地方の老人ホームに義母を訪ねた帰り。だだっ広い関東平野を走りながら、見たことないモクモク湧くような雲にビックリ。まるで洗濯機に洗剤こぼしちゃって、アワアワになっちゃったみたいな雲でした。
テレビで連日、地球の温暖化含め異常気象を伝えており、この数日の北海道・岩手のかつて経験のない規模の台風と水害に、日本中が驚いているこの頃ですので、この妙に力強く湧き出るような雲の軍団に、脅威を感じて車を飛ばし家路を急ぎました。
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☆生気象学により、気圧や気温が生体に及ぼす影響が明らかに
気象が生体に影響を及ぼすことは、古くから言われていたことですが、実は1950年代より「生気象学」として体系化され、様々な疾病においてあきらかになってきています。
口腔の分野でこの度岡山大学の研究グループが、慢性歯周炎の急性期症状の発生と気象の変化に関連性があることを突き止めました。
人間を取り巻く環境が生体に影響及ぼすことは、ヒポクラテスの時代から言われていましたが、「生気象学」(Biometeorology)という学問になったのは1950年、日本では1962年に「日本生気象学会」が発足しており、特に気管支喘息・頭痛・関節痛・心筋梗塞・脳梗塞・うつ病・リウマチ・顎関節症などと気圧や気温との関連性が徐々に明らかになっています。
歯科領域においても、「飛行機に乗ると歯が痛くなる」ことはよく言われており、気象の変化が急性の歯周病を引き起こすのではと考えられていました。
☆気圧・気温・風速の3つが慢性歯周炎の急性増悪に関連
そこで岡山大学予防歯科学で、2011年11月から2013年11月までの2年間、延べ2万人の慢性歯周炎患者さんに、急性増悪した全員を対象に調査しました。このうち、急性増悪した原因を口の中や体の状態になかった153人に、気象状況との関連を時系列分析した。気象データは気象庁が発表した岡山地方のものを利用して153人の症状が出始めた日の気温・気圧・風速・湿度・降水量・日照時間を元にした研究です。
その結果、「気圧」「気温」「風速」の3つが慢性歯周炎の急性増悪に関わっており、「気圧の毎時減少変化の最大値が大きい日の2日後」
「気温の毎時増加変化の最大値が大きい日の翌日」に慢性歯周病の症状悪化が見られ
「最大風速が大きい日の3日後」では症状悪化は少ないという結果も出ました。
☆メカニズムは不明だが、気象がからだに与える影響を推察
まず気圧と気温の変化は交感神経を刺激して、抹消血管の血流障害をもたらし、傷みや晴れを引き起こすと考えられます。
又気圧の変化はホルモン環境に影響を与え、特にアドレナリンは歯周炎関連細菌の増殖に関係することがわかっています。
さらに気温は炎症に関わるサイトカイン、特にIL-6の発現に関与し、その分泌が促され痛みや晴れなどを引き起こします。
一方で、培養実験では、病原菌が炎症性細胞を誘引してサイトカイン等を誘導して炎症反応起きるまで2~72時間を有すという時間が、気象の変化から慢性歯周炎の症状悪化までの時間とほぼ同程度であり、培養実験と同様の状態が起こっていることが見てとれます。
いずれにしても、気象の変化が宿主や口腔内の病原細菌に影響していることは否定できず、歯周病が40歳以上の国民の8割が罹患し、歯の喪失の約4割を占める今、慢性歯周炎の急性増悪を予測することは、歯の保存の為にも重要と、この研究をした岡山大学予防歯科教室では報告しています。
この原稿を起こしている昨日今日、大きな台風の後発生したそんなに大きいとは言わなかった台風が、連続して日本列島に接近し大雨と強風をもたらしておりました。すると
当院でも、岡大の報告のように朝から歯が腫れた!噛めない!痛い!といった急性症状の患者さんがあり、特に糖尿病治療中の方、骨粗鬆症世代・血圧高めの方など、該当患者さんの歯周病のデーターを見ながら、炎症と気象が及ぼす影響をつくづく実感しました。このような歯周炎の急性炎症のメカニズムがより詳しくタイトにわかって来れば、歯の保存に生きると思われます (ishikyo Mate No296より、抜粋して引用)
発酵食の記事読んでいたら、まず目に入ったのが、ウイスキーならぬみりんのオン・ザ・ロック!びっくりしました。見た目はウイスキーだもの・・。
昔の女の人たちは、夏の体力維持にみりんを飲んでいたとのこと。江戸時代に、甘酒を夏特に積極的に飲んでいたのは知っていたが、エッみりん。
