーフレットより
瞬時にいいことがありますので、「いまさら~」と思わず、次の一本に火をつける前に
おいしいお茶(今は様々な種類のおいしいお茶がありますよ)やお水飲んで、ニコチンを
体から排出してください。そうこうしてるうちに、”脳の一日●●本分のニコチンがなくてもよくなり” 減煙から禁煙 と成功なさると思います。
決して吸ってる方の「意志が弱いのでタバコやめられない」ではありません。
脳がニコチンの量を記憶して依存してるだけです。
応援しますので頑張ってみてください。必ず禁煙できます!
梅雨空の葉山
実家の梅
院内報告会(藤田菜穂子先生のセミナーを受講して)
先日受講してきた「医療面接」藤田菜穂子先生の院内報告がありました。他院のスタッフさんとロールプレイ交えてだったようで、大変勉強になったようです。知らなかったことも沢山あり、また「そういう見方も出来るのか・・」といった違う視点からの取りようも教えて頂いて、一段と患者さんとの応接・対応に学ぶこと多かったようです。歯科衛生士さん・助手さん・受付さんとそれぞれの悩みもあったようですが、問題を共有でき、同じ院内も立場によって微妙に違うことも少しわかったような気がしました。特に歯科衛生士さんは個室対応なので、息詰まることもあるでしょう。逆に受付さんは待合室がオープンなので、かえってプレッシャーもあるでしょう。開業して33年目ですと、患者さんとも長いお付き合いになってきていて、お歳を召されたりして、お年寄りなりの行き違いや、頑なさ(失礼!)も見えてきて苦労もあるようですが、みんなで状況を正しく共有することによって、随分と違ってくると思われます。藤田先生が出された本は一人一冊ずつ持って折に触れ読んでもらっていますが、実践はそれ以上に勉強になったようでした。藤田先生ありがとうございました。明日からの力を頂きました。
思わず笑ったCM!
思いっきり生きよう!と大口開けた奥様方が(年配者)が、ナーんとジェットコースターに乗って歯を見せています。
ナレーションは 「上方向も・下方向もOK!」ってどうゆう意味!?
アッそうかジェットコースターに乗っても、上の義歯も下の義歯も落ちないってこと!? ジェットコースターのせいでなく、義歯が合ってないんじゃないの?と思った私。だいいちこの方々ジェットコースターに乗るかしら・・。歯をむき出しにしてもポリグリップ使ってれば元気?と言う意味? よくわかんないけれど・・。
ポリグリップの宣伝にしてやられました(笑)
薔薇・ばら・バラ
タニタ食堂
雪原の白ウサギを探すようなもの(再掲載)
医療の世界では○○認定医が大流行ですが、「マンモによる乳がん読影認定医試験」というのがテレビで紹介されていました。芸能人の乳がんの告白などから、検査はしてても・・という風潮を踏まえ放送されたと思われます。よい番組でしたのでお知らせします。
マンモグラフィー検査は、検査自体が患者にはかなりつらいので、エコーで済ましてしまう人も多いようですが、エコーもマンモも両方必要だというのが大方の見方です。エコーはばらつきが多く、観るドクターの技量に左右されるので単独では判断できない。技術・知識・集中力がものをいうそうです。当院の院長も常日頃言っていますが、「画像は読影が命」と。正しく撮影されたものを慎重かつ精密な読影には相当な技量を要するものです。
私事ですが、かの昔ある専門病院のドクターは、放射線専門医が読影し報告してきたものを、主治医がさらに拡大鏡を近づけてみて、今度は石灰化の小さな粒の間隔を図って記録判断くださいました。今の時代はずいぶん違うと思われますが、基本的に見る目があるのとないのでは雲泥の差です。
この日の番組で紹介されたこの認定医試験。合格率は60%だそうです。決められた時間に100枚だったでしょうか?マンモの読影を強いられみなさん真剣そのものでした。対象は医師と放射線技師です。私たち女性のために頑張っていただきたいですね。このような医療現場での研鑽の裏で、乳がん検診30%という低さも問題です。先生方も頑張ってくださってるんですから、積極的に乳がん検診受けたいものです。
ですので乳がん検診は、医師や技師の技量が勝負。発見できるドクター・発見できないドクターがいるとはっきり言っておりました。マンモグラフィーによる乳がんの読影は
「雪原の白ウサギを探すよう」とはこのようなことを指しているのですね。私たち患者側も医師の技量を見抜くくらいの患者でありたいものです。なんでも”お任せにしない”ことですね。大切な自分の身体。大切なそれぞれのパーツ。かけがえのないものです。賢い患者にならないと・・。
夫のにおい論議・・
梅雨になったせいでしょうか?
女性を中心にした番組で、「夫のにおい気になりませんか?」がありました。恐るべし!女性本人はにおわないと言う前提の番組ですね・・(笑)
インタビュー結果は女性の7割近くが気になると答え、
(半面,男性の5割近くは気にしてない・・だそうですよ)その40%が体臭
33%は口臭だそうです
その他たばこ臭も出てました
コメンテーターの意見がまた面白くて、昔は下水など町中ににおいというものがあったが昨今は町も清潔になったから、よけいにおいが気になるのでしょう・・とのこと?エッ?
「口臭気になりませんか?」というパンフレットも作った当院としては、口臭のある方を責めるのでなく、何らかの原因(お口の中の汚れ、特に歯周病菌などのコントロールができていない。内臓に何かトラブル抱えてらっしゃる。ストレスが強い。唾液が少ない・・等)ありますので、一度ぜひご来院いただき、お口の中をよく調べてご説明と必要な対応させていただきたいと思います。
まずさしあたり、喫煙者はタバコに「さようなら」しないと、口臭だけでなく歯周病進む一方で歯がなくなっちゃいますよ。当院は禁煙支援しておりますので、サポートさせていただきます。禁煙できないのは「本人の意志が弱いのでなく、脳の依存だけの話です。必ずできます。」応援させてください!
気持ちのいいお口ときれいな息で、周りの方と楽しくお付き合いいただければと思います。”もう、臭い!なんて言わせない!” で頑張りましょう。
決定 113番元素は ニホニウム!Nh!
地元和光市の理化学研究所のチームが発見した新元素の名称が「ニホニウム Nh」に決まったようです。先日ブログに書きましたが、チームの代表森田浩介九州大教授。すばらしいキャラの方(立派な先生に失礼致します)で「税金で続けられている研究。感謝を込めて日本にちなんだ名前を考えた、広く受け入れられるようにと思っている」と。
今まで欧米独占の中日本の夢がかなったわけで、100年来の悲願だそうです。このような研究はすぐには役立たない基礎の研究ですが、1940年93元素の仁科博士来で、小さい子どもの知的好奇心を刺激したようで子供たちからお手紙も届いているとのこと。この森田先生「下手な鉄砲も数打てば当たるのよ・・」と平然とおっしゃるステキなキャラの方で、九州大学の森田研究室にも入りたいという学生が現れているようです。
テレビでも「国民の皆さまに支えられてきた研究」と何度もおっしゃる森田先生。地味な基礎の学問に支えられていろいろ成り立っているわけですから、このような方にスポットライトがあたるのは、すばらしいことですし、IPSの発見者もインタビューではごくごく普通の楽しい学者さんで、勉強一筋ばかりでないところが最近のスター学者さんの特徴。今回の森田先生には多くの方が魅了されていると思います。
今後も119番目以降の新元素など「まったく未知であるフロンティアを見つけたい」と抱負を語っていらっしゃるそうで、楽しみ楽しみ。ニホニウム Nh!万歳!ですね。