歳をとるほど疲れやすく、病気になりやすくなる・・。年齢を感じずにいられないからだの変化。でもそれは本当に歳をとったからなのでしょうか?歳相応に「健康」を維持することは、無謀な夢ではないはずです。人間には元気なからだを保とうとする「力」が備わっています。
健やかに歳を重ねるために、磨き高めるべき力,それが内に眠る生体力です。生体力とは、抵抗力、自然治癒力、恒常性維持力をさします。
・抵抗力・・体内に侵入した細菌やウィルスと戦い病気になりにくくする力
・恒常性維持力・・身体機能を正常に保とうとする力
・自然治癒力・・病気になりかけても元の正常な働きにからだ自体を戻そうとする力
この生体力の働きをバランスよく高めることが、いつまでも若々しく健やかな自分であるための秘訣につながります。このことは小さいうちから、しっかり食べて、身体をつくることから始まります。ストレスフルな今日では難しいことかもしれませんが、くよくよせず日常生活をおくることが大切です。昨今は、健康に対する笑いの効果も高く評価されています。
全身のさまざまな不調やトラブルが引き起こす歯科領域の病気のひとつとして、歯周病をあげることができます。歯周組織の生体力が弱まると歯周病菌への抵抗力が低下し、歯茎の炎症が急速に進行する場合があります。
歯周病の進行を緩和、改善する為には、①の生体力の向上が望まれます。さらに歯科的アプローチとしては、生活習慣を考慮にいれ、改善しつつ、歯周組織内の血流を促進し、十分な栄養が組織に届くよう、歯周組織を活性化させるためのメインテナンスが重要になってきます
喫煙習慣、偏った食生活、ストレス、生活習慣病の放置は、体内の活性酸素を過剰に増やし、生体力を低下させ、病気→更なる生体力の低下の悪循環を招く恐れもあります。
このようなリスクを軽減するための生活習慣の改善と日ごろのケアが、生体力に満ちた病気に負けないからだをつくるのです。
お口は健康な身体の入り口です。おしゃべりしたり、笑ったりそして食べたり、飲んだり。お口は生きる上で必要な酸素や栄養を体内へ送り込むため、人体における食器の役割を担っています。清潔な食器で食べるご飯が美味しいように、お口のケアはとても大切なのです。
健康に留意したライフスタイルを取り戻し、様々な疾患に影響を与える歯周病のケア、食器としての大切な歯を守る為、歯科医院でのメインテナンスを受け、セルフケアとプロのケアで、お口の生体力向上に努め、全身の病気のリスクを最小限にくいとめたいものです。
お口から始まる、からだづくり、はじめましょう。
午前:9:30~13:00 午後:14:30~19:00
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
| 午前 | - | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | - |
| 午後 | - | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | - |
診療日のお知らせ
・3月13日土曜日は休診いたします