考えてみれば、お屠蘇はみりんに屠蘇さん入れるわけだし、みりんの材料は麹。麹はアミノ酸もビタミン類も多く含んでいるので、今のようにすぐ病院に行けるわけでないので、女性たちは養生の為におのずと口にしていたんでは?と発酵学の権威・小泉武夫先生はおっしゃっています。
暑くて寝苦しい夜、ナイトキャップとして、みりんオン・ザ・ロック。いいかもしれませんね。結構アルコーㇽ度数高いんですよね。ですからどうぞほどほどで・・。それと「みりん風」ではダメですのでお間違いなく。
定期メンテナンス終わった高校生。すっかり大人びて院長に話しかけています。最近家族に加わった犬の写真見せたかった様子。犬好き院長も写真見て大喜び。
犬にも歯ブラシ必要だよ!と言われ、エッどういう風にブラシするのか?聞いて帰られました。自分のホームケアのものや、キシリトールなども買って。高校生になってすっかりお口のケアも生活習慣になったようで、スタッフ一同何よりうれしいです。初めて来院した乳歯の時、虫歯があってピーピー泣いてたのも昨日のことのよう。からだも逞しくなり、礼儀正しい青年に成長した患者さんを見るのも、開業医として最高に幸せなことです。
いろいろな世代の人と会話が出来ること、当たり前のようで難しい昨今。親兄弟以外に、外部と如何に関わっていくかが大切です。世代を超えて声かけあい、お話しできたらいいですね。先日新聞に「放課後の居場所」というコラムがあって、オーストラリアに居住経験のある先生が、中高生の放課後の居場所と言えば日本では部活や塾が中心。一方海外に住んだ経験からいうと、オーストラリアでは、公共の居場所が充実していて、様々な大人が、多感な時期の子供たちを支えているとありました。多感な時期の若者にとって、学校や家庭以外での大人との継続的なかかわりは重要ですともあります。
気軽に話せる・立ち寄れる場所。定期メンテナンスをしている歯科医院にもその役割は担えるかもしれません。そんな場所でありたいとも思っています。
コモンセンス。
今まで常識・良識とならいました。
昨今、世の中で起こるいろいろな事件・トピックス。
ある番組でこんな事言っていました。
common sense (コモンセンス)とは ”経験からくる思慮分別” だと。
ストンと胸に落ちました。
ペコリーノロマーノ。ちょっとしょっぱいけれど美味しいのです。シャイン・マスカットみたいなぶどうとも合います。又お料理に削ってかけてもグーです。この5月には、テット・ドゥ・モアンヌというこれまたお気に入りチーズを札幌の友人に持っていき大変喜ばれました。チーズって本当に美味しいし、その作られた背景想像するのも楽しいものです。
とチーズをブログに・・と思ったらイタリアで大きな地震があり、町の四分の三が崩壊。亡くなった方も290人余と伝えられました。新聞によるとこのチーズをこよなく愛し、この地方のパスタに欠かせないチーズとのこと。美味しく頂ける今の自分達の幸せに感謝し、イタリアに心から哀悼の意とお見舞いを申しげます。
先日来、連続して台風が渡来し、特に今回の台風は稀に見る勢力とのことで、関東・東北・北海道と戦々恐々としてましたが、その被害は甚大だったようです。北海道の方々にも経験のない川などの氾濫と雨で、途方に暮れる被害のようですが、3・11の震災で被災された方に再びの被害と聞いて「なんてむごいことだろう・・」と言葉を失くします。
関東にいる自分にしてみれば、ベランダの鉢植えがどうした・・。木の枝が折れた・・!傘がダメになった程度で済んでいますが、二度も災害にあった人々が「どうしたらいんだろう・・」と言葉失う場面、もう少しで収穫という直前の農産物が台無しになった北海道の農家さんの落胆ぶりには、言葉が見つかりません。こういう時こそ国は早速に動いて、生活のキープに力を貸し、財的援助をすべきと思います。
地球規模で自然の大変化がある中、何をすべきか、何をすべきでないか。問われているような気がします。老人ホームで亡くなった方もおられます。心からのお悔やみとお見舞いを申し上げ、ちっぽけな力でも、自分たちはこれからどうすべきか、自然の中で共存する身として考えねば・・と思います。
夏休みのデパート、お客様獲得にあの手この手。地下鉄入ってすぐの入口は、竹と大きな紙の金魚がお出迎えです。エアコンの風にゆーらゆら!近くのコレドでスゴい金魚展覧会やっています。初回伺いましたがあまりにショーになってて、規模の凄さに圧倒されましたが一回でいいかな?って感じ。素朴な金魚鉢の金魚が私は好きかな?
入口の金魚につられ入ったデパ地下には元気なお年寄りがたーくさん。美味しそうなおかずやお弁当買ってらっしゃいます。お肉売場に行くと、矍鑠たるおじいさまが「このシャトーブリアン!」と厚くて大きな牛肉指さして嬉しそうに買ってらしてビックリでした。売り子さんに聞けば、年配の方ほど牛肉しかもステーキ肉買われます!とのことでした。私は大好きなスネ肉の塊を買いました。これをトロトロに煮ると本当に美味しいのです。元気なお年寄りはお肉好き!を目の当たりにした夏のデパートでした。
8月も残すところ僅か。毎年最週末は町会のお祭りです。子供神輿と盆踊り。月並みですがこんなふれ合い通して、ご近所の方と「暑いけど元気してますか?」と何気ないお付き合いが30年になります。「おかげさまで・・」の有難い毎日。小さい子や若い人に、他人やご近所とのこんな然り気無いお付き合いが伝わると良いと思います。この沿線の先で、又少年の悲しい出来事があっただけに、関わり方と言うものを強く感じる今年の夏祭りです。
4枚目の写真は二階の当クリニックの真下の出店です。今年は新顔のロールに巻いたお好み焼きが出て大行列。前日夜店の棟梁が「今年も入り口に出さしてもらってありがとうございます」と挨拶に見えました。毎年律儀なことです。
お盆休み中の夜、テレビをつけると聞きなれたメロディとハーモニイ。
ザ・ピーナッツじゃない? と見れば、中尾ミエと伊東ゆかりが一緒にハモって🎵4人とも当時はやりのマーメイドラインのロングドレス。懐かしい映像と共にスペシャル番組でした。先日双子のお一人が亡くなったからでしょうか?
一緒に聴いてた家人が、「このころの歌手って本物だね」と感心しきり。ほんと私もそう思います。
途中植木等も出て来たりして、懐かしい曲を沢山歌った後、ハナ肇が「19歳で二人が名古屋から出て来た時、お父さんがさぁ・・」とお父さまが二人の間に立たれ、「ウナセラディ東京」を熱唱しました。当時お姉さまの方がジュリー(沢田研二)と結婚の為引退。それに伴って解散したのでした。
中尾ミエが、「この二人のハーモニーは、誰も真似できないのよ」と絶賛して番組が終わりました。最初から見られず残念でした。再放送を望みます。
「取り返しのつかないこと、してしまいました」
そういって大泣きするレスりングの吉田選手に、もらい泣き。いかにオリンピックの重圧って!と想像しながらまた泣いてしまいました。
吉田選手にしてみれば、それどころではない悔しさと深い思いがおありでしょう・・。
でも「そんなことないです!」
吉田選手目指して後輩が育ち、心をともにして頑張る土壌が出来てるじゃないですか。あなたなくしてあり得ないことなのですよ。
金メダルは逃して銀かもしれないけれど、この銀メダルは”金メダル以上”ですよ。日本中の皆が、いいえ金メダル取った強敵の選手すらそう思って尊敬していると、ニュースは伝えています。。
取り返しなんてつきます。
みんなあなたに、前を向く姿、後輩に手を差し伸べ乍ら自分を高めていく様を見せて頂き、励まされているのは選手ばかりではありません。一般の私達もです。
応援したくなるあなたにみんな感謝しています。
前にもご紹介しましたが、ある日突然、下記のような症状が現れても、数分~数十分で治まるのがTIAです。一瞬症状がなく落ち着くこともあるため、「気のせいかな」「今度でいいかな?」などと病院へいくのを遠慮がちですが、この直後に大きな脳梗塞起こすリスクが高く、症状が消えたからとそのリスクがなくなるわけではありません。逆に貴重なサインととらえて下さい。早期受診により、重大になるリスクを回避出来ます。このTIAを見逃さないことです。
F→口角を上げて「イー」といい片側が上がらなかったら該当
A→手のひらを上にして両腕を前に伸ばしたまま保持できるか?片腕だけ落ちてきたら
該当
S→何か文を一つ言わせてみて、ろれつが回らなかったり、言葉が出なければ該当
T→上記の症状が一つでも見られたら、”発症時刻を確認”し 救急車を呼ぶ
注)ただし飲酒による酩酊時の判断は難しい (栄養と料理9月号より改変引用)
卓球女子の銅メダルおめでとう!
小さい頃から見ている福原愛ちゃんが涙涙・・!
15歳の伊藤選手・次の担い手の石川選手。愛ちゃんの気持ちが後輩に伝わって、二人の後輩が愛ちゃんの気持ちに応えるように、時にサポートして勝ち得たものですね。
愛ちゃんのお姉さんぶりに、こちらもハラハラしながらも涙しました。
3人で勝ち取ったメダル、おめでとう!
リオの錦織君。ついにナダレ破って銅メダル!スゴイ―!!
世界5位の格上ナダレを破ってのメダル!
96年ぶりとは知らなかったけれど、大正時代・アントワープ大会の話だそうで、銀行員だった熊谷一弥さん以来だそうです。本当にすごいことなんですね。ジョコビッチがいなくなったから・・とか、いろいろ言われるけれど、当人にしてみれば大変な偉業です。それにこのところしょっちゅう大きな大会で、テレビで見ること多くなった錦織君ですが、体調コントロールするのもプロとは言え、大変なことでしょう。
いずれにしても一つ一つ大会を超えるたび、お顔つきもキリリとして、インタビューの答えも大人びて見事な対応ぶり。
世界を股にかけ、本当に成長大きな錦織君。お見事でした。拍手!
オリンピックが凄いことになってますね。メダル続出。
ひねり王子こと、白井健三君19歳。よく目回らないなぁ・・と見てる方が首痛くなりそうです。トランポリンで育ったからだそうですが、イヤハヤスーパーです。
団体で金を取りましたが、控えの席に戻るや否や内村さんに「チョコ食べる?」
内村さん「・・・いらない」それでも懲りずに他の選手に「チョコどうぞ」・・・。
この天真爛漫さがいいですね。
その後表彰台に全員で上がり、メダル授与の後”不思議なオブジェ”も配られた瞬間、
「これなに?歯ブラシ立て?」とつぶやいたのがマイクに乗っちゃいました!
最高の天然ぶり(笑)です。
そのうえとても礼儀正しく、先輩に感謝も忘れません。単独インタビューに答えて「内村先輩に教えていただき導いて頂いたように、僕が後輩にやらないと・・。自分のことは自分がよくわかってるから、自分に自信をもって挑戦するのみ・・と。19歳とは思えぬ自己分析と素直さ・前向きさ。
屈託ないこの少年が今後どのように伸びていくのか?楽しみでもあり、恐ろしくもありです。どんな秘めた才能が開花するのか。すごいことになってきました。とにもかくにも「おめでとう!」
休み明けの朝。毎日通るお宅のお花で一日花です。今日は一つだけですがすっきり鮮やかな咲きようです。三つも四つも咲いてる日もあり。結構楽しみなんですよ。今日はいくつ咲いてるかなぁ~と。
”暑いけれど今日も頑張って!”と元気なお花にエールもらう思い(笑)。
強烈に真っ赤だし、咲きっぷりがおおらかでしょう!栄養ドリンクみたいな「喝ーッ」てお花です。名前がわからず友人に聞いたら「紅葉葵」らしいと教えてくれました。名前もなんだかす・て・きです。いつかこのお宅の方にお会いしたら「拝見していつも、お花に元気頂いています。ありがとうございます」とお礼申し上げようと思います。
皆さんはどんな夏季休暇をお過ごしでしたか?まだまだ暑いですけれど、しっかり食べ十分に睡眠とって又頑張りましょう。
リオオリンピック開幕しましたね!連日の熱い戦いにテレビに釘付けです(*^^*)この日に向けてどんなに頑張ってきたのかと考えると胸が熱くなりました。
やはり金メダルの萩野選手、銅メダルの瀬戸選手のライバル対決は何回見ても感動します。インタビューに笑顔でお互いをたたえる表情は清々しく、綺麗な歯が尚、一層素敵に見えました!
そして、もう一つ オリンピック競技にスポーツマウスピース装着されて白熱した試合を繰り広げてるのも目を引きました。
ラグビーやサッカーなど、外傷から歯や歯肉を守るため装着されています。他にもたくさんの競技で使われていました。
大切な歯ですものね(*^^*)
当院でもスポーツマウスピースを取り扱っております。何か気になる事がございましたらご相談くださいませ。 佐藤 香
先日の日仏会館に続き二度目の参加・上智大学での市民公開講座・ユマニチュード。
夏の暑い日にも関わらず800人近い参加者とのこと。イブさんだけでなく、普段はフランスで活動の、ロゼットさんも歯切れよいハートフルなお話下さいました。
どんどん日本各地で実践進んでいるようで、現場ならではの問題点などが話され、静岡大学によるデーター化も進み、イブさんもビックリの進みようです。何より現場での実践伺うと、素直に「すごい!」と感動です。
認知症・介護の現場だけでなく、歯科の私達の毎日にも多くの示唆があります。9月の研修が楽しみです。20年ほど前、癒しの環境研究会で教えて頂いた大熊由起子さんにもお目にかかれ、懐かしくお話させて頂きました。あの頃「寝たきりは寝かせきりからつくられる!」と言う本書かれ、センセーショナルだったものでした。このユマニティブの勉強会に、大熊さんがお出になってらっしゃることがまた心強くすばらしいことです。
「革命」とも言われるこのイブさん・ロゼットさんのユマニティブで看護、介護の現場が確実に変わります!皆さまも専門職でなくとも一度ぜひ、市民講座など覗いてみてください。自分もケアされる側にも、ケアを提供する側にもなるのです。知ってて損はありません。いえ、知らないと損です。お話し伺うたびにその思いを濃くします。すごい!
新患の若い女性。年齢に比して歯茎の腫れと歯石著明。歯茎の隙間の深さ測る検査が出来ないほどでした。今までの歯医者では何も言われなかったタバコも、医科の先生に言われ減煙中とのこと。患者さんが前向きになられていればこそ、この歯茎も、歯科としてアプローチの仕方変わってきます!お仕事上、生活時間が大幅に違うようで、このような生活環境も大きくお口の中にひびいているようです。
今後担当する衛生士と共に意見交換して検討し、禁煙支援担当や受付含め、みんなでこの方のお口の中がいい状態になり、健康取り戻されるようにサポートしていきます。
患者さんも「タバコ含めこんなに心配していただいたの初めて・・」とおっしゃって下さり、ご自分の口の中を何とかしたい!というお気持ちが伝わってきました。
ご一緒に頑張りましょう!
先ほど終わられたメンテナンスの患者さん。平成14年初診ですからもう14年のお付き合い。お忙しい方なのに、きちーんと通われています。
お帰りの際、「この間同級生にあったら、入れ歯になってないの僕くらいで、ひどい奴はいくつも”部分入れ歯”っていうの?入ってて、そのうちの一人が脳溢血で、指もままならないので、入れ歯一つ自分で入れられないわけよ・・」に言葉失いました。続けて「最初は面倒だなと思ったけれど、こうして歯が残ってて自分で磨けてさ!有難いよね。こういう歯医者のかかり方してなかったら、どうなってたかと思うし、脳溢血になった友達可哀想で仕方ないよ」と歯ブラシなど買われて帰られました。
これが現実です。今からでも遅くありません。お口の中をきちんと診てもらい、ご自分の実情を知り、お口の中の状況・歯も歯茎も良い状態にすることできるのです。ぜひお口の中を整えることなさって下さい。思い立ったが吉日です。
県民ショー大好きな私ですが、一昨日はそれとは違う番組で「青森の方言」をやっていて、思わず大笑いしちゃいました。出演の青森のおじさんのキャラが、またすこぶるいいんで心があったまりました!!では、再現しますね。
アナウンサー「次の言葉をしゃべってください」→「寿司」・・おじさん「すす」
「獅子」・・おじさん「すす」
「煤」・・おじさん「すす」
そのおじさん、「アレ、なんでみんな同じになるんだぁ?」・・?
方言のニュアンスって、あったかくて、のんびりしててなんだか楽しくなっちゃいました。本物の方言に触れに、青森に旅したくなりました。
悲しいことが起こりました。テレビで詳しいことが伝えられるたび、心痛み、涙する思いですが、亡くなった方・怪我された方そのご家族のお気持ちは計り知れません。お悔みとお見舞いを申し上げます。あまりの惨状に言葉がみつかりません。ただ悲しいです。
障害のある人も、障害のない人も私たちには大切な存在であることを、お伝えしたいと思います。日々思うようにいかなかったり、不平不満あっても、みんな精一杯生きています。尊厳とやさしさを携えて生きていたいと思います。
大輪のバラのようなピアニスト・中村紘子さんが亡くなりました。この4月久しぶりにコンサートなさったと聞き、復帰されたんだなぁと喜んで、次のご案内を待っていた一人です。慶應の中等部からいきなり頭角を現した天才少女、最初のレコードも大事にとってあります。黒目の大きなハッキリした女の子と思っていたとおり、そのアグレッシブな演奏や発言に小気味よさすら感じたものです。
その方が「赤ずきんちゃん気をつけて」の庄司薫さんと結婚された時には度肝を抜きましたが、変らぬ中村紘子さんらしい演奏に、小躍りして聴いたものです。ショパンを優雅に引きながら、はてはカレーのコマーシャルに出て、お料理の腕前を披露なさり、ダックスフントに「ごまめ」とか・・ユニークな名前をつけて可愛がっておられ、とっても人間味あふれる天才ピアニストでした。目をつぶれば大きく腕をあげて弾き切る繊細でダイナミックな演奏の姿と音が蘇ってきます。
ガンになられて抗がん剤で髪の毛が抜けるのは癪だから・・と自ら美容院で髪の毛を切った・・とある週刊誌の対談で読みました。中村紘子さんらしい勝ち気で前向きで、多くのがん患者さんにその声は届いたと思います。
気品のある素敵な大輪の花・中村紘子さん。
友人のピアニストがステージ衣装のドレスを頂戴したのよ・・亡くなったニュースのその日知り合いからメールが届きました。同じ音楽仲間にも私達ファンにも、忘れられない大輪の花・中村紘子さん。もう一度生で、ショパン聴きたかったです。
親が病気になった時、子供にどう説明しますか?
・こどもの視点から
・お父さん・お母さんはなぜ入院していて、いつおうちに帰れるの?
・ぼく・わたしが悪いことしたから病気になったの?
・今までどおり触ったり甘えてもいいの?
・ぼく・わたしはどうしたらいいの?
・子どもの気持ちに寄り添って
・なぜ入院していて、いつうちに帰れるのか?
具体的なことをお話ししましょう。
(例)*おなかの痛いところを治してくる
*手術で悪いところを取ってくる・・などを聞くことにより
こどもなりに心の準備ができます
・誰かが悪いわけではないこと
特に幼児は、自分のせいで大切な人が病気になったと思いこむことが
あります。患者さん自身を含め、誰も悪くないことをこどもに伝えること
で、こうした思い込みや罪悪感を取り払うことが出来ます。
・病気のため痛いところ、苦しい時があること
痛い・痛くない部分を示し、抱っこが無理な時は手を握る、そっと触るなど
「今まで通りできること」も伝えると、こどもなりに工夫してスキンシップ
をとれるようになります。
・手伝えることを具体的に子どもに伝えること
こどもなりに、「お父さん・お母さんにしてあげられること」を一生懸命に
考えています。小さなこと(物をとってもらう、片づけを手伝ってもらうな
ど)でも、こどもができることを伝えてあげましょう。
*こどもに病気の話をするときに大切なことは、病気になった人の「気持ち」を伝えることです。
時には病気の話より、目の前でがんばってるお父さん・お母さんの思いを知ることの方が、子供の安心感につながることがあります。
病気の話をするときには、「あなたがいてくれるだけでうれしい」「学校や習い事でお友達と楽しく過ごしているのが何よりうれしい」と、必ず伝えて下さい。そうすることで、子どもは安心して、こどもらしい日常生活を送れるようになります。
お父さん・お母さんのケアの輪に子供もしっかり入れた上で、そのことをこどもに伝えましょう。そうすることで、こどもの自尊心や達成感、思いやりの心がより大きくなります。 以上、がんセンター よろず相談より引用
たまたま来院の患者さん(保育園の園長先生)とこのパンフレットについてお話ししました。実際親御さんが病気で入院・手術という家庭も少なからずあって、こどもたちへの対応には苦慮していますが、この内容はいいですね・・と一部お持ちになりました。いろいろな方々と連携しあい、知恵を出し合うことが必要ですね。少しでも子供の不安が払しょくできれば幸いです。
30度を超える日があったかと思うと、このところの凌ぎやすい気温。この後また急激に
気温が上がるのかと思うと、体力温存せねば・・と思います。暑い季節でも、フーフー言って食べるようなあたたかいメニューも取り入れて、身体の底力を蓄えておきたいですね。韓国の患者さんが見えると、夏でもチゲや、参鶏湯のようなものを積極的に食べ、発汗しタンパク質と共にしっかり免疫アップの食事取ってらっしゃるようです。
このところ高齢の患者さんの”物忘れ” ”勘違い” が散見され、昨年スタッフともども認知症の勉強会受講が、じわじわ役に立っています。勉強して知ると、ひょんなことに気がつくようになりますので、思わぬ事故や痛ましいことが防げれば・・と、朝礼・終礼で声かけあっています。
キャンセルのお電話頂くのが、ガンの発症・入院手術のお知らせだったり・・の患者さんもこのところ増えてまいりました。詳しいことを伺いつつ、ご退院後のケアのお約束をお待ちする旨お伝えすると同時に、ご入院中のお口のケアも確認させて頂きます。逆にメンテナンスが習慣になっている患者さんは、ご自分からご入院に持って行かれる口のケアのグッズを買いに見える方もあり、その際には「治療中のお口に為害性の無い、しかもお使いになりやすいブラシやうがい薬等、特化したもの」をご案内しています。又抗ガン治療中にお口のケアを受ける時期・避けたほうが良い時期もありますので、それも含め
その方の病気の状況に合わせ、出来るだけ丁寧なご案内を心がけています。病気になられても、ガン発症されても、出来るだけ清潔にしたお口から食べる!食べて元気になる!食べて免疫上げ病気を吹っ飛ばす! 中央歯科はこう考えて応援しています。
またガンだけでなく、骨折やちょっとした事での入院が思わず長引くことがあり高齢者の場合たったの1週間で、寝たきりと同じ状態になったり、一過性の認知症になったりすることもあります。これを防ぐため昨今は入院期間も短く病院側も長く置かないようにしてるようですが、患者側としても「入院する主訴(主たる病気)」が治ったらさっさと退院する!という強い気持ちを持って治療に専念したらいいと思います。病気は仕方ないこととはいえ、それ以上に引っ張る必要もなく、やれることやって自分で自分を守るしかありません。
お口のケアを長く続けておられる当院の患者さんは、”自分の身体は自分で守る”という意識が出来てらっしゃいますので、よもや病気になられても「しっかり対応されてるなぁ」と感心致します。「病は気から・・」もあながち嘘ではないようですね。
当院で日ごろやり取りしているように患者さん方は、他科でも医療担当者と十分にコミュニケーションとって、ご体調・病状を解決するため、パートナーシップが取れるといいなぁと願いながら、当院はサポートさせて頂いています。医科・歯科・介護の区別なく、それぞれが連携しあって、患者さんによりよい明日をお届けできれば幸せです。患者になられてもあきらめず、積極的に医療者に聞いて、やれることやって、日常の生活をキープしたいものです。あきらめないで下さい。中央歯科は皆様の元気な暮らしの応援団です。